上咽頭炎薬に該当するQ&A

去年の秋に上咽頭炎と診断され、一度は抗生物質で良くなったものの毎月のように喉が痛くなります。 痛くなるたびに病院に行くわけではなくて、我慢できない時だけ受診をしていました。 そして今回もいつもと同じように喉が痛くなり、検査をしたところ上咽頭炎と診断されました。 上咽頭のところに膿が溜まっており、炎症も起きているとのこと。 そして先生が毎月のように上咽頭炎を起こすのはとても心配、もし次もなるようだったらCT等の精密検査を受けた方が良いと言われました。 心気症気味の私は、心配という先生の言葉が恐怖で仕方ないです。 上咽頭炎を繰り返す原因はなんでしょうか。疑っている病気はなんでしょうか？ 薬を飲んでも治るまでに2週間程度かかるため、それも心配です。 よろしくお願いします。

3月から喉につまり感、痰が喉に絡む症状が続き、上咽頭炎と診断されて、去痰薬、フルチカゾン、プランルカストを3ヶ月飲んでも全くよくならず、夜中に痰が詰まって寝れなくなるほどになりました。他の病気の疑いがあると思い内科、呼吸器科、他の耳鼻科、4件ほど病院を回りましたが異常なしとの事に。仕方なく、内視鏡を使わないbスポット治療の内科が近所にあり、10回ほどbスポットを受け、綿棒に血が出なくなりましたが、後鼻漏と痰が現在も治まりません。内視鏡を使った遠方のbスポットの耳鼻科に行 き、擦過残しがあるとの事で、今も通っています。ファイバースコープで咽頭蓋？の辺りが白くなっていると言われ逆流性食道炎の可能性もあるらしいと言われました。そもそも上咽頭炎ではなくて、逆流性食道炎だったのでしょうか?するとbスポットによって悪化も考えられるのでしょうか?　今は鼻上から来る白いた痰が一向に治まりません。ペットボトルを持ち歩いて吐き続ける感じです。水を飲んだり食べたりすると痰が増えます。やはり逆流性食道炎の可能性が大きいのでしょうか?一度大学病院で逆流性食道炎と診断されて、タケキャブを1週間飲みましたが何も変化ないので、誤診だと 思って薬を辞めてしまいました。上咽頭炎から逆流性食道炎を併発したと考えるべきでしょうか？

8年程前、血混じりの固まった痰が出ることがあり、耳鼻科で慢性上咽頭炎と診断されました。 以降、特に治療はしておらず、 昨年コロナ罹患後より症状が酷くなり、後鼻漏や喉の奥に痰が張り付くなど悩ませれる症状が続いていましたが、時期により症状の重さもマチマチだった為、自宅で食塩水での吸入器やハーブティー、お灸などでやり過ごしていた状態です。 ここ2週間程また酷くなり、 喉の奥の痛みや鼻ずまり、痰の溜まり、目の乾きが強い、顎の痛みや耳の奥にも少し痛みを感じるようになってきて、耳鼻咽喉が炎症しているのかなと感じています。 まだ病院へは行ってないのですが、 例えばこのような症状で癌のリスクなどはあるのでしょうか？ 重軽度は別として長年、慢性上咽頭炎が続いるので心配です。 しこりなどは確認できません。 漢方薬局で、 副鼻腔炎に効く【ホノミビスキン】という漢方薬は服用中です。 質問としてまとめると、 1.私のような状態で癌の可能性はあるのでしょうか？ 2.慢性上咽頭炎の改善に食塩水での吸入器は効果的なのでしょうか？ 3.先日、甲状腺に腫瘍が見つかり、良性の【濾胞腺腫】疑いの診断で、経過観察中です。 この腫瘍が今の症状二影響していることは考えられますでしょうか？ どうぞよろしくお願いいたします。

以前もご相談させていただきました。 茶色の痰が出る頻度はそれほどでもないのですが、やはり茶色ぽい痰が出るのが続いています。肺の小さな影は7月時点で5mm程度と言われ経過観察中です。耳鼻科の先生もその影響は少ないのではということでした。 内科をその後受診しておりますが、逆流性食道炎の影響もあるかもということで薬は飲んでいますが変わらずです。今朝、久しぶりに喉に絡んだのでみたら茶色でした。 咽頭異常感症、慢性上咽頭炎指摘は受けましたが他に考えられる要因などあるでしょうか？？

