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昨年5月に前立腺がん全摘手術、グリーソンスコア4+5, 被膜、精嚢浸潤ありで取りきれず術後からpsa値0,639,0.591,1.035、8月よりリュープリン開始、順調に下がったが今年5月に摘出跡,腸骨に再発,転移し7月に放射線mrit54gyを15回、8月0.94,9月3.36,10月4,54と上昇、医師曰く放射線治療後はpsa値は上がる事があるのでしばらく様子を見ようとの事ですが放射線の影響ならどれくらいでpsaは下がりますか?CT検査3回するもいずれも画像診断では転移無しとの事、psma-pet-ct検査なら転移があれば診断可能ですか?信頼性は如何ですか?よろしくお願いします。
1人の医師が回答
二年前に、前立腺がん全摘出して、半年後から、じわじわPSAが上昇して、去年の11月にPSA0.26で再発、12月から今年の2月まで救済放射線治療しました。放射線治療後のPSAは、2月は0.46、3月は0.59、4月は0.80、5月は1.15と、上昇していて、5月には全身MRIも、撮りました。その結果は、生化学再発でした。 6月の今日は、0.14であまりにもPSAが急に下がっているので、放射線治療した病院の主治医の先生は、この数値は信頼できないかも?と、言われました。 放射線治療後は、徐々にPSAは下がると、これまで主治医の先生は話されてましたので。今日のように、急に下がることは、何かおかしいのでしょうか?それとも、病院の数値測定に不備があったのでしょうか? 私が 下がり方に納得できなかったので、今日通院した同じ大きな病院で主治医の先生に、もう一度今日、採血してPSAをお願いできませんか?と相談したら、一日一回なので、来月します。と話されました。 この下がり方に問題なければ、梅雨の中休みの晴れ間のように、少しだけ私の気持ちは軽くなりました。しかし、来月の数値がとても気になります。
2022年9月に前立腺癌T2C3で全摘出しました。その後、12、3,6、月と血液検査でPSAは0.008以下です。 そこで最近更年期障害っぽい症状があったので医師に相談したところ、ケースによっては男性ホルモンを増やす注射(テステステロン?)を打つが貴方の場合は、それは望ましくない、と言われました。 つまり、『男性ホルモンを増やすことはまた癌の再発につながる可能性がある』と理解しました。 そこで質問ですが、私のように前立腺を全摘出した人間の男性ホルモンを増やす要因にはどのようなものがあるでしょうか? (ちなみに身長170cm、体重80kgのメタボで最近ようやく筋トレ、ジョギングを徐々に復活させました) インターネットで少し調べたのでは、 1.男性ホルモンを増やすと謳っている精力剤(サソリ、オットセイ、スッポンなど配合) 2.トッカンアリという薬草 3.自慰行為 4.筋トレ(←これは成長ホルモンという説もあり) 5.ユンケルなどの漢方を多く使った栄養剤 6.肉などタンパク質を沢山摂る西欧風な食事週間 7.亜鉛の継続摂取 だったのですが、認識相違はございますでしょうか。 他にも懸念などございましたが、ご教授いただければ幸いです。
父(65歳)が昨年、前立腺全摘手術を受けましたが根治しなかったようで、1年経った今、PSAが0.1を超え、治療を開始することになりました。 ホルモン療法か放射線療法かという選択肢の中で、まずはホルモン療法でPSA数値の経過を見ることにしました。 この1年(術後1年)、手術療法の副作用で尿に悩まされ続け(今も)、趣味も放棄して沈みがちな父を、早く見つかって摘出したのだから、と励ましてきました。 全摘除術の治療後7割の症例で根治を得られているという統計が出ているようですが、そんな中、ホルモン療法を開始することになり、7割に入れなかったショックで、さらに落ち込んでいます。そんな父を勇気づけるために、根治術後の再発に対する治療法についての情報を得たいと思い、相談させていただきました。 再発の状況で、完治する可能性があるかどうか教えてください。 ホルモン療法で、前立腺がんを抑え続けられる可能性はあるのでしょうか? 放射線療法なら、完治する可能性はありますか? 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
現在69歳です。前立腺がんのため2019年10月に、ダヴィンチによる全摘手術をうけました。手術時のPSAは25.8、pT2c N0 M0で、グリソンスコア7でした。 手術後PSAが0.067までしか下がらず、3ヵ月ごとにPSA検査を受けていますが、その後緩やかに上昇を続け2022年4月に0.230になり、CTとMRI検査を受けましたが転移は発見されませんでした。次回検査は7月ですが、主治医からは次に0.2を超えていたらPSA再発と診断し、治療を勧めるといわれています。 可能性としては前立腺床への放射線照射だそうですが、お聞きしたい内容は次のとおりです。 1.次回0.2を超えたら、すぐに治療を開始した方が良いでしょうか。経過観察という選択肢はあるでしょうか。 2.放射線治療にもいろいろ種類と方法があると聞きますが、何が良いでしょうか。 3.上記に関連して、重粒子線治療を最近よく聞きますが、この場合は有効でしょうか。 以上です、よろしくお願いいたします。
