休薬期間短くに該当するQ&A

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子宮体癌検査後の生理について

person 40代/女性 -

8月22日に子宮がんの検査をしました。(体ガン、頸ガン両方) 毎回3日程茶色のおりものが出るのでいつも通りだったのですが、今日(25日)に鮮血が出始めてしまいました。 生理のような出血なのですが、体ガン検査の刺激で早く生理がくることはあるのでしょうか。 最終の生理は8月4日から始まったのでまだ22日くらいしか経過していません。 もともと周期が短く、25日くらいで来ることも珍しくないのですが、さすがにちょっと早いかなと思っています。 さらに困っているのが、飲んでいる薬をどうすべきかです。 子宮内膜が厚めで生理の期間が長いため黄体ホルモンの補充療法をしています。 生理から2週間後にヒスロン錠を14日飲み、その後14日は休薬するのが基本なのですが、8日間飲んだところで生理のような出血が始まってしまい、飲み続けるべきか、やめるべきか判断がつきません。 今までも14日飲みきる前にフライングで生理が来てしまうことはあったのですが、8日で出血が始まったことはなく…。 今日から1週間かかりつけの婦人科が夏休みに入ってしまい指示をあおぐことができず、アドバイスいただけると有り難いです。

3人の医師が回答

布ナプキン、どうですか?

周囲で布ナプキンが流行っているので私も使い始めました。 なぜ布ナプキンが喜ばれているか、ネットで調べてみたのですが 一般的に使われている使い捨て紙ナプキンは A. 高分子ポリマーが環境ホルモンである可能性がある B. 塩素系漂白剤が粘膜を痛めている可能性がある とのことで、綿・絹等の布ナプキンを使用することによって C. 敏感な性器周辺のムレ・カブレが軽減する D. PMS、生理不順・生理痛が緩和する E. 下腹部の冷えが緩和する そのほか、副次的な効果として F. ナプキンの交換・洗濯を通して体調に意識を向けることで 月経血のコントロールができるようになる G. 形や絵柄が工夫されているものも多く、下着として楽しめる →ブルーデイを楽しむ気持ちがわく H. 簡単な手芸として楽しめる I. 処理しにくいゴミが減り、環境問題に貢献できる といったことが挙げられているようです。 自分で実際に使ってみて、どうかなと思える部分もありました。 どこまでが本当なのでしょうか。 PMSや生理不順などの患者さんに、 布ナプキンを勧めている先生はいらっしゃいますか? また本題からはズレますが、 1年ほどピルを服用していますが、 ここ数ヶ月出血の期間が短くなり(6→3,4日)量が減ったようです。 またピル休薬期間終了後も出血したりします。 医師に相談したほうがよいのでしょうか?

2人の医師が回答

肺腺癌4期 抗がん剤治療の副作用で一型糖尿病も発症

person 70代以上/男性 - 解決済み

1 2017年8月1日肺腺癌4期余命1年と診断される。 2 抗がん剤治療のみで以下の薬を投与カルボラチン・パクリタキセル・ベバシズマブ・キートルーダ(この途中で一型糖尿病を発症)・TSワン・アリムタ・ドセタキセル(現在3週に1回投与中3回目になっています。)薬変更5回目です ドセタキセルで病巣は小さくなり、抑えられているとの診断を受けていますが(8月26日)副作用でこれまでとはレベルが違う倦怠感・しんどさ・息苦しさ・手足のしびれなどを感じており、寝たきりということはないのですが、日常生活がとにかくしんどいのです。 そこでこれからレントゲン・CTなどで経過を見つつ、一度ドセタキセルを休薬期間を延ばしてもらうか、いっそ止めて副作用のない免疫力をアップするような薬でやっていくかどちらがいいのか悩んでいます。選択肢が少なくなっているとは思いますが、寿命がたとえ短くなってもQOLを大事にすべきか、しんどくても1日でも長くと考えるべきかといった究極的な選択なのですが、もちろんQOLを大事にするべきと考えていますが、それが今なのかということなのです。もちろん個人個人違う問題とは思いますが、現時点での方向性、考え方をご教授願えたらうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ジエノゲスト減薬直後の発熱&PMSのような症状

