前立腺肥大でpsaはどれくらいに該当するQ&A

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前立腺肥大の排尿症状と今後の治療法

person 70代以上/男性 -

以前(4・26)にも前立腺肥大 で相談した者です。 年齢は70歳です。 現在、前立腺肥大(24年3月のエコー検査で96g)による 排尿対応としてタムスロシン0.1を毎日1回服用しています。 今年の2月にはPSA値が4.43で前立腺MRI検査を実施しましたが 経過観察で来年またPSA検査を予定しています。          以前はタムスロシンも0.2を服用していましたがふらつきを感じ、担当医から 変更を指示され半分になっています。 また、トイレがすぐに無い移動時のため、尿意を抑えるペタニス錠50を処方して頂きました。先日、海外旅行による長時間の移動があり、5日連日で服用しました。 急な尿意は感じませんでしたが6日目位から尿の出が悪くなり、残尿感もあり 排尿の回数が増えてしまいました。 何か問題行動とか原因はあるでしょうか? また今後、排尿状況が悪化した場合に 切除療法となった時の術法の メリットデメリットを教えて下さい。 私の近隣病院では TURP.HoLEP.PVPが 対応可能です。 体への負担、尿漏れ、射精、再発など の項目で教えて下さい。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

PSA値9~12と高値が久しく、最近腰痛と下肢浮腫がみられるようになり骨転移かと不安でいます。

person 60代/男性 - 解決済み

65歳になりますが、4年半前よりPSA値が9~12と高値が続いています。この半年ほど腰痛と下肢の浮腫がみられるようになり、検索を行うと前立線がんの初期症状を重なることがわかり不安でいます。3年前までに生検を3回行いましたが、がんは検出されず、定期的なPSA検査、MRI検査にて経過をみておりました。父方の祖父は72歳で前立腺がんで亡くなり、45歳でくも膜下出血で亡くなった父は前立腺肥大症でした。生検を行った主治医は、私のような患者は70歳頃に前立腺がんになるといいます。前立腺がんは比較的生存率の高いがんと聞きますが、転移すると治療してもその限りではないと聞きます。半年前にmpMRI検査を行った結果、PI-RADSスコアは3で生検は必要ないとの診断で、4ヶ月に1度PSA検査で数値上昇をみた折、または2年後にMRI検査で経過観察するという説明でした。PSA densityを問うたところ0.2以上でしたが、生検をする必要がないとのことでした。S2,3PSA%検査結果は38%超過でしたがやはり生検は必要ないとのことで、半年後にMRI検査を行いその間S2,3PSA%値上昇がみられた場合はmpMRI検査を行うとのことでした。また、がんが前立腺の外に出たとは考えられなく、骨転移の疑いはないだろうとの主治医の話しでした。腰痛は以前からありましたが最近座っていても寝ていても、ちょっとした動きでもわずかな痛みや違和感を覚えます。むくみも以前から靴下の痕が残るようなむくみがありましたが春先以降顕著になったように思います。骨転移の疑いから検査を要望したく考えますが、このような場合、一般にどのような検査が適用されるでしょうか。調べたところCTやMRI、骨シンチ、骨代謝マーカーが検査方法としてあるようですが、自由診療ともなれば全身PET-CTによっても骨転移はわかるのでしょうか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺肥大がある高リスク前立腺がんの治療、ダヴィンチ摘出手術か放射線治療か迷っています。

