癌治療しない選択に該当するQ&A

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放射線治療後の黒い炎症

person 70代以上/男性 - 解決済み

たびたびお世話になっております。 76歳夫の下咽頭がん、放射線治療後についてです。結局喉の腫れ、熱、痛みがあり、呼吸困難になってので、16日に救急搬送して頂き、気管切開、誤嚥性肺炎の措置、などしていただき、今は落ち着きました。その間、昨日まで、沢山の検査をしてしいただいた結果を昨日伺いました。 1.癌は、生検、CTなど見ても、見当たらない 2.ただ癌があって、放射線が当たった部分が、  黒くなっている。それが何かわからない。 3.そのせいか、喉の腫れは酷く、嚥下は全くでき  ない状態。 4.方法は、結局下咽頭がんの手術のように、すべ  て、摘出する方法しかないという事でした。 しかし、それをやりたくないので、放射線を選択したので、癌はないのに、それはしたくないのと、体力的にそんな手術は無理だとおもいました。 今お願いしているのは、もう何もせず、胃ろうだけ作っていただき、自宅で過ごせるように、お願いしました。 ここで質問させて頂きます。 1.この癌ではないのに、炎症をおこしている、黒いものは、何か。 2.これがなければ、食事ができるのに、大手術以外の、治す方法はないのか。 まだまだ意識もしっかりしており、歩けるようになりましたし、呼吸と、栄養管理さえできれば、それなりに、過ごせる状態ですが、何か、決めてになる治療をご存知ないでしょうか。 ちなみに今見ていただいている先生は、できないと、おっしゃるのですが、そう言うものなのでしょうか。教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

卵巣癌後の体癌?

40歳台前半の妻のことでご相談いたします。 今年の始め、不妊治療中に卵巣腫瘍が発見され、7月上旬に手術を行いました。術中迅速診断と術後病理診断の結果、右卵巣癌Ia期(類内膜腺癌)と判明、右卵巣卵管・リンパ節生検・大網(一部?)の切除を行っています。術前後の化学療法は行っていません。 8月末に術後2回目の月経があり、1月から重くなっていた生理痛が、さらに重く、また期間も長くなったため(2、3日で済んでいたのに10日位鎮痛剤を使う)、この前の定期診察で訴えたところ、子宮体部の細胞診をやっていただき、その結果がクラスIVでした。そこで、子宮内膜掻爬を行い、今はその結果待ちです。 術前の6月にも細胞診を行い、それはクラスIでした。 なお、腫瘍マーカCA125は順調に下がり、正常値内に入ったばかりです。 そこで質問です。 1.6月から9月の3ヶ月間で、クラスIからIVまで変わるものでしょうか? また、手術時に子宮への転移も見ていると思うのですが、それから2ヶ月しか経っていません。 2.『癌だとして、卵巣からの転移か原発かはまだわからない』と言われましたが、術後2ヶ月で転移するものでしょうか? 3.クラスIVでも癌では無い可能性はどのくらいでしょう? 4.子宮体癌の初期では、妊孕性温存のため、黄体ホルモン療法が選択できる、と本に書いてありましたが、卵巣癌も患った者でも選択可能でしょうか? 他の先生方の御意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

