大腸がんによる肺炎

person60代/女性 -

60代の母が大腸がんの為亡くなりました ずっと少しでも希望が持ちたく、どこか現実から目を逸らしてきた気がします 母を亡くした今、もしもこうしていれば‥別の病院だったら等考えてしまい今更だという事はわかっていますがいくつか質問したい事があります
最初に発見されたときは腸閉塞がきっかけです その時点で腹膜への転移もあり切除したものの結果腹膜播種の状態でした 進行の早いBRAF変異型といわれてましたがもし半年前にがんが見つかっていたなら早期発見だったのでしょうか それとも半年ならさほど変わらなかったのでしょうか(発見前の半年間吐き気や便がでない等症状はあったものの別の病名をいわれていたため)
抗がん剤治療中食欲がなくなりひと月ほどあまり食べずにいたため体力が落ち入院となりました 腹膜播種による腸閉塞がおきていて入院後しばらく高カロリー輸液をしていました ある日腸に穴があき敗血症に 緊急手術で人工肛門をつけました 高カロリー輸液が腸に穴があくリスクを高めた可能性もあるのでしょうか(点滴以外はゼリーと水分しか口からはとっていませんでした)
緊急手術は体力低下の為かなり成功率の低いものでしたが順調に回復していた矢先人工肛門より口側でまた腸閉塞がおき嘔吐 それがきっかけで肺炎に 高カロリー輸液もしていましたが嘔吐を引き起こした原因になりえますか(この日はリハビリのためゼリーを口にしています)また人工肛門をもっと口側で作っておけばどこで腸閉塞がおきても問題無かったように思いますがどうでしょうか
肺炎にかかり一度は回復したのですが数日後振り返しました 抗生物質がきかず肺が真っ白で今夜中といわれました 肺が真っ白という時点で助かる可能性はゼロだったのでしょうか
そもそも抗がん剤治療をしていなかったら体力低下せずに肺炎で亡くなる事は無かったのでしょうか
長文ですがよろしくお願いします

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