乳がんステージ2aに該当するQ&A

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乳癌HER2陽性核グレード3・心不全あり、術後治療について

person 40代/女性 - 解決済み

浸潤性乳癌2.3センチ、HER2陽性、核グレード3、エストロゲン受容体陰性 ステージ2A 術前治療はAC4回、抗HER2療法12回 術後病理結果 pCR 手術前日夜に心不全と肺水腫である事が外科の主治医より言われたが数値的に大丈夫と言われそのまま手術、心臓の機能が術前検査で50%ほどあったのが術後38%まで下がりました。(今現在45%まで回復治療中) その他にも治療中、帯状疱疹、コロナ感染、白血球数値が低いなどありました。 腫瘍内科で術後の治療方針面談をした所、術後の抗HER2療法せずに経過観察と言われました。 完全奏功なので良かった反面、再発リスクがあるので私は推奨通り術後も治療した方が良いと思ったのですが、心臓リスクがあるのでとドクターストップが入りました。 セカンドピニオンも検討してますがいろいろな意見も伺いたく 1、同じ状況でのご判断 2、治療をした場合のリスク 3、再発する可能性 をご教示頂ければと思います。 心配なのは再発リスクです。 治療方針はわかるのですが、 心臓リスクがある中で癌を叩き切ったほうが良いのか?やめた方が良いのか? 診てもらっている病院が循環器系が弱い印象です。 入院中、心不全になった時に循環器の先生は来なくて、そのまま退院。 本格的な治療は退院後で即良くなってきてますが、かなり辛かったので入院中に早く対応してもらえればと思うところもあり、その診断で良いのか…よくわかりません。 再発は正直なところ運次第だと思いますが入院中の事がひっかかり、今一、納得出来ないです。 多くのご意見を伺えればと思います。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

非浸潤性乳管癌(DCIS)確定診断後の治療選択と再発・新規発症リスクについて

person 50代/女性 -

今年、2月に自治体の乳がん検診で要精密検査となり、先月、左乳房乳頭乳輪温存皮下全摘+センチネルリンパ節生検を行い、術後の病理診断結果が出ましたが、その結果を受け、術前より不安に思っていた事が更に不安が増し、悶々とした日々を送っています。 【術前病理診断結果】 左乳房腫瘤:18mm✖︎22mm 非浸潤性乳管癌(DCIS)ルミナルA Nuclear grade 2 comedo necrosis 認められず ER (+:99%) PgR (+:99%) AgR (+:99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 labeling index 約10% 【術後病理診断結果】左乳房 非浸潤性乳管癌(DCIS)ルミナルB? 病変径:25✖️15mm Nuclear grade2 センチネルリンパ節転移 (0/8) ER(+:99%) PgR(+:99%) AgR(+:99%) HER2(1+乳管内) Ki-67 labeling index 約20% 【右乳房検査結果】 腫瘤:6mm×4mm大 乳腺MRI :BI-RADS分類カテゴリー4b 超音波:6時方向(NTD:10mm)に6mm✖️4mm大、内部に1mm大の高エコーspot、5mm大の嚢胞あり 針生検:乳腺線維症(Mastopathy) 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められる。 上記、左右乳房の検査結果をふまえたうえでの質問です。 私は初め、左乳房のみにしこりと思っていましたが、今の病院で検査していく中で、右乳房にも気になるしこりがあると主治医から伝えられ、再発リスクや右乳房の予防の為にも、左乳房の術式は全摘、術後の治療はホルモン療法になると思っていました。主治医も右乳房のしこりに気付く前は、経口タイプのホルモン剤はあるかもと言っていましたので。しかし、術前の全ての検査結果をみて、主治医から左はステージ0で右は悪性じゃないから、術後は無治療と言われ困惑し、そこから不安が拭えません。今まで何度も主治医にホルモン治療はやった方がよいのでは?と伝えましたが、いつもステージ0だから無治療との回答。今回、術後にki67が10%から20%に上がったこと、腫瘍が少し大きくなり、ホルモン受容体強陽性であること、また主治医がグレードは2で顔つきは悪く悪性度が高いと何度も仰っていることから、やはりホルモン治療はやった方が良いのではと不安が増大するばかりです。 主治医を信頼し、経過観察で診ていくしかないのでしょうか。 今後、再発や右胸が悪性になった場合、治療方法はまた手術になるのでしょうか。それとも、私が過剰に心配しているだけなのか。医師の方々の見解を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