person 30代/女性 -

ジエノゲスト1mgを半年間継続服用後、副作用がつらい為、3/14の夜分から0.5mgに減薬しております。 減薬後の以下の症状が今後治まるのかが心配です。 減薬翌日夜から ・体温の上昇。 37.5度まで上がり、以後37度くらい。 風邪の諸症状なし。 (1mgの副作用でも序盤は同様の体温の上昇がありましたが最近は高くても37度弱くらいに落ち着いていました。) ・生理直前のような症状 卵巣周辺の鈍く重い痛み、怠け、乳の膨満感、眠気、ジエノゲストの副作用の為漢方服用で抑えられていたイライラも強く出ています。 ジエノゲスト減薬後にホルモンバランスの崩れで体調不良も出るかと思うのですが、減薬後2ヶ月しても眠気が継続している方なども見受けるので、上記の症状が今後継続してしまうのではないかと不安です。 今後症状は落ち着いていきますでしょうか? 減薬による副作用の軽減を期待していましたが、生理前~生理序盤のようなつらい症状がすぐさま待っているとは… 以前もジエノゲストを1mgを服薬→休薬したことがあるのですが、一般的に言われている期間よりも短い10日間程で生理がきました。 自身にとって1mg→0.5mg減薬は落差が強く、今からでも0.5を1日3回から徐々に減らすのが適していたのでは?との考えも浮かんでしまいますが、気軽に再受診や担当医の指示も仰ぐことは出来ないので、そちらもご意見いただきたいです。 よろしくお願いいたします。 ※服用歴など 2022年8月 左卵巣嚢腫の手術後、3ヶ月間ジエノゲスト1mg服用 ↓ 4ヶ月休薬 ↓ 半年間子宮内膜症の治験薬服用、生理あり。 ↓ 左卵巣嚢腫再発・右卵巣周り癒着再発の為ジエノゲスト1mgを再度服用していたところの減薬です。 嚢腫は2cm弱から1cmまで小さくなりました。

2人の医師が回答

内頸動脈狭窄症の手術はCEAかCASか?

person 60代/男性 -

以前も相談させて頂いた内頸動脈狭窄症の手術を検討している者です。 主治医が脳血管内治療の専門医ということもありCASを勧めるのですが、CEAかCASかで迷っています。 勘違い等あるかと思いますが、ご教示頂ければ幸いです。 問1. 最近はCASが主流だそうですが、私には次の理由でCEAのほうが適しているのではないかと思います。 あえてCASを選択するメリットはあるでしょうか? 逆にCEAにデメリットがあるでしょうか? 選択基準は第一が安全性、第二が服薬期間の短さです。 ・私は手術跡が残ったり、入院期間が長くなることに抵抗はない ・異物を留置し、プラークを押さえたまま残すことに不安感がある ・私の患部はCEAの実施が困難な場所ではない ・CEAの場合、施術者が直接自分の眼で患部を確認しながら行うので安心感がある ・CEAの場合、術後の服薬は抗血小板薬1剤1か月で終了する ・CASの場合、術後の抗血小板薬服用期間が長いため、将来的に休薬調整の必要性、怪我や事故の際の止血困難リスクが伴う ・CEAは眠っている間に手術が終わるので手術中に不安を感じない ・CASは歴史が浅く長期的な安全性等不明な点が多い ・CEAは医療被ばくの心配がない 問2. 術後の服薬は次のとおり差が大きいとの情報を得ましたが実際はどうでしょうか? ・CEA→抗血小板薬1剤を1か月間服用して終了 ・CAS→抗血小板薬2剤を3か月間服用し、その後1剤に減薬し一生(一年という説もある)服用 問3. CEAの実績豊富な病院でのセカンドオピニオンも考えおり、納得ができたらその病院への転院も視野に入れていますが、セカンドオピニオンで病院の品定めをするような転院方法は転院先が嫌がるという話も聞きます。 実際はどうでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

フリウェル配合錠モチダの内服と血液検査

person 30代/女性 -

いつも相談失礼します。38歳です。 ここ最近の経過として。昨年11月より3ヶ月下痢が続いていました。1月に生理痛がいつもよりも重い感じがして婦人科へ。直腸超音波エコーをして、綺麗、問題なしとのこと。フリウェル配合錠LDモチダを処方されました。2日後酷い腹痛に襲われ、検査の結果尿路結石とのこと。その後尿路結石で様子見1ヶ月。ちょうどストレスで仕事を休んでいたため、下痢の方で内科にかかりました。 すると血液検査で肝臓数値の異常が見つかり、AST98、ALT232、r-GTP67、HDLコレステロール61、LDLコレ168、中性脂肪163でした。 ちょうどピル休薬中ということもあり、1度そのままピルを中止する事に。色々検査、胃カメラ、大腸内視鏡など。見つかったのは脂肪肝と胆嚢結石でした。 写真ですが、最初の血液検査から1ヶ月後と3ヶ月後の物で、かなり肝臓の数値は良くなりました。 ただ病気かもしれないという不安な思いと、検査と検査結果を聞く3ヶ月の生活でかなりストレスがかかってしまい。今度精神科へ行きます。 ですが先月、いつもよりも生理の期間が短く、ストレスが原因の可能性もあると思うのですが、今日婦人科へ行って来ました。 そこで生理の様子や状態、血液検査の事を相談したのですが、もう1度同じピルを飲む事に。他に薬はないのか聞いたのですが、う〜んという感じで。なのでとりあえず飲んでみる事にしました。 このフリウェル配合錠LDモチダという薬で、血液検査で肝臓の数値は上がる事があるでしょうか? せっかく肝臓の数値が落ち着いて来たので心配です。内科の先生にもしかしたら薬で数値が上がったのかもと言われたので。 ただ生理が来ないことも心配なので、できれば生理が安定するような薬があればと思っているのですが。 予定では23日に飲み始める予定です。それから血液検査をしてます。

