前立腺癌ゴナックスに該当するQ&A

検索結果:178 件

前立腺がんの放射線治療について

person 70代以上/男性 -

70歳の夫についての相談です。2022年4月に排尿困難で泌尿器科に受信したところ、PSA45,5 で前立腺がんの疑いありということで、総合病院の紹介状をもらって受信したが、その後の検査日程があまりに遅いので、別のがん総合病院で診断をうけた。その時の診断結果は、2022年7月。PSA87,93。GS9(=5+4)、骨シンチの結果、全身の骨16か所に転移あり(頭蓋骨にも転移)、胸のリンパ腺にも転移の疑い。T4N1M1b。進行が非常に早く平均生存期間―2年。薬によるコントロールがうまくいっても4~5年の生存。すぐにホルモン治療を開始。現在までの経過は以下のとおりです。 7月15日ゴナックス240ミリグラム注射。 8月12日 PSA4,94, ゴナックス80ミリグラム注射。 9月9日 PSA1,58 ゴナックス80注射。イクスタンジ40ミリグラム開始。 10月7日 PSA0,83 ゴナックス、イクスタンジ 11月4日 PSA0,22 ゴナックス、イクスタンジ、ランマーク注射開始。 12月2日 PAS0,10 ゴナックス、イクスタンジ、ランマーク。 2023年1月6日 PSA0,05 ゴナックス、イクスタンジ、ランマーク。 2月14日 PSA0,03 ゴナックス、イクスタンジ、ランマーク。 3月22日より放射線治療開始予定。前立腺原病巣のみの照射。20回で1回の照射量 2,75グレイ、合計55グレイ。 質問。この放射線量は少ないのではないか。放射線治療後の治療はどうなるのか。今までの治療の結果、生存期間はのびたのか。今後はどのような経過をたどるのか。以上、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

前立腺がんの治療方法について

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は現在80歳代になり前立腺肥大になり、手術を受けました、その時、ついでに前立腺がんの検査もやってもらった結果、前立腺がんが見つかりました。その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のよなう状態で治療を受けることになり、先ず6月下旬からホルモン治療が開始され、ゴナックス皮下注用120gを腹部2ヶ所に注射し、さらに1か月分の飲み薬(ビカルタミド錠)をもらいました。 その後約1ヶ月おきに通院して7月下旬と8月下旬にはゴナックス皮下注用80mg1瓶の注射と1か月分の飲み薬(ビカルタミド錠)をもらいました。 それから、7月下旬のPSA検査の結果は0,04(その前の検査結果は0,6)で、このように数値が減っているのはホルモン注射が効いていることを示しているという先生の説明でした。  以上が私の病状と今まで受けた治療の概要ですが、一般的には今後どのような治療が行われるのでしょうか、年齢を考慮するとホルモン治療だけでよいものか、今後放射線治療も行われることになるのでしょうか、また、PSAの値が3,7や0,6さらに0,04と大きく異なっているようですがこれはなぜでしょうか、ご回答をよろしくお願いします。

3人の医師が回答

前立腺がん・ステージ4 根治の可能性

person 70代以上/男性 - 解決済み

2022年6月中旬に父親(73歳)が前立腺がんステージ4と診断されました。 検査結果としては以下の診断でした。 ▼検査結果 - PSA: 20.8ng/mL - グリソンスコア:4+4 - T3bN1M1b ステージ4 ▼転移 確定している転移:骨盤リンパ(2個)、骨盤外の総腸骨リンパ(1個) 確定ではないが転移の疑いがある怪しい影が見える:腰椎(1個)※後日MRI検査を行って転移ガンか否かを検査する予定です ▼医師から提示された治療方法の選択肢 1.ゴナックス 2.ゴナックス+エンザルタミド 3.ゴナックス+ドセタキセル 4.治験に参加(ゴナックス+エンザルタミド+ラゾパリブ※ or プラセボ)  ※治験の新薬 【ご質問】 主治医(腫瘍内科医)の先生からは根治させるのは難しいと言われています。 ステージ4ということで根治が難しいことは理解していますが、根治させるという選択肢はやはり捨てたくありません。 ガンの個数的に微妙なところですがオリゴメタの考え方から鑑みると放射線治療などを併用すれば根治は不可能ではないと思いたいところなのですが実際のところいかがでしょうか。(放射線治療を希望しているということを腫瘍内科の主治医の先生に伝えていますが、放射線を局所であてるくらいのものであれば良いのではという見解で、基本的に放射線治療には否定的でした) セカンドオピニオンなど検討したほうがよいのでしょうか。