瘻孔を手術して貰ったが治らなかった

person 50代/女性 -

昨年12月末に両胸乳がん(ステージ1と2、共にルミナルA)で部分摘出致しました。脇の下から電気メスを入れて癌を取って頂きましたが、皮膚表面近くをやった為、電気メスによる火傷が表面に残り、頑固な瘡蓋が出来て3カ月後に取れましたが、周りの皮膚を巻き込み瘻孔となり7月18日に手術をしました(外側は溶ける糸でした)。 一週間後に傷を見せに受診、滲出液はまだ沢山出ており、追加でまた一週間分の抗生剤を出してくれました。昨日手術用の接着剤が取れたのですが穴は塞がっておらず、まだ滲出液も出ており、中にティッシュてこよりを作り入れたら2センチくらい抵抗なく入り、黒い糸も少し出てきたので慌てて押し込みました。施術方法は瘻孔を切開してジュクジュクして炎症している悪い所を取り除き、洗浄して塞いでいます。 1.瘻孔の施術方法はこれで正しかったのでしょうか?(中が空洞のまま閉じる) 2.抗生剤2週間は長い気がしますが大丈夫でしょうか?(長いと耐性菌で薬が効かなくなってくるみたいですが) 3.PETなども出来る大きな病院です、60代後半の男性医師ですが、生検の際にも表面は麻酔が効いてましたが、中は麻酔が効いておらず、激痛に耐えている私をみて「あれ?効いてないかな?ごめんね」といいながら、そのまま生検を続行されました。火傷を負った事。瘻孔の穴がまだ塞がっていない事、人柄はいいのですがとにかく失敗が多いです。病院を変えた方が良いと思いますか?瘻孔の手術の時も別の形成外科のある病院を紹介して頂けるように頼みましたが、簡単な手術だから僕でも出来るという事でお任せしました。 4.今回も電気メスでしたが、術後火傷した様な強い痛みが長引きました。今はズキズキ・チクチクした痛みです。電気メスを使用した場合そんな感じなのでしょうか? ご回答宜しくお願いします。

2人の医師が回答

乳がんオンコタイプの結果

person 60代/女性 - 解決済み

年齢64歳 ルミナールAステージ1 0.8ミリの浸潤性乳管癌 リンパ転移なし エストロゲン陽性8%、プロゲステロン陽性5% HER染色法0. 脈管浸潤陽性「静脈」 断端陰性 ki10〜20% で部分切除。切りとった部分の輪切り5ミリスライスから、たまたま2ミリの浸潤癌ありです。 両方切除済み。 治療方法 放射線2.8Gy 15回 追加照射3回の50Gy ホルモン療法レトロゾーン10年 治療は始まっていますがどうしても私の乳がんの事を知りたくって オンコタイプ出して頂きました。 先生は私の大きさなら、オンコタイプをやる必要はなしと先生に言われましたが オンコタイプの結果は下記の通りの結果でした。 再発スコア27 *10年遠隔再発率16%でした。 10年遠隔再発率の高さに驚きましたが 先生はそもそも私位の人大きさの 人はオンコタイプはしないと言っていました。 これが倍の大きさだったらすると言われました。 薬もタモキシフェンしか使用していなかった結果で今は閉経後の人にはレトロゾールを飲んでもらっているので 抗がん剤を26以上な人は推奨されているが 0.8ミリの浸潤癌で先生は遠隔転移は余りなく、 レトナゾールを飲んでいくので、余り遠隔転移を心配しなくって良いと言われました。 抗がん剤治オンコタイプはいつ頃からあり、ヌレトロゾールは最近の薬療法なのでしょうか? オンコタイプはタモキシフェンを飲んでいた時の結果と言われました。 再発スコアも高いですが、10年後私の結果から余りよくない結果で心配です。 もう放射線、ホルモン療法も始めており抗がん剤治療は先生は考えていないみたいです。 余り良くない結果の オンコタイプの結果をどう捉えたらいいのか? よく分かりません。 少しでも分かりやすく説明して頂ける先生宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳頭乳輪温存皮下全摘術について

