認知症歩けないのに歩こうとするに該当するQ&A

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何もいないのに「蛇が見える」原因は?

person 70代以上/女性 -

77歳の母が7日位前から食欲がなく、転倒する頻度が高くなり、「時々、右側頭部が痛くなったり、気が遠くなったりする」と言うので、27日、内科でCT検査、血液検査、検尿し、「少し炎症があるが、異常はない」と医師に言われました。翌朝も同様の訴えがあり、念のため6月に受診した脳神経外科でMRI検査をし、「6月のときと変わらない。異常はない」と言われました。ちなみに母は10年ほど前、心臓の不調と脳梗塞(小脳など)で入院し、心臓の僧房弁の置換手術を受けました。生体弁ですが、一昨年くらいから不整脈が出始めたため、ワーファリンを毎朝1.5mg服用しています。脳梗塞のため、視野狭窄、物忘れをする程度の軽い認知症(脳血管性)があります。すり足のようなよちよちとした歩き方をします。糖尿病も患っています。飲んでいる薬は、ワーファリン1.5mg、ガスターD錠10mg、アマリール1mg錠、タンボコール錠50mg、バイアスピリン錠100mg、ラシックス錠20mg、アルダクトンA錠25mg、ラニラピッド錠0.1mg、ザイロリック錠100、シンメトレル錠50mg、アクトス錠30。今年、白内障の手術(両目)をしました。昨日、上記の質問をし、脳神経外科の先生から回答を得ましたが、母はこの一週間、何もいないのに「蛇が見える。何か動いている」とたびたび訴えます。以前も半年に一回ほど、何もいないのに「虫がいる」ということがありましたが、そのように訴える頻度が急に高くなったので、心配しています。精神的に何か病んでいるのでしょうか。「蛇が見える」というのは、脳神経科的あるいは眼科的な問題かもしれませんが、ご教示、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

蜂窩織炎が治らないとき

person 70代以上/男性 - 解決済み

父82歳、皮膚筋炎と糖尿病の持病があります。昨年末、左足が酷く腫れ、強い痛みがあり、骨折を疑って整形外科に行ったところ、痛風と診断され、薬を飲んでいましたが、腎臓が悪いからと痛み止めはもらえず、3週間経って痛くて寝たきりで余計に酷くなったので、皮膚筋炎の主治医に診てもらったら蜂窩織炎とのことで、通院治療となりました。その翌日、1/15の朝、様子がおかしく救急車で運ばれたところ、軽い脳梗塞とのことで、利き手の左手があまり動かなくなったようです。それより蜂窩織炎が深刻な事態でかなりまずいとのことで、いざという時は延命治療をするかどうかとまで聞かれました。その後、毎日1時間の抗生剤点滴と、足の膿の搾り出しで、最初は物も食べられず、8キロ痩せてしまった体力は少しずつ回復。歩行器で20メートル歩けるほどになりました。しかし、入院した病院は内科で、皮膚の下の奥の方にある膿がどうしても取れないからと、皮膚筋炎でかかっている大きな病院の整形外科で診てもらい、必要なら転院するように言われ、診てもらったのですが、10回くらい針を刺して膿を抜いただけで、また元の病院で入院治療を続けるようにと言われました。 82歳なので、あまりずっと入院していると、体力が落ちて、もうダメになってしまいそうです。母の認知症が父の入院で急に悪化しているのですが、父の入院が長引くと母とのコミュニケーションが取れる期間も減ってしまいます。とても仲のいい2人なんです。とはいえ、点滴での抗生剤投与をやめると菌が全身に回るリスクもあるのかも、と思うのですが、打開する方法はないのでしょうか?皮膚筋炎という難病や糖尿があるので治療が難しいんだろうと思うのですが、地方の病院にいるので、たとえば東京の専門医にお願いして膿を切除してもらうとか、何か道はないのかと心配しています。 アドバイスいただければ幸いです。

2人の医師が回答

助けてください

person 70代以上/女性 -

私の母86歳で一昨年ぐらいまで5人の子供を育て一代で自営業を起業した父を支え優しく聡明な母です. それが昨年あたりから体調を崩すようになり歩けないほど骨関節が痛くなりそれがおさまると首から肩まで重く痛みがあり2ケ月位の両手が二の腕位から動かせ無くなりそれを直すために首にブロック注射を2回して両手は使えるようになったのですがその後に1ケ月ほどジンマシンが出て年が開けて今年の1月から家の商売の現金取引のお客様に納品書を書く時字が書けなくなりまた計算も出来なくなり初めは認知症を発症したのかとMRIを撮った時点で腫瘍が見つか検査入院で担当医師の説明や病人に対してあまりに配慮のなさに(初診のおりにいきなり進行性の脳腫瘍と母本人に告知)母自身も静かに余生を過ごしたいと担当医師本人につげました.3/9に脳腫瘍である事がわかり3月中頃から自宅にての闘病が始まり初め母は右半身の麻痺があるにもかかわらず自宅のトイレ迄家族の誰かに支えられながら自分自身の足で行き左手で食事をして2ケ月本当に頑張りました3ケ月はいる少し前にてんかんの発作があり検査入院した病院でパレリン,リンデロン等の薬を貰いました5月に入ってから母は朝から晩迄大きなため息を何度もして,どうしたのと聞くと"しんどい"と答えました今おむつに5月の下旬からなり水を飲む事も食事をする事も出来なくなり,舌にカビのように白くなりひどく痩せて仙骨が赤くなり,左足のかかとが床擦れになりました 身体がつらいだけでなく精神的な面でも絶望しているように見えるのです

