pet検査結果に該当するQ&A

51歳、妻です。 胆嚢腺筋症であると思われるが、悪性の可能性が否定できないとのことで、先日PET-CT検査を受け、近々、結果がでます。 検査の際に、全身を撮影した後（約20分）、検査技師が画像を確認し、再度腹部（胆嚢）を撮影（約3分）したとのことです。 今さらなのですが、1回目の撮影で胆嚢付近で何か集積が見られたために、再撮影なのでしょうか？ それとも念には念を入れて、再度撮影とのことなのでしょうか？ 結果はもうすぐ分かるのですが、通常は1回の撮影との記載が多く、心配です。

去年の年末 咳が続く為、腫瘍マーカーを検査しました。 肺のレントゲンは、みた限り何もなくて、 CEA67. SCC2.5でした。 pet検査と肺のCTの結果、 原発性肺癌　　右上葉肺癌 縦隔リンパ転移 LDH 284 r-GTP 68 CEA 77 SLX 67 SCC 2.0 pro-GRP 556 CA15-3 27.0 CA-19-9 441 ※異常価のみを記載 この結果から、予測できる可能性、過去の症例、今後の検査内容や治療法や余命。 全く素人なので、少しでも情報欲しいです。

いつもお世話になっております。 以前から相談させて頂いております69歳の母の事です。 悪性リンパ腫の治療を終えて8年3ヶ月程が経ちました。治療はCHOPを5ヶ月(記憶が定かではないのですが、当初の治療予定通りで延長はしませんでした)と放射線でした。 それ以降は経過観察で、血液検査、CT、PETを受けてまいりましたが、家族には言わずにいたのですが昨年から以前と同じ患部(右耳の下)に固いしこりと痛みがあったらしく、主治医の先生も「固い」事を気にされ、CTと「もうしない」と言っていたPETを予定されています。腫れの具合はひどく腫れているという状態ではないように思いますが、左に比べると腫れているように思います・・・というのも、母が気にするので詳しく観察する事が出来ないのです。私には触らせてもくれません。 その場所は、以前のPETで「小さいリンパ節がある」と言われていた場所です。血液検査は2ヶ月に一度の診察のたびにしており、今月のLDの値は基準値より50程高かったと思います。 PETの結果を待って・・・と思うのですが、気になって仕方がありません。 リンパ腫の再発の可能性は高いのでしょうか? 「大丈夫」と思っているのですが、心配でたまりません。どうぞ、よろしくお願い致します。

お世話になります。 数年前から肝機能高値が続いております。 基礎疾患としてベーチェット病があり、15年ほどコルヒチンを内服しております。 【服用薬】 ・コルヒチン：0.25mm錠／日 ・マグミット：2錠／日 ・シナール：2錠／日 【この半年間の肝機能数値】 ◼3月：γGTP92／AST20／ALT22 ◼5月：γGTP217／AST36／ALT48（腰椎ヘルニアのため上記内服に加えてタリージェを数週間使用） ◼8月3日：γGTP81／AST20／ALT20 ◼8月14日：γGTP94／AST15／ALT20 （8月は二度採血しています） 【肝機能高値を探る血液検査】 ◼抗核抗体−FA：＜40 ◼抗ミトM2Ab.Index：＜1.5 ◼抗ミトM2抗体判定：陰性 ◼IgG4：111 ◼ALP(IFCC)：67 ◼アミラーゼ：56 ◼リパーゼ：51 ◼HbA1c(NGSP)：5.5 ◼総ビリルビン：0.8 ◼直接ビリルビン：0.1 ◼間接ビリルビン：0.7 また、膵頭部に2mm弱の嚢胞があるため昨年からエコー・造影CT・MRCP・PETを受けておりますが、膵嚢胞以外に異常は見付かっておりません。 【質問】 ◼これらの血液検査結果と画像検査から、肝機能高値の原因は全く検討が付かないでしょうか？？ ◼自己免疫性肝炎・原発性硬化性胆管炎・原発性胆汁性肝硬変などは否定されますでしょうか？？ ◼この先、大病をした時に服薬できないのではないでしょうか？？ 薬の服用が増えるとすぐにγGTPが3桁になり、AST・ALT共に上昇してしまうので不安に感じております。 主治医はこれ以上の肝機能高値の原因特定は難しく、服薬できないかどうかはその時考えるしかないとのことです…

PET-CTで絞り込みは可能ですか？ リウマチ治療（MTX）中、夏頃より血液検査でsIL-2rとLDHが徐々に上昇、ヘモグロビンと白血球が徐々に減少。 血液検査の結果が異様に悪いので半年毎のCT撮影を早めて撮ったところ腹部（胃の後ろ側、みぞおちの辺り）が腫れ（5cm）、幾つかのリンパ節腫脹が見られ、MTX中止になりました。 2週間経過した後、再度CTを撮り、縮小傾向が見られない。 主治医から、膵臓癌、肝臓癌の転移、若しくは、悪性リンパ腫が疑われる。 MTX中止して2週間経過して縮小傾向にないから反応性は否定されるとのことです。 血液検査の検査LDH以外は若干良くなってるが正常範囲外、LDHはまだ上昇していました。 悪性リンパ腫、膵臓原発の癌、他の癌の転移を鑑別する為にPET-CTを撮ることになりました。 寝汗や体重減少といったことは起こっていません。 画面に出ている血液検査の一覧で健康診断でオプションで検査する腫瘍マーカーのCA19-9だと思うんですけど大幅に超えてました。 PET-CTで絞り込みは可能ですか？ 後は、何処の組織を調べるかも決まるでしょうか？