4人の医師が回答

前立腺がんステージ4治療経過について

person 60代/男性 - 解決済み

12月に相談させて頂いた60代男性です。 【12月相談時の症状と治療経過】 2021年8月の健康診断でPSA155、ALP688が確認され前立腺がんの疑いありとのことで、詳細検査(CT、骨シンチ、生検)の結果10月1日にPSA300超、ALP5000超、GS5+3=8、背骨、肩甲骨、骨盤等多転移、ステージ4、ただしリンパ節、胸、肺等には転移はないということでホルモン療法が始まりました。 10月1日はにゴナックス120mgを注射。4週間後の10月29日にはPSA26.923 ,ALP6769となり、ゴナックス80mg注射しイクスタンジ160mg毎日服用がスタート。11月26日にはPSA1.480、ALP2374 まで下がりました。 【12月以降の治療経過】 12月以降PSAは、0.599(12/24)→0.192(1/21)→0.124(2/18) ALPは1151(12/24)→678(1/21)→506(2/18) と減少しています。 12/28からゴナックスからリュープリンに変更。6カ月毎へ。イクスタンジは毎日継続服用しています。 相談1:ALPの数値は減少しているとは言え、基準値にはまだ達していません。このことは、骨への転移がまだ収まっていない、広がっているということなのでしょうか? それとも今の転移範囲内でまだ抑え込めていないということでしょうか? 左肩、腕が最近痛むのですが、医師に相談したところ転移は右肩甲骨で転移していない方なので前立腺がんとは関係ないと言われましたが、心配ではあります。 相談2:ホルモン治療により骨への影響、骨粗しょう症の副作用があるとのことで乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)を摂取するのがよいかと思う一方、前立腺がんには乳製品が良くないとも書かれています。どのように対処したらよいかご教授ください。

3人の医師が回答

前立腺がんステージ4の治療方針について

person 60代/男性 -

2021年8月の健康診断でPSA155、ALP688が確認され前立腺がんの疑いありとのことで、詳細検査(CT、骨シンチ、生検)の結果10月1日にPSA300超、ALP5000超、GS5+3=8、背骨、肩甲骨、骨盤等多転移、ステージ4、ただしリンパ節、胸、肺等には転移はないということでホルモン療法が始まりました。 10月1日はにゴナックス120mgを注射。4週間後の10月29日にはPSA26.923 ,ALP6769となり、ゴナックス80mg注射しイクスタンジ160mg毎日服用がスタート。11月26日にはPSA1.480、ALP2374 まで下がりました。治療は、ゴナックスとイクスタンジのホルモン療法を継続しています。担当医からは次回からは6カ月ごとの注射にかえて様子を見ようかと言われていますが、まだ治療が始まって4ヶ月ほどでまたALPの値が減少もまだまだ高い数値なので不安です。また、元々頻尿で町の泌尿器科に掛かっていたのですが、最近は夜中に3,4回起きたり、日中でも1,2時間で尿意を催したりします。 そこで以下質問です。 1)ステージ4の治療は、ホルモン療法の後、化学療法しかないと聞いています。   現状のホルモン療法はわかるのですが骨の転移に関する治療や骨粗鬆等への   予防の治療は現段階では必要ありませんか?   またあるとしたらどのような治療になりますか? 2)頻尿が激しく日常生活での活動時に尿パットがないと外出も不安になります。   前立腺がんやその治療のせいでしょうか?担当医は続くようならば次回の診察時に   対応検討しまようとは言われています。 3)ホルモン療法だけの現段階の治療で現段階の治療方針としては適切なのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)