person 50代/女性 -

手術を間近に控え、術式について迷いがありアドバイスをいただきたいです。 以下、診断内容です。 【術前診断】 左乳房 乳頭下奥18mm✖︎22mm ステージ 0期 非浸潤性乳管癌(DCIS) がんの種類 ルミナルA Nuclear grade 核グレード2 comedo necrosis コメド壊死なし ER エストロゲン受容体(+99%) PgR プロゲステロン受容体(+99%) AgR アンドロゲン受容体(+99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 約10% 右乳房 しこり 乳頭下6mm×4mm 乳腺MRI BI-RADS分類カテゴリー4b 針生検 乳腺線維症 (Mastopathy) 右乳房6時に低エコー性腫瘤があり、針生検が施行された(合計3本)。 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の裏胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められます。作製標本内には悪性所見は認められません。 2月に自治体の乳がん検診のエコーで見つけていただきました。 紹介状を書いていただいた乳腺外科で改めて検査したところ、エコーで左胸のしこりは見つけられず、針生検で悪性と診断されました。画像では拡がりが見えにくいとのこと。石灰化あり。 右胸については、MRIではカテゴリ4b、針生検で乳腺線維症と診断。悪性ではないが、増殖の激しい細胞とのこと。 左胸DCISは位置が乳頭下奥で胸壁に近いのですが、貧乳のためかしこりから乳頭きわ部分までが、乳頭残せるギリギリラインの位置だそうで、主治医からは術中に見て平気そうなら温存、乳頭が無理でも乳輪のみ残す、その場合、乳輪に沿って切るので傷は目立ちにくく、乳頭はないがパッと見たら右と余り変わらないと言われました。再建はなしです。 主治医より術式は乳頭乳輪温存乳房切除術+センチネルリンパ生検と告げられていますが、術後診断が術前と変わらなければ、治療は手術のみでホルモン治療も何もなしと言われており、乳頭乳輪、皮膚を残すことによる再発リスクが不安です。統計上はどの術式でも再発リスクは変わらないそうですが、、、 やはり皮膚を含め全て切除する乳房切除術が根治という意味では一番なのでしょうか。乳房切除の場合の傷の大きさや痛み、見た目がどうなるのかと不安で乳房切除術にも踏み切れません。

1人の医師が回答

乳がん 術後の治療方針について

person 40代/女性 -

昨年10月に乳腺クリニックで乳がんと診断され12月に県外の病院を紹介され左胸を全摘しました。 術後の治療についてご相談いたします。 46歳 閉経前 組織型:浸潤性小葉癌 腫瘤径: 最大径2.6cm リンパ節転移あり(32個中/1個) リンパ節郭清をしました。 術後ステージ: 2B エストロゲン受容体:陽性100% プロゲステロン受容体:陽性100% HER2 : 陰性 Ki-67 : 9% リンパ管侵襲あり、静脈侵襲あり ルミナールA(とBの間?) 術後、執刀医から閉経前なので抗癌剤も検討した方がよいかもしれないと話があり、オンコタイプDX検査もしてみて、その結果も参考にしてみましょうと言われオンコタイプDX検査をしました。 オンコタイプDX検査結果 再発スコア8 5年遠隔再発率3% 化学療法の上乗せ効果2.3% 結果をみて抗癌剤の上乗せ効果もありリンパ節転移、静脈侵襲もあったのでホルモン療法に加え抗癌剤もやった方がいいかもしれないとのことでした。ただ小葉癌は抗癌剤が効きにくいデータもあるので悩ませるかもしれないが最後は自分の判断になるとのことで、地元に戻ったらクリニックの医師の見解も聞いてみて判断してもよいとのことでした。 地元のクリニックで術後データとオンコタイプDXの結果を診てもらい、その医師からはデータ的にはホルモン治療でいいが念の為TS1を1年間服用するのがいいかもしれないとのことでした。 こちらのサイト内で他の方に回答された医師の見解やネットでも閉経前でリンパ節転移陽性の場合は抗癌剤治療を原則的におこなう方針との見解がありました。そもそもそれに該当する人はオンコタイプDX検査をやらないという意見があるのも最近知りました。 クリニックの医師にもその話をしましたがオンコタイプDXのデータはTS1が出る前の点滴の抗癌剤のものであるということでTS1のデータではないとのこと。こちらから点滴の抗癌剤が一般的なのではないかと聞いたら、より万全にということであれば点滴の抗癌剤を選択してもいいとのことでした。 やはり最終的にはご自分で判断することになりますと言われました。どちらの医師にもたいへん丁寧に対応していただいて感謝しております。 ご相談したいのは、抗癌剤をやるべきかどうか、また抗癌剤でも点滴とTS1では効果の違いや副作用の違いもあると思いますし、正直何を選択し、どう治療したらいいのかとても悩んでいます。 どうぞご教示お願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん ステージ2a 治療法について

