肝臓ウルソに該当するQ&A

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胆汁性後腹膜炎。

person 30代/男性 - 解決済み

はじめましてお聞きしたいのですが。 以前、胆汁性後腹膜炎にて入院してました。退院する前の採血結果では、AST36.ALT78.γ-GTP73.CRP0.1でした。退院前より痛み止めは頓服になり退院後は痛み止めを服用せず次回の採血で肝機能が下がっているかを先生がみたいとの事で痛みがあっても服用しませんでした、本日再診予定だったので受診し、エコー、採血をしました。エコーではまだ右腎臓上あたりに少し黒っぽい組織が残ってるけど、前より小さくなってるらしく、採血では肝機能の数値が上がってて、AST110.ALT215.γ-GTP90.CRP0.1でした。 胆管、膵管にはプラスチックステントが入った状態で退院し、先生よりステントからの影響かもしれないと、ハッキリした事は言えないけどと説明してくれました。ウルソを毎食後服用して下さいと言われましたが、1週間位前より腹部がチクチク痛みだし、二日前より右下腹部に激しい痛みが走るようになったのですが、胆管、膵管にステントを入れたのは7月16日に検査をしてステントを入れその後右後腹膜に胆汁が少しづつ漏れてしまいました。 また胆汁が漏れて痛みが強くなってきてるのでしょうか?横になるとお腹がゴロンゴロンと内臓が動いているみたいな感じにもなり表面では分かりませんが内部が動いてる感じがするんです。 これはいったいなんなのですか? 今の病院には転院してきたので、以前入院していた病院の担当の先生にステントを抜去しても良いのかを確かめるみたいです。 何故以前入院していた病院の担当の先生にステントを抜去するかを聞かないといけないのかも不思議なんです。 長文ですみません。

1人の医師が回答

1月に入り微熱と関節症状が以前よりましています

person 20代/女性 -

2016年の10月、右腕が麻痺し、触っても何も感じない日が数日続いた。脳CTと首のレントゲンをしたが異常なし、強いていえばストレートネックなので頸椎が圧迫されてるのでは?とのこと。その後、当初の右腕のマヒのような症状はなくなったが、そこから今日まで、以下のような症状あり。時期によって症状の強弱あり。 ・手足の指のこわばり(力が入りづらい、小さいものを掴みづらい。ただし物を落とすまでではない) ・手足のだるさ(特に二の腕とふくらはぎ) ・足首に力が入りづらい。気づくと足がハの字(内股)になっている ・しゃがむと足がすぐ痺れる ・常に体(特に肩から指先と、膝から下)がドキドキ、ピクピクしている気がする。特にそれを感じるのは寝るときで、自分の鼓動をすごく感じるようになった ・手足が重く感じる ・以前よりも腕や足を回すとポキポキ鳴る ・内側のくるぶしが痛い(左足に関しては出っ張ってきた) 当初、神経内科に通いギランバレーやCIDPなどの筋疾患を疑い神経伝導検査、また膠原病を疑い免疫学的検査をしたがいずれも異常なし。確かに四肢の腱反射が鈍いが、検査で異常所見が出ないので様子を見るしかないし、悪い病気の可能性はその時点で考えられないので、ストレスを溜めずに生活してくださいと言われた。私は今一度どこかの医師に診てもらうべきでしょうか。その場合何科にいくべきでしょうか。1月に入って微熱が続いており、関節症状が強くなった経緯があります。 ※良性の腺腫様甲状腺腫で経過観察、肝機能障害でウルソ服用中(肝生検にてPBCは否定)、潰瘍性大腸炎でアサコール服用中です

