アリムタ副作用に該当するQ&A

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肺腺癌4期4年目に入りました。

person 70代以上/男性 -

2017年肺腺癌4期余命1年と宣告され、抗がん剤治療のみでカルボラチン+パクリタキセル+アバスチン、キートルーダ、、TSワン、アリムタ、ドセタキセルとやってきましたが3週間前少し広がっていて今日また進行していてビノレルビンにしましょうと言われました。現在の症状としては手足のしびれ、爪の黒ずみ、急な階段での息切れぐらいで抗がん剤投与の直後は食欲はないのですが4,5日もすれば回復し週一のテニススクールに行けるぐらいになります。1年後はどうなっているかまたがん病巣からの出血、脳梗塞、歩けなくなるなどの不測の事態も頭に入れておいてくださいとも言われました。治療法の選択肢はもうほとんどないのではないか、ビノレルビンは説明書では毎週投与で初回治療で10%、二次治療以降では1%ほどの効果とあり副作用もそれなりに多々あるようです。 このような経過で、QOLを大事に思っている私としてはもうそろそろ切り上げて経過観察の診察と免疫力アップの薬にしたほうがいいのではないか、それともビノレルビンも効果があってそれでもまだ他の抗がん剤治療を続けるべきか本当に迷っています。今まででも抗がん剤でそれなりに体も痛めつけられているのではないか、いやいや意外に能天気な私としてはコロナも心配ですがまだまだテニスはやるぞなんて考えています。こんな私ですがこの先どう考えたらよいのか、ご教示ください。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

75歳 男性 肺がんステージ4 間質性肺炎の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳男性、ステージ4の肺癌(原発は左肺・上葉部、肺動脈への転移あり) ・23年6月頃肺に水が溜まる症状から判明 ・間質性肺炎をもあり、現在はカルボプラチン、アリムタ、アバスチンを使用した治療を7月3日から実施しており、一定の抑制効果は得られている ・癌のサイズは変わらない一方で、息苦しさは悪化方向にあり。肺に水は溜まっておらず、息苦しさの原因は不明。2月から酸素ボンベを使用して多少楽にはなっている 【質問のポイント】 ・抗癌剤の副作用で口内炎がひどく、あまり物が食べられない。また、味覚障害があり味が正常に判別出来ない。これに対しエレンタールによる治療実施による効果が望めるか?、またこのこの治療の注意点を教えて頂きたい →更に別の治療法の可能性あれば教えて頂きたい。 •6月に1.胸水をドレインするためにあけた脇腹の穴、および2.ドレイン先端部が接していたと考えられるみぞおち付近の痛みが強く、ロキソニンを常用(2〜3回/日) →1.部分を触ると硬く変質していて、常に1、2が痛む状態 →主治医はロキソニンでの痛み止めを推奨するが、何らかの外科的処置による改善は望めないか?ご意見頂きたい

2人の医師が回答

肺癌 水頭症 首の下肩甲骨の上方部分への放射線治療後遺症の可能性について

person 70代以上/女性 -

母(74歳)の肺癌の化学療法治療中(1クール目終了時)に腫瘍マーカーの上昇があり、首の下の方、肩甲骨の上の方の骨(骨髄かもしれません)の腫瘍の増大が原因ではないかとのことで、放射線治療を実施致しました。 その後、4クール目まで化学療法(カルボプラチン+アリムタ+キイトルーダ)を実施しMRI検査をしたところ、水頭症を発症していることが判明しました。 (放射線治療からは約2.5か月後) 脳転移は細かいものが多数あるとのことでしたが、化学療法後、今回のMRIでは、かなり小さくなり、数量も減少、MRIで確認できるものはほぼ無いとのことでした。 現在、歩行困難、認知機能の低下の症状がでています。 また、振り返ってみると放射線治療の1週間後くらいから、水分を飲み込みずらくしていて(嚥下困難)、2週間後くらいから気分の落ち込みが目立つようになり、その後、認知機能が低下していった気がします。 <質問> 1. 首周辺の放射線治療で水頭症の副作用が発生することはあるでしょうか。 2. ある場合、それを確認する方法はありますでしょうか。 3. 癌性髄膜炎との区別はできますでしょうか。 4. 癌性髄膜炎ではなかった場合、治療法はどのようなものがありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺癌の抗がん剤治療(TS-1)について