24日から風邪で緑の痰が出たのでアモキシシリンを一週間服用、緑の痰が治った後から喉の痰がらみが続いています。 4年前のコロナ感染から慢性上咽頭炎があり、最近1年ほどは良くなっていたのですがまた再発したと思います。 子供も3日前から副鼻腔炎になっており、咳払いしています。 （夫に添い寝を頼んだら、ふとんをかけずに寝かせてしまって発症しました） 1…今日、子供に副鼻腔炎の抗生剤を飲ませる時に薬の前で咳をしてしまい、そのまま飲ませてしまったのですが、私の慢性上咽頭炎が移る可能性はありますか？ 飲ませた後から子供が咳払いをし始め、不安になっています。 私の風邪症状は咽喉の痛みと緑の痰で鼻水はないのですが、子供にうつった場合に副鼻腔炎として発症することはあるのでしょうか？ 2…風邪でなかなか眠れないのが続いて不眠になってしまい、22時に寝て0時に目が覚め、そこから朝まで眠れません。 デエビゴを頓服で使い0時から使用したのですが、4時間ほどで起きてしまい眠れませんでした。 風邪症状が治れば眠れると思うのですが、前回慢性上咽頭炎を発症した時は治るのに1年かかったため、いつ治るのか分かりません。 6時に起きて朝日を浴びる 30分リングフィットで筋トレ 昼寝をしない 就寝1時間前からスマホを見ない を実践しているのですが、何か効果的な改善方法はありますか？ 3.寛解しているのですが強迫性障害があり、人より不安が強く出てしまいます。 現在のように一時的に不安が強くなる環境が重なっている場合に対策できる方法があれば教えて頂きたいです。

慢性上咽頭炎の為、定期的に Bスポット療法を受け、ムコダイン ムコソルバン、テザレックス モンテルカストを服用しています。 かさぶたのような痰がでて喉の奥に 張り付いているような気がします。 昨日の朝から声ガレがあり夜に 37.3℃の熱があり、今日インフル エンザ、コロナの検査をして陰性 でした。 喉の奥が痛く黄色い痰がでます。 質問になりますが ・発熱の原因は上咽頭の炎症で 　しょうか？ ・今日はBスポット療法はやらず 　いつもの薬+トランサミンと 　カロナールでした。 　Bスポットをやらなかったのは 　炎症があったからでしょうか？ ・炎症に関してはトランサミンを 　もらいましたが、抗生物質は 　飲む必要ないでしょうか？ ・明日にでもBスポット療法を 　受けようと思っています アドバイス宜しくお願いします

発症から現在までの経過をまとめました。 1.発症（7月下旬） 7月下旬頃、扁桃腺に違和感を覚え、鏡で確認したところ、片側の扁桃腺にポリープ状の小さな膨らみがあり、扁桃腺および軟口蓋周辺に発赤を認めました。 耳鼻咽喉科を受診し、抗生物質を処方されました。 2.初期治療後の経過 抗生物質の服用開始から3日ほどで、扁桃腺の膨らみは徐々に白っぽくなり、最終的に膿栓のようなものが排出されました。 この時点で扁桃腺の違和感自体は改善しました。 3.その後の治療と残存症状（8月上旬〜9月末） その後も症状が続いたため、8月上旬から9月末頃にかけて、抗生物質および抗炎症薬、逆流性食道炎の薬など、計5〜6種類ほど処方していただきましたが、いずれも明確な効果は得られませんでした。 この期間を通して、 軟口蓋および扁桃腺周囲の炎症 軟口蓋の裏側の腫れぼったさ 喉ちんこ（口蓋垂）が舌の上に乗っているような感覚 といった症状が持続していました。 4.複数の医療機関受診と診断（10月上旬） 鼻からの内視鏡検査を含め、複数（計4件）の耳鼻咽喉科を受診しましたが、明確な異常は指摘されませんでした。 10月上旬、4件目の医療機関にて、鼻からカメラと綿棒を挿入し上咽頭を擦過した際に出血が認められ、「慢性上咽頭炎」と診断されました。 5.慢性上咽頭炎とBスポット療法 自身でも慢性上咽頭炎について調べたところ、 倦怠感 頭がフワフワする感覚 強い首こり・肩こり など、該当する症状が多かったため、Bスポット療法を開始しました。 初回は激しい痛みがありましたが、7回目頃からほとんど痛みはなくなり、倦怠感やフワフワ感も改善しました。 最初は鼻からのみ綿棒を入れておりましたが、8回目頃から喉からも薬を塗っていただいており、軟口蓋の裏側あたりは薬がしみてヒリヒリする状況。 6.現在の状況 現在までにBスポット療法を約20回（口からは12回ほど）受けており、体調はとても良いですが、 軟口蓋の裏側の腫れぼったさ 喉ちんこが舌の上に乗っているような感覚 については改善が見られていません。 Bスポットでの鼻からの治療時の痛みは無し。 喉からの治療は軟口蓋裏側（奥の上咽頭側ではなく手前側）に若干しみてヒリヒリするが30分ほどで違和感がなくなる状況。 ちなみに違和感を感じているのも、このヒリヒリしている部分。 7..現在の治療 現在は「荊芥連翹湯」という漢方薬を処方され、服用開始から約6日が経過しています。 初期と比べると多少の改善は感じるものの、症状が完全には改善せず、若干不安を感じています。 8.補足症状（軟口蓋の裏側の腫れぼったさについて） 軟口蓋の裏側の腫れぼったさは、1日の中で時間帯は一定ではなく、強く感じることもあれば、あまり感じないこともあります。 声を出している時間が長いと症状が強くなることがあり、比較的夜になると強く感じる傾向があります。 腫れが強い時には、息が鼻の方へ抜けにくくなるため鼻声となります。 なお、普段からも通常に比べると鼻声気味であると感じています。 9.相談内容 上記の経過を踏まえ、 現在残っている症状について、慢性上咽頭炎以外に考えられる病気や原因があるのか、ご意見を伺いたいと考えています。 どうぞよろしくお願いいたします。

