8月中旬に不安障害の症状(イライラ、焦燥感、手汗、尿意)が出たため(過去にパニック障害の経験あり)、神経科を受診して8/12からアルプラゾラムは定期的(朝夕半錠づつ、昼1/4錠)に、デプロメールを 9/2から1日1錠を、9/9から朝夕2回1錠づつに増やして服用しています。
デプロメールかアルプラゾラムの薬効が切れた時なのか、頭がぼうっとしたり、足が少しふらついたり、口が渇いたり、手汗が出たり、尿意を催したりして苦しんでいます。
薬効が切れると生じるならば、切れないように、やはり頓服薬のアルプラゾラムを定期的に服用した方が良いのでしょうか。いづれ、アルプラゾラムは減薬を目指すこととしており、頓服薬を定期的に服用するのは抵抗があるのですが。
また、薬を服用し出したから、離脱症状に苦しむのでしょうか、薬を服用しなければ良かったと思うのは間違いですか。(症状がでたら、他の方法で対処する等)