3人の医師が回答

2日程前からの腹痛、微熱も

person 20代/女性 - 解決済み

2日程前からお腹の張りが強く、下痢気味で 歩く・笑う・息を吸うと突っ張るような強い痛みがあります。 若干気持ち悪いと感じることもありますが、嘔吐はしていません。血便や食欲減退もありません。 今朝から微熱(37.5℃)があります。 食後はとくにお腹が張りますが、朝起きた時から膨満感を感じます。おならやゲップもよく出ます。 0歳の頃生体肝移植受け、急性拒絶で先日まで3週間程入院していました。 入院中ステロイドパルスを受けています。 数日前の血液検査でAST50 ALT90程度です。大学病院に通院しています。 服用中 プレドニン/プログラフ/サーティカン/ウルソ/パリエット/ガスモチン/レバミピド 数日前の外来で主治医にも相談しましたが、専門外のためか私の説明が悪かったのか流されてしまいました。 近所の消化器内科も受診しましたが、通院している病院で相談してくださいと言われ取りあっていただけませんでした。 薬も沢山飲んでいるし、胃腸が荒れているのかなとは思いますが心配です。 通院している病院は少し遠く、仕事も休まなくてはいけなくなるのでなかなか行きづらいのですが、 痛みが強いため次の外来まで放置して良いものか不安です。

3人の医師が回答

薬剤副作用による便秘対策

person 50代/女性 - 解決済み

 お世話になっております。  s/o PSCで、主治医はIgG4-SCを除外出来ていません。他、合併疾患は、13年の経過のTOSと、長年のNSAIDs服用によると診立てられている腎症です。  スインプロイクの処方日数制限が解け、トラマドール75mgによる便秘に、スインプロイク1Tを処方してもらいました。  それまでの、アミティーザ1C・ラキソベロン2Tを置き換えました。酸化マグネシウムは、軽度腎障害のために使えません。  吐き気が改善されたので、ナウゼリン5mgを自己判断で切りました。  ナウゼリンは、乳腺が痛んだり手が強張る副作用があるためです。  が、蠕動運動で排便リズムが助けられていたようで、お腹の動きが鈍いです。  トラマドール75mgは、上腹部痛に対する薬なのと、NSAIDsは腎障害のために、また、アセトアミノフェンは肝障害を起こすために、のめません。  食事の工夫もしているつもりですが、試すとよい薬剤があるでしょうか?  現在は、トラマドール75mg・スインプロイク1Tの他は、ウルソ900mg・ネキシウム20mg、腎障害を診る膠原病科からグリチロン3Tを処方されています。  他、エリザス点鼻、ロキソニンテープを他院から処方されて、使用しています。  薬を増やすのは本意ではないですが、教えてください。

3人の医師が回答

胆石症、総胆管結石等に対する対処について

person 70代以上/女性 -

今までの経緯を記載させて頂きます。 【経緯】 私の母は75歳で、胆石症、総胆管結石、初期の肝硬変と診断されています。 9月から大学病院と民間病院(A病院)で、下記の通りに対応しています。 9月に大学病院にて、総胆管結石の処置(ERCP)を実施。 ステントを留置後の翌日から発熱(37~38℃)で抗生剤を投与し1週間後に退院。 10月に別の民間病院(A病院)にて、胆石症の処置で胆嚢切除(腹腔鏡)を実施。 その際に、初期の肝硬変とも診断されました。 胆嚢切除してから1週間後に総胆管に留置したステントを抜去及び新たな結石があったため除去も実施。結石の種類がビリルビンカルシウム結石と言われました。 なお、ステント抜去の翌日から発熱(37~38℃)で抗生剤を投与し数日後退院する。 この時からウルソを服用することになりました。 退院後からダイエットを実施し5キロ程度痩せています。 11月に民間病院(A病院)にて、1か月後検診。 総胆管に新たに結石があることを確認。 12月に民間病院(A病院)に再度入院して、ERCPを実施しステントを留置。 その翌日から発熱(37~38℃)を超える発熱があり現在も入院中。 【教えて頂きたいこと】 恐れ入りますが、下記の2点についてご教示のほどよろしくお願いします。 ・毎回、ERCPをするたびに発熱を繰り返します。その原因を教えてください。 ・母も高齢のため、数カ月おきにERCPを実施しステントの交換をするのも大変です。 別の対処方法はありますか?