person 60代/男性 -

肺腺癌ステージ4(左副腎に転移)で現在抗がん剤治療を受けております。初回治療のカルボプラチン+パクリタキセルは画像上縮小し、マーカーもCEA治療前21→5コース後2.9という結果が出せたのですが、休薬約1ヶ月で副腎が僅かに大きくなってきたのでカルボプラチン+ペメトレキセドの二次治療を受けました。 1クール後の検査で、マーカーは依然基準値内(CEA,SLX,1CTP)なのですが、CT画像上原発巣・副腎共に大きくなって来た為、カルボプラチン+ペメトレキセドの効果は無いという評価で今月よりTS-1を始めて10日目になります。 先日、主治医にシスプラチンとの併用について希望したところ、下記の回答でした。 1,一次治療(カルボプラチン+パクリタキセル;治療中は効果があったが、休薬した途端に増悪)及び二次治療(カルボプラチン+アリムタ;効果無しとの判定)の経過を見ると、患者の癌細胞にはカルボプラチンが効かない可能性が大きい。 2,又、カルボプラチンが効かない場合は、シスプラチンも効かない可能性が大きい。 3,なので、併用の場合の副作用も考慮すると、TS-1単剤の方が望ましい。それでもご希望されるのならば明日のカンファレンスで検討はする。 4,尚、少量からの投与は癌細胞を叩くだけの力が無い。 主治医の回答である上記「1」「2」について、実際にそのような傾向が多いのでしょうか。あくまでも「可能性が大きい」という回答だけでは納得いかず、それならばまずは試したいという気持ちが強いのですが・・・。

1人の医師が回答

むくみについて

person 30代/女性 -

今年5月、肺がんステージ?、骨転移が発覚。 現在、通院で抗癌剤治療中。 (腫瘍は縮小して4週に一度アリムタ、ゾメタ点滴) 服用している薬はオキシコンチン(朝・夜各2錠)、リーゼ(就寝前1錠)、パンビタン(朝1袋)、マグミット(朝昼晩各2錠)、ネオキシウムカプセル(朝1錠)、ナイキサン(朝昼晩各2錠)、センノサイド(就寝前1錠) 血液検査等では、肝臓・腎臓の数値が若干、下がっておりますが、特別に問題はないと、いつも主治医の先生に言われております。 質問についてですが、 現在、顔、腕等にむくみが有り、便秘も酷く、これは薬や治療が原因で起こっているのであれば、なにか改善する方法はあるのでしょうか。 もしくは日常生活で気をつける点等ございましたら、よろしくお願いします。 それと、抗がん剤の副作用が収まっても、全身の疲れが中々、抜けず、ほぼ夜19時〜21時の間に嫌悪感、倦怠感が増すのですが、(オキシコンチンを朝8時、夜8時の8時間おきに服用)ちょうど効き目がなくなるのが原因でしょうか? 胸水などは見当たらないのですが、時々、動悸が激しくなることがあり、病気が関与しているのでしょうか?主治医の先生からは腫瘍は縮小しているので呼吸困難などの症状は起こりにくいと言われております。 以上についてですが、分かりにくい説明で申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

