ピルALTに該当するQ&A

検索結果:144 件

血液検査の結果について r-GT

person 30代/女性 -

血液検査気になったのでお願いします。最近検査をしたのは2016/2月なんですが、気になる数値があったので教えてもらいたいです。2016/2月 AST(GOT)19、ALT(GPT)29、r-GT80、LDH184、TG133でした。その前は2015/9月 AST(GOT)16、ALT(GPT)21、r-GT35、LDH139、TG44でした。全体的に若干上がってますが正常範囲内ではあります。これは病院も違いますし、それぞれの医師からは何も指摘ありませんでした。なのでそれ以上の検査もしてません。2月の時点ではr-GT だけ少し高めに出たのが気になります。確か先生は飲み過ぎか、そうじゃなくても高く出る人がいるといわれただけでした。この時低容量ピルを服用していましたがいまはやめています。自分で調べた結果、ひっかかった項目が肝臓系だったのが気になりました。ちなみに私はお酒やたばこはしませんし、32歳155cm47kgで肥満ではないと思います。たまに頭痛があるくらいで他は体調悪いとか、痛いとかはないです。これは何か病気が隠れている可能性ありますか?2月からそろそろ1年なので血液検査またしようと思っていますが、今は肌荒れの関係でホルモン治療をしていて、ノイダブルとフラジールを服用してますが服用中は血液検査に影響しますか?よろしくお願いします。

3人の医師が回答

フェリチンの高値、肝機能の高値

person 30代/女性 -

かかりつけの血液検査でフェリチンの高値、肝機能の高値を指摘され血液内科に紹介されました。 ★かかりつけ医→ast39 alt76 フェリチン404 γ-GTP 174 中性脂肪157 尿酸値6.1 ★血液内科1回目→ast104 alt156 フェリチン未測定 Iga439 CRP定量0.29 γ-GTP、中性脂肪未測定 ★血液内科2回目→ast77 alt129 フェリチン500 尿酸値6.1 CRP定量0.19 γ-GTP、中性脂肪未測定 上記の数値が高値でした 自己免疫疾患の可能性があると言われて検査しましたが抗核抗体は陰性とのことでしたが関節のこわばりや痛みが両手足にあります。足の関節の痛みは6ヶ月ほど続いていて、整形外科ではヒビや骨折はなしでした。 フェリチンが上昇しているため、結核検査をすることになり結果待ちです。 薬は子宮内膜症と生理痛が酷かったためピルを8年ほど飲み、先月からジエノゲストに切り替わりました。群発頭痛持ちなので頭痛が起こった時だけレイボーかロキソニンを飲むくらいです。 持病にメニエール病がありますが最近は症状もなく1年以上薬を飲んでいません。 自覚症状ですが、関節の痛み、極度の疲労感(動けない時があります)、熱っぽさ、視力低下、腰痛、めまい、頭痛、手足のむくみ、全身の痒さ、目のむくみがあります。 身長152センチ、60キロ 脂肪肝という診断は別の病院で受けていますが、数値が高すぎる訳では無いので運動や食事制限で気をつけるようにというだけでした。 抗核抗体は陰性だから自己免疫疾患の可能性はまったくないのでしょうか? あと、フェリチンの数値が上がっているということはガンの疑いも考えて検査をした方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

