腸閉塞手術に該当するQ&A

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抗がん剤治療TC療法

person 50代/女性 -

今年、3月に右卵巣破裂により、右側卵巣摘出しました。病理検査にて、境界悪性との診断で、大学病院にて、7月に、残りの卵巣、子宮、大網を切除しています。手術前の CTでは、他に転移はないとのことでした。が、今回の病理検査にて、左側卵巣ガン1aと、子宮体癌 との結果が出ました。いずれの手術でも、腸に癒着がひどく、大変な手術だったようです。今回の手術後も、腸閉塞になったり、子宮摘出後の跡に、膿が溜まって、再入院したりしました。 ようやく、少し元に戻りつつあった矢先に、ガンの宣告を受け、戸惑っています。 体癌の標準術式で、リンパ節郭清もありますが、私の場合は、術後 腸閉塞もおこしたため、必要かどうかは、、?わたし的には、3回目の手術には、精神的、肉体的にも耐えられるかわかりません。治療の意味はないようですし。 先生方の意見の1つに、リスクが高いので、リンパ郭清手術はせず、PET検査をして、TC療法を提案されました。6クールだそうです。だいたいそれが、標準的な感じのようですね。いろんなところを見ていると、、PET検査の結果で、明らかな転移が無ければ、抗がん剤はやめようか、、それとも、今決心する方がいいのか。やはりネックは脱毛です。先のことを思うと、毎日泣けてきます。泣いてても仕方ないとは思いますが、やはり、早めに決断して、抗がん剤治療をするべきでしょうか?来週には、PET検査の結果を聞きに行きます。冷静に聞けるか、自信がありません、、

1人の医師が回答

腹膜播種で治療中、腸閉塞の診断が遅れたことへの疑問

person 60代/男性 - 解決済み

60代の父が胃癌で先月亡くなりました。 腹膜播種でステージ4、XELOX療法を7クール行った後副作用が強くなり腹膜以外への転移もなく症状もないことから抗がん剤を休止するかの選択肢を提示され 1.一旦休止して何か症状が出てきたら再開する 2.癌は悪化していると過程し2ndラインに移行して続ける 悩んだ結果1を選択。 それから4ヶ月程して食事をするとしゃっくりが出るようになり、食べたものが逆流しそれを吐けばと食べ物が通るという状態に。 次第に便の出も悪くなり、食後に腹痛に襲われるようになったため主治医の腫瘍内科医に細かく状況を伝え相談しましたが「癌の影響がないとは言い切れない」とだけ言われ、外科や内科でも特に答えは得られず。 この時1月半ばで12月末に撮ったCTを見ると腸に炎症があると言われ、その原因も手術の影響か癌の影響かは分からないと。 結局1月末に便が出なくなり酷い腹痛に襲われ救急外来を受診、その時初めてレントゲンを撮られ腸閉塞での入院となりました。 10日程の保存的療法で便が多少出るようになったので退院。 しかし退院後も少しでも食事をすると激しい腹痛、再入院、ポートからの高カロリー輸液で栄養を摂ることに。 その後も腸閉塞は改善することはなく、父の要望で開腹手術に至りました。 結果腹膜内は癌だらけで腸にもびっしり、閉塞もその影響であるということ。 切除しても癌が原因なので再発するから意味がないと伝えられました。 経口摂取できないので栄養が足りず抗がん剤もできず、結局父はその後状態が急速に悪化し、最後は骨と皮だけになって亡くなりました。 食事に支障が出た時に主治医も含め消化器外科医も消化器内科医も腸閉塞の可能性をまったく指摘しなかった事に不信感が募っています。 父の状態から腸閉塞との予想は難しかったのでしょうか?

3人の医師が回答

大腸がんによる肺炎

person 60代/女性 -

60代の母が大腸がんの為亡くなりました ずっと少しでも希望が持ちたく、どこか現実から目を逸らしてきた気がします 母を亡くした今、もしもこうしていれば‥別の病院だったら等考えてしまい今更だという事はわかっていますがいくつか質問したい事があります 最初に発見されたときは腸閉塞がきっかけです その時点で腹膜への転移もあり切除したものの結果腹膜播種の状態でした 進行の早いBRAF変異型といわれてましたがもし半年前にがんが見つかっていたなら早期発見だったのでしょうか それとも半年ならさほど変わらなかったのでしょうか(発見前の半年間吐き気や便がでない等症状はあったものの別の病名をいわれていたため) 抗がん剤治療中食欲がなくなりひと月ほどあまり食べずにいたため体力が落ち入院となりました 腹膜播種による腸閉塞がおきていて入院後しばらく高カロリー輸液をしていました ある日腸に穴があき敗血症に 緊急手術で人工肛門をつけました 高カロリー輸液が腸に穴があくリスクを高めた可能性もあるのでしょうか(点滴以外はゼリーと水分しか口からはとっていませんでした) 緊急手術は体力低下の為かなり成功率の低いものでしたが順調に回復していた矢先人工肛門より口側でまた腸閉塞がおき嘔吐 それがきっかけで肺炎に 高カロリー輸液もしていましたが嘔吐を引き起こした原因になりえますか(この日はリハビリのためゼリーを口にしています)また人工肛門をもっと口側で作っておけばどこで腸閉塞がおきても問題無かったように思いますがどうでしょうか 肺炎にかかり一度は回復したのですが数日後振り返しました 抗生物質がきかず肺が真っ白で今夜中といわれました 肺が真っ白という時点で助かる可能性はゼロだったのでしょうか そもそも抗がん剤治療をしていなかったら体力低下せずに肺炎で亡くなる事は無かったのでしょうか 長文ですがよろしくお願いします

2人の医師が回答

潰瘍性大腸炎。永久ストーマかストーマ閉鎖手術を受けるか悩んでいます

person 50代/男性 -

54歳の主人についてです。 潰瘍性大腸炎のため3月中旬に大腸を摘出→腸閉塞→4月28日に退院。 翌29日やや体調不良→5月1日に救急外来受診→腸閉塞で再入院中。 大腸摘出手術の前は半年以上、日に10〜20回近い切迫性の下痢でトイレの側から離れらないため仕事も出来ず、日常生活もままなりませんでした。 潰瘍性大腸炎の場合はストーマを閉鎖するのが一般的とのことですが、閉じた後にまた下痢やトイレ通いに悩まされるのなら、手間も費用もかかるけれど永久ストーマの方がよいのだろうかと悩んでいます。多くの人が閉鎖手術を受ける現状で永久ストーマを選択することがよいのかどうか、なかなか考えがまとまりません。 仕事柄、夏は特に汗をかき、ストーマ装具がどうなるかは心配です。 トイレは外仕事なので公園など公共のトイレを現場ごとに探して利用することになります。ストーマの処理も苦労があるかもしれませんが、便意により仕事を中断してトイレに行くのも、回数によっては支障があるかと思います。(自営なので時間の融通はききますが) 永久ストーマの場合と、閉鎖手術をした場合のメリット、デメリット(リスク)は何が考えられるでしょうか。 閉鎖したあとに、また下痢や頻回のトイレ通いに悩まされるケースはありますか? 腸閉塞になりやすいのは、どちらも同じでしょうか。 食事への気の配り方もどちらも同じでしょうか。 閉鎖手術は早ければ6月に行えるそうです。逆に閉鎖を引き伸ばすとしたらいつまで(何年とか何十年とか)引き伸ばせるのでしょうか。 その他何かお気づきのことあれば、個人差があることとは思いますが、多くの患者さんを診ていらっしゃる先生方にお話をお伺いできればと思います。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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