CT 肝腫瘤 右胸膜小結節 全縦隔に石灰化を伴う結節

person30代/女性 -

♯2005年に胸腺腫のため腹腔鏡手術、10年間CTにて経過観察しその後は受診終了(大学病院)
♯2010年に肝血管腫指摘あり、放置でよいとのこと(大学病院)
→その後ここ2、3年は近くのクリニックにてエコーで大きさを経過観察(2010年は3センチ→現在6センチほどへ増大あり)
の既往あり。

2023.8月から胸骨の真ん中から少し左側(肋骨の左下側つなぎめ付近)が激痛でもなく持続的でないがたまに痛むため下記受診。
・2023.8月末に内科受診、X線と採血検査をし心疾患や胸膜炎は問題なし
・2023.11月婦人科受診、まだ痛みが出るため胸のエコーをし特に問題なし
・2023.12月整形外科受診、X線は骨特に以上ないが、胸腺腫の既往あるため他の病院でCT受けるよう言われる
・2024.1月整形外科にて、結果が出て肝腫瘤と肝内胆管拡張の疑いにて精査
→現在、消化器内科にて肝臓の造影MRI、エコー、胸部〜骨盤の造影3D-CTA
来週初診予定
となっています。

整形外科より、単純CTの読影結果をいただきましたが、
肝腫瘤は精査することになっておりますが、
それ以外の
・前縦隔に石灰化を伴う結節
・右胸膜小結節あるが病的意義は低い
・肺病変は指摘できません
とはどのような意味があるのでしょうか?
肝腫瘤のみ診断結論にあるため、気にせず過ごして問題ないでしょうか?
また、現在は消化器内科にて肝腫瘤を精査予定ですが、造影CTの結果次第では消化器内科ドクターの指示がなければ、呼吸器内科などへの受診は必要ないのでしょうか?

心配性なため、不安な日々を過ごしております。
全ては結果次第とは思いますが、現時点での見解をアドバイスいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

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