中咽頭癌転移に該当するQ&A

検索結果:225 件

皮膚に転移した癌 放射線治療について

person 60代/女性 -

60代後半の母の治療について、お力をお貸しください。 去年中咽頭がん(ヒトパピローマ型 原発は両側の扁桃)で、両側扁桃と両側リンパ節郭清をしました。 予防のため、左側のみ放射線治療もしました。 1年たって、首右側にしこりができ大きくなっており、原発がもうひとつあった(舌下)ことがわかりました。残ったリンパと首の皮膚に転移したとのことです。 今度は舌下と右側リンパの一部と皮膚転移を放射線&抗がん剤で治療予定です。『皮膚転移のところはより放射線を強くかける』ようです その範囲をCTシュミレータで決めたのですが、範囲外にも赤みのあるごく小さいしこりみたいなものがありそこは放射線強めの範囲に含まれないようです。放射線医に聞くとそこは皮膚転移だと思っていなかったようです。 頭頸部の先生にもう一度見せると『皮膚転移の可能性もある。微妙なところ。もし皮膚転移であれば、そこだけ手術でとることもできる』 とのことでした 放射線担当医は2人いて 若めの方は『グラデーションでかけていくので、撃ち漏らしはないから大丈夫』と言っていましたが メインの担当医に聞くと 『皮膚に強くかける照射範囲外になるので、もしそうだとしたら癌が残る』と言っていて心配になりました。心配なら、もう一度CTシュミレータをせねばならず、被爆も重なって心配です 質問は 『皮膚の強い照射範囲外であれば、やはり皮膚癌は消えないのか?』 『グラデーションで放射線がかかり、抗がん剤もきけば、小さな皮膚転移であれば消えるか?』 『強い放射線をかけるとただれはひどいか?』 『後で手術で取る場合は、他に散ってしまった後ではないか?』 『CTシュミレータを重ねると被爆は強いか?』です どうしたら1番いいかご意見もうかがいたいです。できる最善策が知りたいのでお力をお貸しください。

1人の医師が回答

中咽頭癌(P16陽性)術後の後遺症について

person 40代/男性 - 解決済み

先日、中咽頭癌(P16陽性)と診断され、これから治療に入る予定です。 ステージは聞いていないのですが、癌は右扁桃癌になり、大きさは縦4cm、横3.5cmと聞いています。リンパ節転移も1つあります。PET検査の結果、今のところ他には転移していません。 本来、この状況であれば『放射線治療+抗がん剤治療』が第一選択肢のようですが 以前から難治性の持病があり、抗がん剤治療により免疫力低下による持病の悪化が リスクとなるようで、『外科的手術+放射線治療』を勧められています。 そこで質問なのですが 1. 本来、『放射線治療+抗がん剤治療』が第一選択肢と言うことは、こちらの方が 後遺症などが少ないと言うことでしょうか? 2. 外科的手術を選んだ場合、食べること、話すことは可能でしょうか? 一生胃ろう生活のようなことになるのでしょうか? 3. 外科的手術の場合、痛みが酷いと書いてあったのですが、薬などで コントロールできるものでしょうか?痛みはどのくらいの期間続くのでしょうか? 本来、担当医師に質問するべきことなのですが、パニックになってしまい何も聞けませんでした。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