3人の医師が回答

肝内胆管癌化学療法の休薬期間について

person 30代/男性 - 解決済み

33歳の夫についてです。 以前に何度か原発性硬化性胆管炎で相談させていただいた事があったのですが、祈りも虚しく6月に肝内胆管癌であること、臍から膿が出ていて皮膚科は後でと3ヶ月後回しにされていた臍が結局は胆管癌から転移した腺癌であったこと、リンパ節転移と臍への遠隔転移もあり、腹膜播種もあるためステージ4bでもう手術もできない事を告げられました。でも先生も決して末期ではなくまだ若くて体力もあるし肝臓も元気なので化学療法さえ効果があれば切除できるようになる可能性はある、私達はそこを目指しており、半年や1~2年でどうこうさせるつもりはないと強く仰ってくれたため、私も前向きに夫が退院してきた時のために免疫力やマクロファージが活性化するもの、抗癌作用があると言われているもので、特別なものではなく日常に取り入れられる食べ物を試していこうと、ステージ4でも癌と共存しながら10年も20年も生きてる人もいるという言葉を希望に前を向いています。 さて表題についてですが、現在三種療法を行っており、前回の2クール目当日の血液検査で胆管炎でビリルビンが8まであがり2日絶食して数値を下げ化学療法の予定を2日ずらしたことがありました。休薬期間を短くすることはできないけど、次のクールを延長したりするのは大丈夫ですと先生は仰るのですが、2日くらいの遅れなら気にしないのですが、次の3クール目が本来なら8月11日から行われるところ祝日とかぶっており、その後もお盆とかぶってしまうため、3クール目の点滴が8月19日になってしまいました。2クール目の点滴は7月28日でした。まだ3クール目なので私もいまいち慣れておらず、そんなに間が空いてしまうと抗がん剤の効果が切れて癌細胞が増殖したり転移したりしないのか不安でたまりません。そこは気にしなくても大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

乳がん再発トリプルネガティブの治療方針について

person 40代/女性 -

乳がん再発トリプルネガティブと診断されました。現在の治療はジェムザールを始めています。 ⒈抗がん剤治療により腫瘍が小さくなった場合、手術できますか? ⒉放射線治療、先進医療を受けることができますか? ⒊私の状態での5年生存率はどれくらいでしょうか? ⒋現状で先生の見立てではどのような治療法が最適だと思われますか? これまでの経過については 初発 2009年6月36歳 左乳房温存 病理検査の結果、ステージ1、 ER、PgR+、HER2- ホルモン治療、タモキシフェン、ゾラデックス、放射線治療2グレイ25回50グレイ照射 再発 2012年3月 39歳 左局所再発リンパ郭清 ER+、PgR境界域、HER2–、ki67 39%、計15個のリンパ節の中に転移のガンは3個あり FECの抗がん剤、タキソールを12回。その後、経口抗がん剤UFTの内服を1年間。UFTと同時にタスオミンの内服を再開(再発後、抗がん剤治療中は休薬中) 再々発 2016年8月 44歳 左全摘同時再建 ER 99%、PgR 4.7%、HER2-、ki67が19%、非浸潤がんとの診断。この時点でホルモン治療をやめる。 再建手術2017年8月45歳 穿通枝皮弁法 再々再発2017年12月 45歳 左乳房扁平上皮がん 左胸の上のほうに2、3カ所各1〜2センチくらいのしこり見つける。左脇のすぐ下あたりは8〜10センチくらいの大きさで筋肉に張り付くようにがっちりと硬くなっている。 ER 、PgR 、HER2とも全て陰性、ki67 62%、主治医からの説明では2016年8月に全摘してから、再発までの期間が短く急速に広がっている。他に原発があっての転移と考えたが見当たらない。乳がんからの扁平上皮化生はとても稀なケース、主治医より別の病院の腫瘍内科医を紹介される。 MRI、PET-CT の結果、脇のリンパに再発あり、胸壁から肺に伸展あり。 左乳房全体的に影が広がっている。骨、肝臓などには転移見当たらず。 2018年1月 抗がん剤 ジェムザール 始める

2人の医師が回答

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