3週間ほど前に上咽頭炎で声枯れがひどくなり、耳鼻咽喉科で抗生物質やムコダインなどの飲み薬を2週間分、リンデロンＡ点眼点鼻薬を２本処方され症状は良くなりました。しかし、2週間の薬を飲みきった後すぐに、また上咽頭炎の症状が出始め、痰がらみの咳もひどく出るようになったので、再度同じ耳鼻咽喉科を受診したところ、前回よりはひどくないがまだ粘膜がブヨブヨしている。私は甲状腺の手術での反回神経麻痺の関係で片方の声帯の動きが少し良くないのですが、(もう片方の声帯が補って声帯はちゃんと閉じる)そういう人は喉が乾燥しやすく上咽頭炎になりやすいとの説明でした。 そして、これから年末年始で病院も休みになってしまうので、今回は抗生物質のクラリスロマイシンを夕食後1回の14日分(前回は朝、晩2回で10日分だった)、咳止めとしてアストミン錠を毎食後5日分、ムコダイン錠とトランサミン錠を毎食後28日分、リンデロンＡ点眼点鼻薬を３本処方されました。 先生からは、症状が良くなっても飲み薬は全部飲みきって、リンデロン点鼻薬も全部使い切ってと言われました。飲み薬も気にはなりますが、リンデロンＡ点鼻薬をそんなに長く(前回と今回で約１ヶ月半、５本分)使って大丈夫なのでしょうか？リンデロン点鼻薬は1週間程度の使用にする事とか、1年のうち３ヶ月以内の使用と決められていてそれ以上の使用はしない事とか、副作用として緑内障などになる場合がある、長く使用する場合は副作用が出ていないか血液検査をするなどという記事を見ると、既に今2週間ほど使用していて、また追加で１ヶ月間使用する事に不安を感じてしまいます。

34歳　女性です。 ５月頭頃より喉の左側が頻繁に痛みます。痛みはズキズキした感じで、飲み込む時に痛いこともあれば、何もしなくても痛むとき、特に痛くないときがあり、一日の中でも波があります。 ５月に２回ほど近所の耳鼻科に行き上咽頭～下咽頭までカメラで見てもらい、程度はひどくないけど炎症あり、咽頭炎が慢性化してる、との診断でした。その後Bスポット療法を２回ほど行いました。少し楽になった気はしますが、特に通院を指示されることも無かったので、7月以降は行ってません。 写真のように扁桃口蓋の左側(向かって右)に丸いできものがあるように見えます。５月に気づき、今も変わらずありますが、耳鼻科の診察で異常と指摘されたことはありません。 軽い逆流性食道炎の診断も受けているので、耳鼻科とかかりつけの消化器内科でもその影響もあるかもとは言われています。ただ逆流性食道炎の薬で喉の症状が完全に無くなった感じはしません。 二年前に急性骨髄性白血病に罹患して寛解し、経過観察を続けていますが、7月の定期検診の血液検査でも特に異常はありませんでした。 診断としては咽頭炎の慢性化でよさそうでしょうか。添付画像の扁桃口蓋の状態は心配しなくてもよいでしょうか。

9月末に風邪をひいて以来、慢性上咽頭炎になり寝込んでいます。 先週bスポットを施術して頂き、炎症はそんなに酷くないとのことだったのですが、bスポット後から痰が止まらなくなり、ちょっとした乾燥や冷え（トイレに行く1分など）で症状が悪化し、なかなか治らない状況です。 2日前…ほぼ治った感じがしたのですが、鼻うがいの塩分が少しだけ多かったようでイガイガ感と痰が再発 1日前…加湿器が止まってしまった10分ほどでまた悪化 今日…朝ほぼ完治するも、トイレの乾燥した空気を吸わないように息を止めていった所、戻ってきてから荒く呼吸したら悪化 4年前のコロナ感染がきっかけで上咽頭炎になりやすく、同じ症状の友人や身内からは喘息の薬で治ったと聞きました。 1.炎症はないが過敏すぎる喉 に効果のある薬はありますか？ 2.プランルカストを友人たちから勧められていますが、現在の症状に効果はありそうですか？ 3.鼻うがいしたほうがスッキリする気がするのですが、chatgptに聞くと「あと一歩の薄い膜ができているから刺激しないほうがいい」と回答されます。 塩分に気をつければやったほうが良いのか、ほぼ炎症が終わり仕上げの状態なら刺激をしないほうが良いか、どちらとおもわれますか？ いつもこちらの先生方のご回答に励まされ、息苦しい日々もなんとか頑張って、少し思考できる程度まで改善しました。いつもありがとうございます。