S状結腸がん肝臓転移、リンパ節転移 ステージ4診断 切除手術後の治療方針

person 30代/男性 -

今後取りうる治療方法にどのようなものがあるかを知りたいです。 また、現状をふまえての再発リスクや5年生存率についてのご意見を伺いたいです。 つまり、現状の受け止めとして、どのように認識するのが適切なのかのご意見を伺ってみたいです。(延命の為の治療捉えるべきなのか、根治を目指すための治療が行えていると捉えるべきなのか等) また術後の補助療法を提案されているのですが、その目的はなにかについてのご意見を伺ってみたいです。いわゆる抗がん剤を使った治療では、がん細胞を消滅させる効果は無いと聞きました。それであれば、何の為に術後補助療法を行うのか理解できていません。 がん細胞は抗がん剤に対して耐性を持つとも聞きました。微小ながん細胞が育たないように抑えるというのは理解できますが、そのうち薬が効かなくなれば、抑えていた癌がいずれは育ってしまうことにはならないでしょうか。 それであれば、今、抗がん剤を使った治療を行うことは、後々の選択肢を狭めてしまうことにはなるのではないかと言う点で疑問に思っています。 私の経過としては以下の通りです。 昨年の12月にS状結腸がんを原発とした、肝臓転移(2.6cm程度)とリンパ節転移と診断されました。 今年に入って術前化学療法(Folfox+5FU)を3ヶ月ほど行いました。術前化学療法の結果、S状結腸がんと肝転移の腫瘍はどちらも縮小しました。(肝臓については1.4cmほどに縮小) その後、原発巣の切除とリンパ節転移の郭清手術を行い、次に肝転移箇所の切除手術を行いました。 肝転移前のCT検査では、他への転移は認められないとの診断でした。 現在は、原発巣の切除から3ヶ月、肝転移の切除を行って約1ヶ月ほど経過している状況です。 今後の治療の方針として主治医からは、再発予防を目指すためFolfoxを再開することを提案されています。

2人の医師が回答

卵巣チョコレート嚢胞(卵巣チョコレート嚢腫)の今後の治療方針について

person 30代/女性 -

32歳女性です。 現在左側に8cm程度の卵巣チョコレート嚢胞があります。 現在はルナベルULDを服用し、様子見をしているところですが、本日の診察で卵管が腫れてると言われて少し不安です。 質問したいことは下記の4つです。 ・卵管の腫れは現時点で癌化を大きく疑わなくても良いものなのでしょうか。 ・内膜症は半年前の診察から良くも悪くもなっていないと言われいますが、今後手術による摘出含めて検討すべきでしょうか。 (過去、右側の卵巣を境界型悪性腫瘍で全摘し、左側のチョコレート嚢胞は妊娠前に一度手術で、部分摘出しています。) ・手術を選択すべきでない場合、今後どのようなプランで治療を推進すべきでしょうか。 (年齢と共に癌化するリスクを危惧しています。) 引き続き今の薬(ルナベルULD)で整理を止めつつ現状維持なのか、どこかのタイミングで再度手術にて摘出をすべきなのか、また、何某か別な選択をすべきなのか。 ・次回は3ヶ月後に血液検査、半年後に内診の予定ですが、セカンドオピニオンを検討すべきでしょうか。 当方の既往歴は下記の通りです。 ・17歳で境界型悪性腫瘍につき、右側卵巣全摘と同時に左側卵巣に10cmの卵巣チョコレート嚢胞が発覚 ・28歳で妊活の為、卵巣チョコレート嚢胞を部分摘出 ・同年に体外受精にて妊娠、29歳で出産 ・出産後、チョコレート嚢胞が再発し、現在の大きさに至る 内膜症は癌のリスクもあると聞いているので 今後の治療方針について、病気に詳しい先生に相談したく、投稿しました。

2人の医師が回答

サポート薬について

person 50代/女性 -

前略、いつもおせわになります。 胃癌骨転移で抗がん剤治療中です。 昨今、シメチジンやセレコックスなどに抗がん作用あることが知られるようになりました。 地域連携の大きな病院では抗がん剤との併用したエピデンスが無いと言うことでサポート薬として処方してもらえる可能性は低いと思いいます。 しかしながら最近では潰瘍性大腸炎の治療薬のサラゾピリンが癌幹細胞に対する抗がん剤作用があるということで日本の癌センターでも臨床研究中とのことです。 このような単体でもすでに抗がん作用が確認されている医薬品を治療のサポート薬として飲む事が新たな利益をもたらす可能性もあると思います。 また、危険性がゼロとは思いませんが既に長年使われた医薬品ですので利益と危険性の天秤にかけるほど深刻な選択とも思いません。 むしろ再発転移癌に置いては患者は新しい薬剤情報に明日の夢を見ます。また紙一重の攻防を繰り返している中でプラスの可能性を言い方は悪いんですが手軽に試すことが出来れば駄目元でやって見たいと思うのが真情です。 この様な医薬品についての詳しい見解をお持ちの先生に御指導及び使用に当たり注意事項などあればご教授頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

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