3人の医師が回答

原発性胆汁性肝硬変で・・

person 50代/女性 - 解決済み

昨日(9/8)病院に行きました。 薬も頂く日でしたので。 原発性胆汁性肝硬変の病気で ウルソ朝昼夕2錠3回とベザトール朝と夕2回 を服用してます。 1週間前くらいから?少し呼吸が苦しく朝起きるとキツイ日々が続いてます。 病院で最初に血圧を測った時90の50と言われ看護師さんから 少し低いですねと言われました。  今まで低いとは言われた事無く正常ですねと言われてましたが・・ その為 先生に何の原因で?血圧が下がったのかたずねると 頭をひねり何も答えてくれませんでした。 それで私から薬のせいですか?とたずねましたが  もう少し様子を見ましょうと言われました。 今日も呼吸が朝が一番苦しい感じできついのですが・・ それから血液検査を昨日して来ました。  5ヶ月前から肝機能は 正常範囲に入ってます。 AST(GOT)13-33 / 31 ALT (GTP) 6-30 / 17 γ-GT (γ-GTP)10-47 / 40 腎臓クレアチニン0,4-07 / 0,9 HDLコレストロール 40-96 / 100 LDLコレストロール 139以下/ 61 中性脂肪      30-149/ 36 膵臓 リバーゼ   12-52 / 66 腎臓クレアチニン HDLコレストロール  膵臓 リバーゼ が正常範囲より少し  高くなってました。 これは病院から 帰って良く見て気づきました。  大した事ないから何も先生も言われなかったのでしょうか でも少し心配になりました。 今日は病院がお昼までの治療で先生がいらっしゃらない為 私も仕事がある為行く事ができない為   ここにまた 相談する事にしました。 やっぱり先生の言う通り様子を見る方が良いでしょうか また血圧が下がった事も息が苦しい感じできついのは 何か原因があるでしょうか・・説明不足で よく分からない かもですが 少しでも 何かあれば 教えて下さい。   宜しくお願いします。

4人の医師が回答

自己免疫性肝炎の薬の耐性と今後の経過について

person 50代/女性 - 解決済み

今年2月に肝疾患診療連携拠点病院にて自己免疫性肝炎との診断を受け、プレドニン内服治療を受けていましたが、5月と7月に再燃しました。 【診断時の数値】 AST 756 ALT 1155 γーGTP 267 【5月再燃時】プレドニン5mg AST 422 ALT 951 γーGTP 209 【7月再燃時】10mg AST 160 ALT 228 γーGTP 66 ここまでは、プレドニンの減量を焦りすぎたとのことでした。 他にウルソやアザチオプリン併用したりもしましたが、私はNUDT15Arg139Cys遺伝子多型だったようで、白血球減少や脱毛症状が出現したためアザチオプリンは中止になりました。 このあとはプレドニン15mgに増量し、1ヶ月後に14mgに減量と慎重にしていただいていましたが、減量から1ヶ月後にまた再燃しました。 【9月再燃時】プレドニン14mg AST 57 ALT 84 γーGTP 72 ここで気になるのが再燃時のプレドニンの量が回を増すごとに多くなってきていることです。 もしかして薬に対する耐性ができて効きにくくなっているのでしょうか。 もしそうだとしたら私のようにアザチオプリンが使えない場合ほかに手立てはあるのでしょうか。 半年で3回も再燃していますが、この後一般的にはどのような経過をたどりますか? 自分で調べてみたところ「自己免疫性肝炎のプレドニン治療後の繰り返す再燃は、他の肝炎より早期に肝硬変に移行する」とありました。早期とは具体的にどれくらいなのでしょうか。 あと、大学病院ではチームで話し合ったりしながら患者の治療方針を決めていくものなのかと思っていましたが、実際は主治医一人だけの判断に委ねられているのでしょうか。 よろしくお願いします。。

2人の医師が回答

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