甲状腺腫瘍のため、右葉切除。 
病理の結果、 
被包性血管浸潤型濾胞癌と診断。 
微小浸潤で、血管浸潤は2本。 
胸部CT、骨シンチを行い、 
現時点での転移はなし。 
追加治療はなく、3ヶ月ごとの血液検査により経過観察でしたが、 術後1年たったことから、 半年ごとの血液検査のみとなりました。 (1)術後の再発・転移の検査は、 術後1年後の頸部エコーしかやっておりません。 CTやPETを行なって欲しいことを伝えたのですが、 主治医の判断としてはやらないとのことです。 理由としては、 医療被曝があること、 また、転移・再発が出た場合、 全身にがん細胞は回っているので、 完治は無理で延命しかできないため、 発見の早い・遅いは問題ではないからと言われました。 (その言葉がすごくショックでした) 転移・再発も早期発見かと思っているのですが違いますでしょうか？ (2)今後の再発、転移の検査として、 半年ごとの血液検査、 一年ごとのエコーのみで大丈夫なのでしょうか？ PETをやったことがないことと、 肺転移の検査のためCTはやった方がいいのかと思いますがいかがでしょうか？ (3)CTやPETは被曝は多いのでしょうか？ よろしくお願いします。

44歳の男性。質問させていただきます。1年前のドックでCEAが5.5(基準5.0)今年6.1の為、紹介先の病院で胃カメラと大腸スコープで検査しましたが、特に以上も無く、多少胃が荒れていたものの、CEAを上昇させる要因ではないといわれました。CEAは2.8(基準2.5)でやはり上昇でした。他の血液検査も異常はありません。2週間後にPET検査をすることになりましたが、考えられる要因は、肺がんやすい臓がんでしょうか。もしくは他の部分でしょうか。親族にがんを発病した者はいませんし、私はタバコ、お酒は飲みません。特に肺がん、やすい臓がんは進行速度が速いと聞いているので、心配です。今年のドックは9月中旬に受診し、1ヵ月後にCEA異常の通知、紹介先で検査となりました。すでに2ヶ月経過していて、PET検査の結果は12月といわれていますが、がんだった場合、その間にどのくらい進行するのでしょうか。待っている時間が不安でなりません。また、上記CEAの数値でも、体のどこかががんの場合は、何か自覚症状が出ますか。(たとえば、胸が痛い、咳き込む、体が痛いなど)ちなみに1年前のときはPET検査を行い、異常無しでした。どの部位が、がんの疑いがあるのか、先生方のご意見を伺えましたら幸いです。

呼吸器科の先生にご質問です。 60代の母のことです。すでに一度ご相談しましたがどうしてもがん以外の可能性を信じたく質問させてください。ばかげていることは承知です、、 ・2年前の2016年9月に肺炎のような咳が1ヶ月続いたことがある。ずっと肺が痛いと苦しそうにしていた。1ヶ月たち完治。現在に至るまでそのような咳はなし。 ・その2か月後の2016年11月に健康診断のレントゲンで影を確認、CT検査を受けるように言われ検査したところCTにも影が見つかる。肺炎のあとかもしれないけど悪性の可能性もあるからPET検査をするよう指示される。 ・2017年1月にPET検査。結果、とくに異常ないがPETでは判断できないため検査入院での生検を提案されるも、拒否。 ・2017年秋の健康診断は受けず。 ・2018年9月の健康診断にて再度レントゲンに肺の影を確認。 CT検査をすすめられとったところ、2016年より影がやや『増大』しており悪性の疑いがあるため検査入院での生検をすすめられ、近々入院予定。 症状は一切ありません。 このような状況です。 私としては肺炎の痕だとしんじたいのですが、肺炎の痕が何かしらの理由で影が増大したりすることは絶対にないのでしょうか。3年前の健康診断まで見つからなかった影が肺炎の直後から写るようになったのでこんなタイミングよくがんになるなんて信じられないし信じたくないです、、 がん以外に可能性があるとしたらどのようなものが予想されますでしょうか。 腫瘍なのか、炎症なのか、肺炎の痕等、、 結果はこれから決まるしばかばかしいご質問ですが結果がでるまであまりに苦しく、わずかながら希望を持ちたくよろしくお願いいたします。

2011年2月に食道胃接合部癌cT3n2と診断され、胃全摘手術をした後、2012年の10月にPET検査の結果、縦隔リンパ節転移再発と診断され、放射線治療と抗がん剤治療をしたのち、2020年の現在まで無治療で経過観察でしたが、徐々に増大しているようで、8月にCEAが10を超えたので、PET検査をしたところ集積はなく気管支鏡下生検で細胞診はクラス4腺癌を疑う結果とのことでした。これ以外に再発は認められないそうです。検出された異形細胞はごく少量ではあるが、治療は始めた方がよく、抗がん剤か放射線または外科手術と言われました。外科手術は放射線による癒着や大量出血の可能性、場所的に大がかりでリスクもあるとのことで、普段経過観察している地元の病院ではできないので、以前手術をした都内の病院で診察してもらい判断してもらうことになりました。都内の病院で3年前に緩徐な増大を指摘され、手術をするということになりましたが、その時はPET検査が無集積なので経過観察になった経緯もあります。私は根治の見込める手術をどこまでも希望しますが、リスクや状況的に手術は厳しいのでしょうか？素人考えですが、根治の可能性があるならその方法を選びたいです…

以前、主人の肺ガンで質問させていただいた者です。 あれから約1ケ月たち、4日前に気管支鏡検査をし、本日PET検査を受けています。あさってはMRIとアイソトープを受ける予定です。検査の結果待ちです。 以前、CT画像からリンパへの転移を指摘されていますが他に転移している可能性は高いのでしょうか? 色々調べると肺ガンは治りにくいし、転移もしやすいとの事で、心配は募るばかりです。 他に出来る検査はありますか?