薬と肝機能、ホルモン値について知りたいです。

person 20代/女性 -

お世話になります。 男性不妊により、顕微受精しています。 先月2回目の採卵が終わり、OHSSになったので、一周期見送ってから胚移植する方向でした。その為、採卵後の生理からプラノバールを処方され、先日次の生理が来たのでいよいよホルモン充填周期突入の予定でした。 しかし、まだホルモン値が高い(FSHのことだと思います)のと、採卵後に来た生理2日目の採血結果で肝機能の数値が悪い(AST.ALT共に基準値の倍近く)とのことで、また一周期見送りましょうと言われてしまいました。 採卵後、OHSSになってから次の生理が来るまで毎日ヘパリンの自己注射をしてましたが、これは肝機能の数値が悪くなるのに影響したのでしょうか?それとも採卵時にずっと投薬し続けた事が肝機能低下に繋がったのでしょうか?一回目の採卵時は特に血液検査も問題はありませんでした。(ヘパリンは使用してないです) あとホルモン値が高いのも何か関係あるのでしょうか? 私自身、多嚢胞気味で生理周期も長い時は50日位になることもあるので、できればピルを飲んで次の生理日が予測できた方がありがたいのですが、やはり、自然に任せた方がいいのでしょうか?ピルも肝機能に悪影響があるのか心配です。

1人の医師が回答

薬剤性肝障害またはPBCによるかゆみ

person 30代/女性 - 解決済み

4月にピル(フリウェルULD)を飲み始め、2週間ほどで全身にかゆみが出現(発疹無し)、2シート目を飲んですぐに顔が真っ赤になり目の周りが腫れ、全身のかゆみ、倦怠感がひどく、服用中止しました。 6/3 内科で採血したところ 好酸球 14.4% 非特異的IgE 1339 総ビリルビン 0.7 AST 50 ALT 83 γGT 16 7/5 再検査では肝機能のみ調べ、 総ビリルビン 0.5 AST 30 ALT 38 γGT 16 抗ミトコンドリア抗体M2/F (+)10.1 (エコー異常なし、各ウイルス性肝炎陰性) でした。 かゆみに関して、皮膚科で軟膏と飲み薬(元々アレグラ+ルパフィン→クラリチン+ザイザルに変更)が処方され、 少し改善したものの、まだ少し顔の赤みが残っており、特に夜になると身体がかゆくてたまりません。 飲み薬をアレグラ+ルパフィンに戻したところ、クラリチン+ザイザルよりは効きが良いですが、まだかゆいです(夜、眠れず困っています)。発疹などはありません。 【質問】 ○原因が薬剤性肝障害の場合、かゆみは長引くものでしょうか? 元々アトピーですが、以前はアレグラでコントロールできていました。 ○抗ミトコンドリア抗体について 2ヶ月後に再検査します。 内科の医師は、薬剤性肝障害でも陽性になり得ることや、肝機能が改善していることから、PBCの可能性は低いと仰るのですが、身体のかゆみがひどく、心配です。 専門の先生はどのようにお考えになりますでしょうか?

2人の医師が回答

γ GTPの値が下がらない

person 20代/女性 - 解決済み

急性前骨髄球性白血病(APL)で、現在地固め療法中の者です。 最近の血液検査にて、 γ GTP (300) アルカリフォスファターゼ (191) の数値が高く出ており、不安を感じています。 【経緯】 8月中旬頃より、シタラビン、ノバントロンによる化学療法を受けました。 投薬18日目頃より38度以上の高熱、 血液検査にて肝機能値上昇(γ GTP、ALTなど)、CRP高値(21)が見られるようになり、 精密検査を行いました。 ・血液培養検査では菌検出なし ・触診で右腹部痛みなし ・腹部CTでも異常は見当たらず ・サイトメガロウイルスも陰性 ・肛門痛あり(感染源?) 以上のことから様子見となっています。 今では熱も平熱となり、炎症反応も1.8まで下がりました。 肝機能もAST、ALT、LDは正常値で、 総ビリルビンは0.2、アルブミンは3.5です。腎機能も問題ないようです。 主治医は薬剤によるγ GTP上昇等の可能性も考えているようですが、直接の原因が分からずモヤモヤしています。 【現在服用(点滴)中の薬】 ・抗生剤(メロペネム、バンコマイシン) ・イトラコナゾール内服液 ・超低容量ピル ・ミヤBM ・ランソプラゾール ・酸化マグネシウム 熱があった際には カロナール内服もしくはアセトアミノフェンの点滴を複数回、またステロイド点滴を1回行っています。 セカンドオピニオンが欲しく投稿いたしました。ご確認のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)