person 70代以上/男性 - 解決済み

 現在78歳です。2000年以来毎年PSAを測っていて、2011年6月PSA4.373時に最初の生検を受けたが陰性。その後、2021年3月PSA6.8時の2回目の生検で、12本中2本のコアでいずれもGS6のがん陽性・転移なし(この結果は別病院のセカンドオピニオンで再確認)となりましたが、監視療法を選択。  2022年3月PSA9.177時に監視療法の手続きとして3回目の生検を受けましたが,12本中1本GS6の陽性・転移なしで監視療法を継続。ただ、当時の主治医が監視療法に消極的であったため、2022年6月がん専門病院に転院しそこで3回目生検結果を再確認(結果的にセカンドオピニオン)してもらいましたが監視療法可という診断で、その後3ヶ月またはに半年に1回のPSA検査で監視療法を継続。  その後のPSAの推移は以下の通りです。 2022.6-10.653 、2022.7-7.863、2022.11-10.872 、2023.2-9.658 、2023.6-9.653、2023.12-10.226、 2024.3-10.766 、2024.9-15.005 、2024.12-11.125、2025.2.2-13.887、 2025.5-18.45  このように、今年に入ってPSAが上昇したため2025年6月4回目の生検を受けました。その結果、14本のコアのうち5本が陽性で、その中にGS9、GS8、GS7が含まれていましたが、骨シンチ、MRI、前立腺周囲のMRI検査の結果は転移なしというものでした。しかし、この結果は私のがんが「高リスク」に変化したことを示しており、主治医は治療が必要と診断。私も監視療法を放棄することを決めました。しかし、MRI検査の過程で膀胱結石があることが判明し、それはがん専門病院では治療できないとのことで、治療できる病院に再転院して、そこで前立腺がんも一元的に治療することを提案され、また当初の総合病院に再転院し、7月末に膀胱結石の手術を受け膀胱結石は治療済みです。  以上がこれまでの経緯ですが、これからが相談です。  がん専門病院の医師は、前立腺がん治療の方針としては、ホルモン治療後の放射線治療がメインとなると「予測」し、手術は「がんが飛び散るおそれがあるとして」手術にはネガティブでしたが、再転院した病院の泌尿器科医は、ダヴィンチによるロボット手術を提案しました。その主な理由は、私には通常の3倍近い前立腺肥大があり、放射線治療では将来的に重篤な排尿障害や排便障害が起こる可能性が大きいとのことでした。海外の泌尿器科医の講演などを聞くと「前立腺肥大がある前立腺がん患者には手術を強く勧める。手術の一つの大きなメリットはそこにある」との指摘もありました。  そこで、手術か放射線治療のどちらをとるか、現在、迷っているところです。相談のポイントは「78歳の大きな前立腺肥大がある高リスク前立腺がんの治療にとって、手術か放射線治療(+ホルモン治療)のどちらが最適か。また、ダヴィンチ手術で「がんが飛び散る」ようなことがあるのか」というものです。  よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

前立腺針生検を受けるべきか…ご意見お願いします

person 60代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 当方、63歳です。 2023年3月に前立腺肥大症と診断されPSA7.3でした。 その後数ヶ月ごとのPSA推移は下記の通りです。 2023年8月=4.4 2023年11月=5.7 2024年2月=5.7 2024年5月=5.7 2024年10月=6.1 2025年1月=6.6 2025年5月=6.1 MRI撮影も年に1回、計3回行い「所見箇所なし」の診断です。(2025年5月撮影時のパイラズは2から行っても3ぐらいとのこと) 尿検査も同じく計3回行い「問題なし」でした。 前立腺の大きさは通常の2倍強の大きさ(4~5センチ)とのことです。自覚症状は「頻尿」「尿に勢いがない」「尿が出てくるまで多少時間がかかる」血尿や痛みはありません。服用薬はシロドシン4mgを処方されていて夜間の排尿は1~2回です。 担当医からは「PSA値がグレーゾーンを行き来しているので白黒をはっきりさせる為」に針生検を勧められています。私としてはMRIでの所見箇所が無いのに針生検を行うことに躊躇があります。また針生検も入院や合併症などのリスクも少なからずあり、医師によっては「無駄な生検は勧めない」という意見も散見します。もちろん癌の可能性を否定できないことも理解しています。(肥大によるPSA高値の可能性もあり) ここで質問ですが、来月PSA検査を行いますが、前回より大幅に数値が上がっていた場合は針生検を受けようと思いますが数値に変動が見られない場合はこのまま経過観察でも良いのか、先生方のご意見をいただけると助かります。 長々と申し訳ありません。何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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