肺腺癌の骨転移の治療やその後の経過について

person 50代/女性 - 解決済み

左上葉 肺腺癌 EGFR遺伝子変異陽性 左胸膜播種 にて タグリッソ内服開始が 2019年3月 よく抑えられていたが、服用開始から2年たったところで、 左胸膜播種が増大、左胸水、左肺内転移 となり、原発のがんの増大は無いが、 治験にも進めなかったので5月中旬から下記の治療を開始。 カルボプラチン + アリムタ + アバスチン 4回点滴した後の10月に胸水がとても増えたので、タルクで肺の癒着後、下記治療を開始。また、この頃、がん性胸膜炎とも診断された。 ドセタキセル + サイラムザ すると3回点滴したところで、胸水がどんどん増えて効いていないのに副作用がとてもつらかったため中止した。 もう次の治療が効かなかったら打つ手がないと言われ、治験を探していた(その時はありませんでした)間の10日ですごく悪化。 結局、今年の2月中旬から カルボプラチン + パクリタキセル + アバスチン + テセントリク を使用。次の治療は無いと言われている。 胸水が無くならないものの、悪かった状態が少しだけ好転し維持している。 しかし、ひと月ほど前から足腰が痛く、特に足の付け根が痛くて歩くのがつらいためMRIを取ったところ、 大腿骨付近に骨転移があるとのこと。 骨転移に対して、 ・どんな治療ができますか?良くなるのでしょうか?経過がどうなりますか? ・放射線治療か?投薬でしょうか?  どちらにするかの判断基準は何ですか? ・骨がもろくなって歩けなくなるかもしれないそうですが、そうした状況に  すぐ至ってしまいますか? ・他にも体に痛い部分があるので、原因が何か知りたいです。  PET検診や骨シンチなどを医師にお願いして実施してもらうことはできますか? たくさんありますが、どうかご回答をお願いします。

1人の医師が回答

母の非小細胞肺癌(肝臓、骨転移あり)の相談です

person 70代以上/女性 -

下記のような状況です。9月初に次回診察予定ですが、もし現在治療に使用中のテセントリクが効果なければ、どのような治療の選択肢があるのかご教示いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ■本人ステータス(2020年8月中旬現在)  女性、76歳  身長:155cm  体重:約40kg  足に浮腫および、腹水認める  原発部:非小細胞肺がん  転移部:肋骨、肝臓  簡単な家事はできる状態 ■病歴と治療歴詳細  2017年5月:非小細胞肺がん3期(リンパ節転移)   パクリタキセルとカルボプラチン+放射線治療開始  2018年8月   CEA再上昇、骨転移確認(肋骨部分)、イレッサ治療+ゾメタ開始  2018年9月~2020年5月   CEA20~35で推移  2020年6月   自覚症状として、体のだるさ、食欲不振が増悪  2020年7月初   肝臓転移確認(CT画像診断と肝臓数値(血液検査)から判断)   CEA35   T790M遺伝子変異陰性(血液検査より)   テセントリクを投与開始  2020年7月末   CT画像変化なし(肝臓、肺)、肝臓数値変化なし   足に浮腫、腹水認める   (アルブミン3回投与済、および、漢方服用開始)   テセントリク2クール目治療開始  2020年8月中旬   肝臓数値変化なし、胸部レントゲン変化なし、CEA35→54   浮腫、腹水大きな変化なし、血中アンモニア濃度も肝性脳症に至る数値ではない。   以上の状況ですが、医師から薬剤変更の提案あり   (提案薬剤:アリムタ、TS-1、タルセバ、ジオトリフ)   副作用の観点から、当方の希望により、テセントリク3クール目治療開始 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

アレセンサ副作用の間質性肺炎発症後の治療の選択肢

person 50代/男性 -

2017年8月、左肺下葉に約2cmの肺腺がんが見つかり、ステージ1Aとの術前診断で同年10月に左肺下葉の切除とリンパ節郭清手術を受けました。 術後1カ月後、胸膜播種を伴うのでステージ4、ALK遺伝子変異陽性との確定診断になりました。2018年1月から分子標的約アレセンサを服用、5月位から息苦しさが増しKL-6の値が647と基準を超えたため、副作用の間質性肺炎を疑いアレセンサは服用休止となりました。その後はKL-6の値も基準値内となり暫く経過観察となりました。観察中7月下旬に撮ったCT画像で異変が1箇所ありました(画像の赤い矢印)。良く調べるとこの異変は5月撮影のCTでも確認出来ました。アレセンサは効いていなかったということになります。間質性肺炎併発だと、今後の化学療法は禁忌か慎重投与、放射線療法は重粒子線療法以外は禁忌と聞いています。10月に撮ったCTでもこの膨らみは存在していましたが、成長していないのでそのまま経過観察となりました。本日1月15日にCTを撮り18日に結果を聞く予定です。今後の治療の選択肢は、下記のようになると思います。ア)点滴の抗がん剤を4コースやってみる(アリムタ & シスプラチン)イ)ALK阻害薬である、ザーコリやジカディア、ローブレナ等を服用ウ)免疫チェックポイント阻害剤(オプジーボ等)の投与(ALK陽性患者には効かない?)エ)間質性肺炎を併発していても可能な凍結療法を行う。オ)重粒子線治療を行う。18日(金)にCTの結果を聞く訳ですが、その場でどうするか判断する必要があると思われます。昨年12月中旬頃から、息苦しさが増して、また左肺に違和感があるので、何か変化があると覚悟しております。何らかの治療を施さなければいけないという前提で、どれを選択すべきでしょうか?また間質性肺炎の懸念がある以上、何も出来ないのでしょうか?