サイバーナイフで舌癌ステージ4aの治療ができるか

person 50代/女性 - 解決済み

1年半前に喉に痛みを感じ、耳鼻咽喉科で診てもらうと喉に乳頭腫1cm弱を発見。生検に出した所、グレー判定。 手術を申し出るも拡張型心筋症で、2年前心停止し蘇生しているのもあり、心臓が悪い為、全身麻酔が不可能とのことで、経過観察。 1ヶ月毎に様子を診てもらう。 1年以上経過したので、再び去年8月に生検したところ、中咽頭癌と診断され、腫瘍1cm。ステージ0もしくしは1。 その際にPET-CTした結果、食道癌も見つかる。 喉に近い一番大きなのが5cm。その下に2.3cmのものが4つ。細かいものが多数。筋層までいっているかは不明。ステージ2~3と予測される。 何も治療してもらえないまま4ヶ月半経ち、現在は中咽頭癌は舌にまで広がり、現在の病院では舌癌と病名が変わりました。現在、腫瘍は2cmで深さ筋層まで。頸部リンパ節転移2個。ステージ4A。 食道はさほど変わらず。 食道は腫瘍が内径4/5まで広がっているのでPDD治療不可。危険があるため、抗がん剤は一切使わないと言われる。 再び喉の生検、CT、MRIで喉がかなり進行してると判明。 食道の治療は延期になり、喉からに。 抗がん剤を使えないとなると、喉が更に進行するだろうというのもあったのだと思います。その後、喉だけなら手術可能だという病院を見つけましたが、既に舌にまで広がり、面積が舌の方が多いので舌癌と病名が変わる。中咽頭全摘、舌を部分切除するという術式が決定。 術前PET-CTで、頸部リンパ節2ヶ所に転移の可能性が見つかり、リンパかくせい術も伴う必要が出てきました。その状態で、食道の放射線治療に心臓が耐えきれるかとの不安もあり。そして見つけたサイパー。数回で終わるらしく負担が少ない。それを終えて、食道の放射線治療、約2ヶ月取り掛かろうと思いました。

8人の医師が回答

中咽頭癌治療後の後遺症

person 50代/女性 -

昨年4月にウイルス性の中咽頭癌の手術をし、取りきれていなかったので放射線と抗がん剤の治療をしました。 家庭の心配もあり、無理やり7月末で退院させてもらい、後遺症を抱えながら日々暮らしております。 味覚が戻るのは半年、一年くらいでしょうと言われましたが、一年経つとのにまだまだ戻りません。このままずっと回復しない場合もあるのでしょうか? 食感もなんか嫌な感じがしたりします。 あと、口がよがんだり、手が上がらなかったり、耳から胸周りまでの痺れや感覚麻痺があったのでリハビリが必要ではないかと最初から尋ねましたが、あまりアドバイスももらえず、、、マッサージもリンパ転移につながるのではないかと怖くて自分でもあまりやりませんでした。 結局今になってリハビリに通っているのですが、硬くなった手術跡を痛みに耐えながらゴリゴリやってもらうのが本当にいいのか不安でたまりません。 最近は首周辺がビリビリッと電気が走った様になるときがあります(最初しばらくはよくあり、途中からなくなり、また最近なるようになりました)。 転移したのではないか!?と不安になりますが、そのビリビリは病気とは関係ないですか?ただ神経のビリビリでしょうか?

1人の医師が回答

多発性の癌と言われましたが今後の治療方法は対処療法だけですか

person 60代/男性 -

65歳男性です。ヘビーな喫煙・飲酒歴が祟り、5年前に初期の中咽頭癌で内視鏡摘出術を受け、その翌年に胃癌、翌々年には食道癌が見つかり、何れも内視鏡で摘出、今年また咽頭と扁桃線付近に2つの癌が見つかり今月内視鏡で同時に摘出手術を受ける予定です。いずれの癌も再発や転移ではなく多発性の癌との事です。今までは運良く全て極々初期段階で浸潤も浅い状態で発見できているようですが、今後も毎年毎年新たな癌が出来続けるのか?そしてその都度「出来たら取る」の対処療法を続けるしか他に治療法は無いものなのか?だとしたらこの「もぐらたたき」のような「いたちごっこ」はいつまで続くのか?そしていつかはこの「いたちごっこ」に負けて癌に後れを取る羽目になってしまうのか?また他の内臓や肺、骨等にも同様に発生する可能性もあるものなのか?等この先の顛末を今までの事例なども含めて教えてください。とても不安で気になります。またもう既に全身のいたる所にに無数の極小の癌が存在し何れ発見される時を待っているような状態になっているのでは無いかと想像すると、素人考えですが(先進医療対象の保険に加入していることもあり)現段階で早々に先手を打って「細胞免疫療法」等が有効ではないかと考えますが如何なものでしょうか?以上ご教示の程、宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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