person 50代/女性 -

59歳女性。今年1月に左胸上部に1円玉ほどの癌が見つかりました。 ステージは他に転移はしていない2aです。 3月末に手術を受け、がん細胞を摘出しました。(リンパ節にも転移はありませんでした。) 全摘ではないため、今後抗がん剤治療をしますが、その治療についてお聞きしたいです。 術前の針生検では、HER2が8.0と言われましたが、術後の病理検査ではHER2が1+でした。 ちなみに、ホルモン受容体は陰性です。 そこで以下質問です。 1.担当の先生には、HER2治療を進められましたが、本当にHER2治療で良いのでしょうか?見極め方を教えて欲しいです。 2.今後の検査、最適な治療方法はありますか?(1と被ってしまったらすみません。) 3.トリプルネガティブの抗がん剤とHER2の抗がん剤は同じものなのでしょうか? 4.治療にあたって、吐き気止めの治療がある 聞きましたが、むくみ止めの治療はあるのでしょうか? 5.治療期間が半年から一年ありますが、その期間ビールは飲んで良いのでしょうか?治療中に絶対にやってはいけないことなどありましたら教えて欲しいです。 6.抗がん剤治療を始めた直後は入院した方が良いでしょうか? 7.がん再発防止のために、今後受けた方が良い検査などがあれば教えて欲しいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がんステージ2A 術後の治療について

person 40代/女性 -

右の乳房に癌が2箇所見つかり、3月に手術を受けました。 乳腺と乳頭のみ温存です。再建は今のところ考えていません。 術前の薬物療法はありません。 病理結果は下記の通りです。 ・ステージ:2A ・浸潤性乳管癌(硬癌と充実線管癌) ・浸潤癌部分の大きさ: 2.6x2x2.3cm ・切除断端の状態:陰性だが切除断端と癌が隣接している ・リンパ節転移あり:18個切除の内転移は1個 ・脈管侵襲:リンパ管侵襲 あり、静脈侵襲 なし ・波及度:乳腺、脂肪 ・核組織の異型:グレード2 ・ホルモン感受性:有り(ER 99%、PgR 99%) ・HER2蛋白の発見:なし 1+ ・Ki-67 30% 今後の治療方針順です。 ・抗がん剤(ddED4回・ddPTX4回) ・放射線は要検討(再建手術の際合併症リスクのため) ・ホルモン療法(タモキシフェン) 以上です。 担当の先生から、抗がん剤治療は絶対に必要だとは言い切れないとお話があり 化学療法は治療リスクもあることから、考えがまとまらずにいます。 質問は以下です。 1.今後の治療はホルモン療法だけでなく化学療法を併合すべきだとお考えになりますか。 2.ホルモン療法のみの場合、化学療法をプラスした場合の「平均的」な再発傾向は数値等で示されていますでしょうか。 3.切除断端と癌が隣接しているとの事、放射線治療を省いても問題ないのでしょうか。 4.その他に考えられる治療方針はありますでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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