のう胞内に該当するQ&A

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流産手術後の子宮内の出血に関して

person 30代/女性 -

31歳です。 妊娠8週目で稽留流産と診断され、3週間前に真空吸引法にて手術を受けました。 その1週間後に内診を受けたところ、子宮内に血がかなり溜まっているとのことで子宮収縮剤を服用し様子を見ることになりました。この時点では出血自体は少なく、茶色い出血や塊がダラダラと続いている程度でした。 ただ、ここ3日前ぐらいから生理1日目程度の出血が2日ほどでてくるようになり、血の色も茶色から鮮血に近い色になってきています。現在はまた量が減っている状態です。 そして本日内診を受けたところ、前回よりも子宮内に溜まってる血が多いと言われ、ここから大量出血する、もしくはこのまま続くようなら手術になる可能性があると言われました。 再度子宮収縮剤を処方され2週間後に診察を受ける予定です。 質問 1.今回のように術後出血が多くなるケースはよくあるのでしょうか? 2.出血が多くなった原因として考えられることはありますか? ちなみに左側にチョコレート嚢胞が5センチほどあり、それも関連しているのでしょうか? 3.茶色い血から鮮血に変わったということは生理が一時的にきた可能性はありますか?(まだ術後3週間しか経っていないですが、、) 4.手術は腹腔鏡手術にて出血を止めると言われましたが具体的にどういった内容なのでしょうか? この状態から次の妊娠にいくまでどれぐらいかかるか、また妊娠できるか心配です。 直接病院にてお聞きしたかったのですが、質問するタイミングを失ってしまい、こちらにて投稿させていただきました。 ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

異形腺細胞(AGC)に対する円錐切除手術について

person 40代/女性 - 解決済み

現在、40代後半になる女性です。(今後、出産予定はありません。) 昨年の10月中旬頃から12月中旬頃までの2ケ月間、不正出血か月経かは不明ですが、量が少ない出血が続きました。 年齢的には更年期の時期でもあり、状況がよく分からず過ごしておりましたが、不安もあり、婦人科に受診をしました。 下記がその後の検査の時系列となります。 1、子宮頸部の細胞診検査(12月末) 結果:ベセスダ AGC n/c比高く、クロマチン増量、核形不整を示す、腺由来と思われる異型細胞を認めます。内膜由来の可能性も否定できません。 2、子宮内膜の病理組織検査(1月中旬) 所見:内膜腺・頚管腺粘膜のフラグメントが採取されています。内膜腺は所々で化生性変化を伴いますが、基本的には増殖期相当の所見です。腺間質比は1以下です。間質細胞は比較的疎で、一部で出血も見られます。異型内膜増殖症や類内膜癌など腫瘍性を疑う所見は標本上ありません。 3、子宮頸部の病理組織検査(1月末) 所見:子宮頸部生検材料 検体は5°6°12°から採取された小片各1個。組織学的に何れも扁平上皮と円柱上皮に異型は乏しい。間質に軽度のリンパ球湿潤を認める。悪性所見は認められません。 4、子宮頸部の細胞診検査(2月中旬) 結果:ベセスダ NILM 軽度の炎症性変化が認められます。今回の標本上に明らかな異型細胞はみられません。 5、骨盤部MRI(2月中旬) 所見:子宮頸部に複数ののう胞性病変を認めます。ナボットのう胞や頚管性のう胞などが鑑別となります。ただし、一部は小のう胞の集簇様にも見られLEGHも鑑別となります。 子宮体部右側筋層内に約3.1センチ大の筋腫が疑われます。 子宮内腔に病的な肥厚は指摘できません。 右付属器がやや目立ちますが、機能性卵胞の範疇です。 卵胞に明らかな異常を認めません。 骨盤リンパ節腫大や腹水貯溜を認めません。 当初1の子宮頸部の細胞診検査でAGCが出たということで、その後4回の検査を行いましたが、結果的にはその後の検査ではAGCが出ることはありませんでした。 そのため、扁平上皮癌か腺癌かを白黒つけるために、主治医から当初は子宮鏡下生検組織検査の話しを受けましたが、その後の検診の後で、円錐切除手術で頸部を約2.5センチ切った上で確定検査しようと言われました。 ここからが皆様にご相談ですが、 検査の経緯や円錐切除手術に至る過程で、どうしてここまでの大事の手術まで必要になってしまったのかという想いが、手術の日が迫る中、判然とせずご相談いたしました。本当にここまでの手術が必要なのかも含め、アドバイスをいただけたらと思っております。 私見ですが、扁平上皮癌を円錐切除手術で確定、腺癌を同じ手術のタイミングで内視鏡で確認検査するということも考えられるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

コルチゾール3.37で考えられる疾患を教えてください。

person 40代/女性 -

48歳女性です。 夏の終わり頃から、ひどいだるさが続き2ケ月で体重が5キロも増えたため、先週、内分泌内科で血液検査をし、甲状腺ホルモンや代謝など、血液検査の全ての項目で健康的な値しかなかったのですが、一つだけ例外的にコルチゾールというホルモンだけが、3.37と異常値だったとのことです。 甲状腺エコーでは、「嚢胞はあるがまぁ大丈夫でしょう」とのことでしたがしかし、甲状腺が腫れ、左右対称が崩れ、右側だけ横に伸びたようなかたちになっていたので、血液検査をした次第ですが、コルチゾールしか異常値はありませんでした。 このような場合に、考えられる疾患を教えてください。 ちなみに、血液検査は夕方17時ごろ行ったものです。 コルチゾールの日内変動を見るには、一日何回も検査をしなければならず、現実的ではないとのことで、唾液を自宅などで一日数回採取するキットをもらい、そのキットをアメリカで分析してもらうことになりましたが、 結果が分かるのが12月のため、その間、 どのようなことに気をつけるべきか知りたいため、考えうる疾患を教えて頂きたい次第です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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