骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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乳がん タモキシフェン5年後のホルモン治療

person 50代/女性 - 解決済み

5年前、右側乳がん全摘、ステージ1 乳腺の中での広がりは4センチでしたが、しこりとしては2ミリでした 術後5年間は、ホルモン治療のみでタモキシフェンを飲み続けました 先日、今後どうするのか医師と相談してアリミデックスを飲むことになりました (タモキシフェン5年飲んだ後アリミデックス3年続けた結果、タモキシフェン5年だけより再発を防ぐ効果があるそうです) そこで質問です 1. 浸潤が2ミリであっても、タモキシフェン5年後のアリミデックス(何年飲むのかは今のところ聞いてません)は飲んだ方がいいのでしょうか? 術前は骨粗鬆症になりかけていましたがタモキシフェンを飲んだおかげなのか骨量が増え100%くらいに上がってたのが、アリミデックス数年飲むことでまた骨粗鬆症の心配がでてきました 2. 今、アリミデックスを飲み始めて1週間経ちましたが、タモキシフェンの飲み残しが3週間分残っています 一旦、アリミデックスを止めておいて、飲み残しのタモキシフェンを飲みきってからまたアリミデックスをのみ始めるということをしても大丈夫でしょうか よろしくお願いします

3人の医師が回答

骨格系のからだの痛みについて

person 50代/女性 - 解決済み

相談の2つめになりますが、よろしくお願いします。 30代の頃スポーツジムで骨密度測定をしたときは正常値で、骨粗しょう症の心配はないと考えましたが、40代になって内科で貧血症と言われ、子宮筋腫でその治療後変形性膝関節症になりました。しかしその膝関節症の症状は、サプリメントを服用したら消失していきました。膝関節症の前に立てなくなるほどの股関節症の症状もありましたが、今は両方症状はありません。 仕事中の手首の腱鞘炎や今年のぎっくり背中の症状がでたときは安静にしていたら10日~2週間くらいで治ったようですが、職場と仕事が変わり今度は左親指の付け根や左足のつれるような痛みがでるのが気になりはじめました。 気にならないくらいの日もありますが、睡眠不足や便通異常の日は症状がよくでてくるように思います。 ここ数日疲労のためか背中などからだが痛くなってましたが、お風呂につかり安静にしてようと思ってます。薬は下腹部などの痛みもたまにあったとき必要を感じて飲んでしまうと、逆に効き目が強すぎて具合が悪いことが多いです。 これで椎椎間板ヘルニアになってることはあるでしょうか? 年齢のこともありますし、検査してなければ骨粗しょう症を考えて整形外科でみてもらったほうがよさそうでしょうか?

4人の医師が回答

骨パジェット病の治療ができる病院

person 40代/男性 -

数年前に骨パジェット病と診断、しかし無痛だったので特に治療はしていませんでした。ところが痛みが出始めたため、昨年秋に薬を服用し始めました。処方された薬は骨粗鬆症用のべネット75mg と言う1ヶ月に一回服用するタイプで無期限でひたすら飲み続けるとのことでした。自分で良く調べてみると骨パジェット用には毎日服用する17. 5mgと言うのがありました。そして2ヶ月程飲んだら少なくとも2ヶ月は休薬と言うものでした。海外の論文等を見ても骨粗鬆症と同じ処方では力不足であると記載されており、先生の薬の処方にすごく疑問を感じました。また、実際自分の感覚でもはじめて飲んだ時は数週間痛みが退きましたが、その後はあまり薬の効き目がなかったので先生にその旨訴えたところ75mgを月に2回飲むことにしました。そうすると確かに骨の痛みは軽減されて来ました。ところが、薬の副作用なのか体調が優れなくなったので休薬することにしました。水泳や散歩などをするとかなり骨の調子もよく半年は薬なしで過ごしていましたが、最近ついに痛みが再発してきました。 薬の処方にすごく疑問を感じているのと、確かに骨パジェット病はあるのでしょうが痛みは本当に骨パジェットからきているのか疑問を感じていて、転院を考えていますが、日本では非常に稀な病気の為、自力で見つけることができません。どなたか治療に最適な病院を教えて頂けませんでしょうか?ちなみに東京在住です。何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

非浸潤性乳癌の温存手術、放射線治療後のホルモン療法とサプリメントのエクオールについて

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になっております。1年4か月前両側非浸潤性乳癌のため温存手術と放射線治療をうけました。ステージ0とのことでしたが、片方がホルモン受容体ありだったので、主治医からタモキシフェンを弱く推奨するといわれ、その時閉経後に使われているアロマターゼ阻害薬についてお聞きした所まだ実績不足ということで奨めないとのことでした。その後経過観察のために紹介されたクリニックの医師にホルモン療法についてお聞きした所必要なしといわれ、悩みましたがQLOを考えてホルモン療法はしないことにしました。ところが最近になってしなくてよいと言われたことをお忘れになったのか、ホルモン療法をしないのとか聞かれました。私は医師に対する不信感とやはり再発を防ぐためにはホルモン療法をしたほうがよいのかとまた迷いはじめました。そこでお聞きしたいのですが現在閉経後のホルモン療法としては、ホルモン陽性型の非浸潤の乳がんに対してどの薬が多く使われているのでしょうか。調べてみるとアロマターゼ阻害薬のほうが効果があるようなことが書かれてありますが、私は関節症があり骨粗しょう症の数値も高いです。アロマターゼ阻害薬の副作用として関節痛や骨粗しょう症になる確率が高いとあります。アロマターゼ阻害薬を飲みながら骨粗鬆や関節痛の治療薬を飲むという方法もありますか。私にとってはタモキシフェンのほうが良いように思われますが、タモキシフェンにも子宮体癌になる確率が増えるとあり、またトレミフェンほうが血栓症ができにくいともあります。どれも一長一短があり悩みます。また現在サプリメントのエクエルではないのですが、エクオールをのんでいて体の調子が保たれています。エクオールはエストロゲンと似た作用を持ち閉経後のエストロゲンが減少しているからだには良いみたいです。これとホルモン治療薬と併用してもよいものでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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