3人の医師が回答

タグリッソ耐性後の治療について

person 70代以上/女性 -

※可能であれば肺癌専門医の先生にご回答いただきたく存じます 母(76歳)のタグリッソ耐性後の治療について悩んでいます。 ・病名:肺腺癌(切除不能な非小細胞肺癌) ・原発巣:縦隔リンパ節 ・遺伝子検査:EGFR変異陽性、ALK遺伝子変異陰性、ROS1遺伝子変異陰性陰性、BRAF遺伝子変異陰性、PD-L1発現検査(TPS1%未満) ・身長:153cm ・体重:44kg ・既往歴:盲腸(35歳)、外傷性硬膜外血腫(65歳) ・喫煙歴:なし ・飲酒:ほとんどしない 【病歴・治療歴】 2018年9月 肺腺癌3期(切除不能な非小細胞肺癌)確定診断 2018年9月〜11月 放射線治療&シスプラチン+ドセタキセルによる化学放射線治療 2018年12月 イミフィンジ開始 2019年5月 間質性肺炎発症のためイミフィンジ中止 2019年7月 脳転移のためガンマナイフ治療 (この後も脳転移あり→ガンマナイフ治療計5回) 2019年9月 ハイパーサーミア治療開始 2019年12月 CT:胸椎に骨転移(1箇所) →ランマーク開始 2020年1月 タグリッソ開始 2024年11月 CT:胸椎の骨転移箇所増悪 タグリッソ終了 →カルボプラチン+アリムタ開始&放射線治療 →骨髄抑制のためジーラスタ2回投与 2025年3月 脳転移あり→ガンマナイフ治療(5回目) 2025年4月 肺内に多発転移あり→タグリッソ再開 2025年6月 CEA:78.5、KL-6:801に上昇 ・2025年3月 CEA:14.7、KL-6:598 ・2025年5月 CEA:33.5、KL-6:657 現在、主治医より下記の2つの治療を提案されていますがどちらを選択すべきかとても悩んでいます。 ●カルボプラチン+アリムタ+ライブリバント ●アブラキサン ※ライブリバント(アミバンタマブ)は2025/5/19にタグリッソ耐性後の使用承認が出ているようですが通っている病院では使用例は1次治療で1名のみ 質問です 1. ・カルボプラチン+アリムタ+ライブリバント   ・アブラキサン 母の場合、どちらを選択すべきでしょうか? 「使用してみないと分からない」ことを大前提としていますので、選択する理由・選択しない理由をそれぞれ教えてください。 脳転移の既往(ガンマナイフ計5回)もあることを考慮していただきたいです。 2.ライブリバントの副作用は具体的にどのように症状が重いのでしょうか? 一番重い副作用はどのような症状ですか? 3.アブラキサン後のライブリバントの併用療法は、現在のところ保険適用外と聞いていますがその通りでしょうか? 今後保険適用になる可能性はありますか? 4.3が正しい場合、ライブリバント併用療法後でも使える薬(アブラキサン)を後に残しておきたいという理由で今回の治療にライブリバントの併用療法を選択するという考え方は有効でしょうか? 5.実際に患者さんを治療される現場の先生としては、実績のない新薬は使いにくいでしょうか? 長文失礼致します。 ご回答お待ち申し上げます。

2人の医師が回答

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