1人の医師が回答

水頭症 水を抜いてみて、変化がなかった場合の対応について

person 40代/女性 - 解決済み

76歳になる母親ですが、 数年前から足が上がりにくく。 すり足で、筋力の低下だと思っていた所ですが、 昨年、急にそれが進行した時期があり、 道の真ん中で足が上がらず歩けなくなる事もありました。 整形外科に行ったところ、 パーキンソンの様ではあるが、これ以上動きに支障が出るようなら、脳の検査も、と言う話をされました。 その後、内科で認知の検査もしましたが、 少し認知もあり、でした。 その後、昨年10月、 脳のレントゲンを撮り、水頭症の症状のように見えるということで、 水を抜いてみる検査をしました。 水を抜いた前と後で変化をみたところ、 歩行に大きな変化はありませんでした。 シャントを一生入れるデメリットの方が大きいとの事で、シャントは入れず、 検査の結果も、水頭症の疑い、ということで診察が完了してしまいました。 その後、転倒し腰の圧迫骨折もあり、 そのせいで歩行困難となりましたが 転倒から5ヶ月経つ今、 腰に痛みはなくなり、週3でデイサービスにも出かけている割に、 どんどん歩行が出来なくなり、 認知も進んでいるようです。 トイレも間に合わないこともある状態です。 もし、水頭症が原因で身体が動かないとしたら、水を抜いても変化がない場合の患者は、他に治療法はあるのでしょうか。

5人の医師が回答

誤嚥性肺炎入院中の78才の母CVポートについて

person 70代以上/女性 -

78才の母について。5年前に脳出血の既往症あり。麻痺は特になし。高次機能障害、認知症あり。老健に入所していたが7ヶ月前、転倒し大腿骨を骨折。 急性期病院で手術後、リバビリ病院へ転院。3ヶ月後、施設にいた時より元気になり歩行器を使って歩くこともできるようになったとのことで元の施設に戻る予定。しかし、入院中の病院でコロナのクラスターが発生し、2ヶ月以上転院できず。 その間どんどんと筋量も衰えていき、母自体も熱を出してご飯があまり食べれなくなり、体重もかなり減少。そのため施設への入所不可になり、9月療養棟に転院。 その後嚥下機能がかなり低下、唾液が気管に入って誤嚥性肺炎を起こし、今は2ヶ月以上絶食して末梢点滴のみ。 先日面談があり唾液で誤嚥していることこら、食べるのは無理、胃瘻か、経鼻栄養か末梢点滴で看取るか選ぶようにと言われた。ただ経鼻と胃瘻は逆流して肺炎がもっと悪くなるかもしれないとの医師の見解。 その時は母はまだ話もでき、意識とはっきりとしていて、私は選ぶことができず、家でネットで検索し、CVポートというものがあることを知った。 もう一度面談し、CVポートの事を話したら、うちではCVポートは既に付けている患者は受け入れるけど、こちらからは進めていないと言われた。それでも付けたいなら、一度別の病院に転院し付けることは可能とのこと。 結局CVポートをつける事にはなったがまた病院でコロナが出た為、10日後の一昨日手術して元の病院へ戻る。その時のレントゲンで左肺に痰か水が溜まっているとのこと。 輸液を入れる前に本人の酸素量がかなり低下。危なかったが、痰の吸引でとりあえず持ち直した。アルブミンの数値が8月は5→10/14は2になっており(9月はしていない)他の数値もかなり悪い。CVより輸液を入れても吸収できない可能性は高いでしょうか? 他に手立てはないでしょうか?

7人の医師が回答

85歳の母に処方された睡眠導入剤と抗認知症薬について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母について、一人暮らしをしており、服薬も自己管理できています。 直前の出来事を忘れることが時々起きるようになり、物忘れ外来を受診したところ、初期のアルツハイマーの可能性ありとの診断。 抗認知症薬としてドネペジル3mgを4月1日から服用、13日から5mgに。 服用のタイミングは、血圧の薬と一緒に朝にとの指示。 睡眠導入剤は、30年以上前からほぼ毎日ハルシオン0.25mgを半分または4分の1服用していましたが、ドネペジル3mgの服用開始と同時に、ハルシオンからデエビゴ5mgに変更。 ドネペジル3mgを飲み始めたときにふらつきやめまいを感じ、普段自転車で外出しているところを徒歩にしたようですが数日でおさまり、5mgにして以降は、午前中は体調がすぐれず、横になっていることが多くなり、日課の軽い運動のための外出も休みがちになりました。 また、夜は10時前にデエビゴを服用すると1時頃には目が覚め、そのあとは目が冴えて眠れず夜中に2度ほどトイレに行ったり、変な夢を見ながらウトウトしている状態が続いているようです。 服薬の様子が気になり18日に帰省、あまりにも具合が悪そうなので20日に医師に電話で相談したところ「体調がすぐれないのは認知症の症状、自分のやる気が出ないことの言い訳にしているだけなので、このまま薬を飲ませてください」とのこと。 こちらから、デエビゴについて「1回の服用量を半分にしても良いか」、ドネペジルについて「服用は朝食後ではなく昼食後にしても良いか」と聞いたところいずれも「構わない」との回答を得て服用の量と時間帯を変更したところ、午前中のだるさは少し軽減。 21日からは単身生活に戻り、薬を飲んだあとの症状が辛いため、24日は自己判断で飲まなかったことろ、すっきりと元気に過ごせたとのことです。 この2つの薬を飲み続けてよいものでしょうか。

6人の医師が回答

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