ct肺に結節に該当するQ&A

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mac初期と喘息吸引薬併用について

person 60代/女性 -

呼吸器内科でCT結果からMAC症初期と診断を受けて直後、息苦しさから喘息を併発しているとブデホル、のちにフルティフォームを処方されました。咳もぜいめいもない息苦しさのみの喘息ですが気管支の炎症を悪化させないように吸入は続けるようにとのことです。 2年前、右肺中葉を肺がん疑いで切除し、その中葉に新たにMACの病巣が少し認められています。 1 ステロイド吸引薬を使用した際、うがいをしないと口の中にカビが発生すると聞いて念入りにうがいしていますが、肺の中のMAC菌は増殖するおそれはあるのでしょうか?全身に影響するステロイドと違って、微量だからと言われていますが大丈夫でしょうか? 2 すりガラス結節がありますがこれは炎症(1年前コロナ感染、或いはMACによる)によるので経過観察のCTは半年後でと言われましたが大丈夫でしょうか?MACの経過観察は低線量CTでは不十分でしょうか? 3 思い切り息を吐いた時にのみ聞こえるぜいめいと胸痛から気管支喘息と診断を受けていますがごく初期の咳もでない状態では今の息苦しさはMACが原因とは考えにくいでしょうか?またMAC菌が蔓延る前に治療する事はなぜ推奨されずに経過観察になるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

非細胞肺腺癌遺伝子陰性ステージ4現在4年目

person 50代/男性 -

遺伝子変異陰性、非小細胞肺腺癌告知の段階で、骨転移がありステージ4。 初回キートルーダ、カルボプラチン、アリムタ。胸椎放射線。その後、主病巣微増で肺に放射線。脳転移でガンマ、TS 1合わず、オプジーボで7ヶ月良好。肺結節の疑いでドセタキセル4回中、発熱等で3回で断念。胃腸が弱り、発熱、虫垂炎で緊急手術。その後、半年無治療も、身体全体が落ち着いており、脳の検査もCTや MRIをしても病変なしで、経過観察。現在4年と9ヶ月。9月で告知から5年目に入る。 ドセタキセルはかなりキツかったようで、脱毛で丸坊主になり、体重も1〜2キロ減、食欲不振等になったが、現在は食事も少しの飲酒も旅行も仕事も通常運転の状態。癌患者であることを忘れてしまいそうになるのですが、いずれはまた再発や憎悪になることは覚悟している。しかしながら、ドセタキセルの効き目は3〜4ヶ月程度と聞いていたのですが、6ヶ月も無治療でいられることなど、あるのでしょうか? 腫瘍マーカーも問題なしとのこと、もし次再発や憎悪で治療となると、試す薬剤はあるのでしょうか。その場合やはり副作用はきついものなのか、もう治療薬はなく緩和医療となるのか、教えてください。

1人の医師が回答

CT 肝腫瘤 右胸膜小結節 全縦隔に石灰化を伴う結節

person 30代/女性 - 解決済み

♯2005年に胸腺腫のため腹腔鏡手術、10年間CTにて経過観察しその後は受診終了(大学病院) ♯2010年に肝血管腫指摘あり、放置でよいとのこと(大学病院) →その後ここ2、3年は近くのクリニックにてエコーで大きさを経過観察(2010年は3センチ→現在6センチほどへ増大あり) の既往あり。 2023.8月から胸骨の真ん中から少し左側(肋骨の左下側つなぎめ付近)が激痛でもなく持続的でないがたまに痛むため下記受診。 ・2023.8月末に内科受診、X線と採血検査をし心疾患や胸膜炎は問題なし ・2023.11月婦人科受診、まだ痛みが出るため胸のエコーをし特に問題なし ・2023.12月整形外科受診、X線は骨特に以上ないが、胸腺腫の既往あるため他の病院でCT受けるよう言われる ・2024.1月整形外科にて、結果が出て肝腫瘤と肝内胆管拡張の疑いにて精査 →現在、消化器内科にて肝臓の造影MRI、エコー、胸部〜骨盤の造影3D-CTA 来週初診予定 となっています。 整形外科より、単純CTの読影結果をいただきましたが、 肝腫瘤は精査することになっておりますが、 それ以外の ・前縦隔に石灰化を伴う結節 ・右胸膜小結節あるが病的意義は低い ・肺病変は指摘できません とはどのような意味があるのでしょうか? 肝腫瘤のみ診断結論にあるため、気にせず過ごして問題ないでしょうか? また、現在は消化器内科にて肝腫瘤を精査予定ですが、造影CTの結果次第では消化器内科ドクターの指示がなければ、呼吸器内科などへの受診は必要ないのでしょうか? 心配性なため、不安な日々を過ごしております。 全ては結果次第とは思いますが、現時点での見解をアドバイスいただけたらと思います。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

数ヶ月咳が止まりません

person 30代/男性 - 解決済み

現在、39歳です。喫煙することなく、健康診断でもLDLコレステロールが高い以外は特に異常なく、健康に気をつけながら、生活してきました。 6月21日に実施した人間ドッグでは、コレステロール異常以外は特に目立った異常はありませんでした。 7月初旬に風邪を引いたのか咳が止まらず、7月27日に病院を受診。クラリスロマイシン錠、カルボシステイン錠、アンブロキソール塩酸塩錠を処方され、服用後、症状が改善するものの、8月下旬〜9月中旬にかけ、同じように咳が止まらなくなり、再度病院(休館日だったため、別の病院)を受診。 その際、念の為CTを撮った結果、気管支肺炎の他、肺の下部に気管支血管束の肥厚と周囲濃度上昇があり、一部結節状のため、経過観察との診断を受けました。 医師からは肺がんの可能性も0ではないため、3ヶ月後に受診してと言われています。 人間ドッグのくだりや7月下旬に同じような症状で病院を受診している旨は話していないため、3ヶ月後の受診でいいのか、精密検査を他の病院で受けたほうがいいのか迷っております。 肺がん以外の病気の可能性など含め、アドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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