標記の件でご相談申し上げます。 何度か関連の事項に付き、ご相談しています。 68歳男性です。 <以下の事項についてはPSA推移他をグラフにしたものを添付しましたので 合わせて、ご参照願います。> ・2017年7月、前立腺がんの全摘手術実施 ・術後の病理検査結果 病期:T2CN0M0 G/S:3+4=7 EPA、RM、ly、V、Pn, Sv 6項目共「0」 勃起神経左右切除 添付グラフの通り、PSAは術後すぐ0.008以下となり、その後、微増が続き 最近1年程は0.2(PSA再発)手前で、わずかに上下(停滞?)している状態です。 術後 5年半位経過しました。 そこで下記の質問です。 1.このPSA0.2手前の状態は今後、0.2程度の所で落ち着いていくのでしょうか ? 2.この状態は「わずかにの残った、前立腺の正常組織」がPSAを出しているの でしょうか? 3.今後、0.2を超えて、ある時点で「次の治療」が必要となると思いますが これまでの経緯を踏まえると「放射線」か「ホルモン」どちらが 推奨されますか? 4.上記2つの方法のメリット、デメリットは? 5.PSA再発後、どこまで「経過観察の継続」が許容されますか? 色々ご質問しましたが、ご回答の程、お願い申し上げます。
2013年12月に前立腺がんの全摘手術(ダビンチ手術)を受けました。術後ほぼ8年が経過。手術時のグリソンスコアは7、ステージはT2c, PSA値は5~6でした。現在の年齢は 68歳です。その後定期的にPSA値を検査していますが、最近PSA再発と定義されている値である0.2に近づいています。 直近1年の三か月ごとのPSA値は0.13→0.11→0.16→0.16→0.19。この調子でいくと0.2に到達するのは時間の問題と思われますが、この値に達した後の治療方法についてお聞きしたい。いろいろな情報をネットで入手していますが、手術から8年経過してでのPSA再発ということもあり、すぐに治療に入る必要はなく「経過観察」する、という見解の医師もおられます。この考えをどう思われますか?またその場合どの程度(期間/PSA値)まで観察するのか? 本来の治療を必要とするPSA上昇ではない可能性も高いという医師もおられます。次に経過観察ではなく放射線治療の場合、すでに前立腺が存在しないわけですが、どこを狙って放射線を照射するのか?また可能性のある副作用はどんなものがあり、副作用の発生率はどの程度か? 根治の可能性もあると聞きますが、その確度は何%程度か? ホルモン治療も聞きますが、ホルモン治療はいずれ効かなくなり、最後は去勢抵抗性前立腺がんに行きつくと思い、これが非常に恐怖心を与えています。この段階まで到達するにはどの程度の時間がかかるのか? またホルモン治療は生存率を高める治療方法ではないと言われていますが、これは本当ですか? 来月に某大学病院の担当医師に面談予定ですが(その時にPSA値検査があります)、どのような方針でこの面談に臨めばよいのか、どのような質問をすればよいのか アドバイスを頂けるとありがたいのですが。最後にこのような状況で予後を考えるのは早すぎますか?
61歳の前立腺がん患者です。2017年に人間ドックでPSA23となり、10月に全摘手術を行いましたが、手術後の検査でPSAが1.74と取り切れていなかったことが判明。先行して2017年12月からホルモン療法としてリュープリン注射とビカルタミドの服用を開始し、2018年6月から2カ月、IMRTにより33回の放射線治療を行いました。 ホルモン療法は丸2年が経過した2019年12月で終了。2020年12月まではPSAは0.00を維持しいてました。その後、少しずつ上がり始め、2022年6月にはPSA0.14、9月はPSA0.17、そして12月には再発の基準値である0.2を上回る0.27となりました。ホルモン療法を2年行い、その後約3年で効果が薄れたようです。 そして主治医の先生からは様子を見て、上がり方がちょっとずつならホルモン療法の再開は先延ばしにする言われています。 お聞きしたいのは、これから新たなホルモン療法を再開する場合、その期間は一般的に最初と同じ約2年続けるものでしょうか。そしてその場合も3年くらい効果が続くものでしょうか。
前立腺がんの再発後の治療についての相談です。 経緯は以下の通り。 ・2016年10月にPSA17,グリソンスコア4+5=9の状況で全摘手術。 ・その後PSAは0.01と安定していましたが、2018年7月に0.53と増加。 ・2019年1月でPSAが増加し3となった時点で再発認定し、ゾラデックス注射とビカル タミドのCABホルモン療法開始。 ・その後PSAは低下していたので、ゾラデックスの間欠両方として半年ほどビカルタミ ドのみの服用。 ・2020年10月に再度PSAが増加して7.7となった時点でCT検査したところ、元病巣に 転移の影らしきものがあるという事で、外部放射線照射を行った。 (骨シンチでは骨への転移を認めず。) (骨盤周辺に45gly、リンパ節に 63gly、患部に69gly) ・あわせてカソデックスを服用、その後ゾラデックス注射も再開。 ・その後PSAは0.1〜0.2で推移していたが2021年12月に0.35、2022年2月に0.86と増加。 このような状況で次は抗アンドロゲン剤を新規抗アンドロゲン剤、例えばイクスタンジに変更する方向です。 その上で、質問ですが、 1.イクスタンジの前に、カソデックス(ビカルタミド)と違うオダイン(フルタミド) を服用してみる価値はありますか。 2.イクスタンジの副作用はカソデックスに比べてどの程度強いですか。 3.その他の選択肢はありますか。 4.最近話題のPSMAの効果は率直に言ってどの程度期待できますか。 (海外での治療も考えています。) 以上よろしくお願いいたします。
64歳、前立腺がんのロボット手術を3週間後予定。PSA3.66、T2aかT2b、生検16カ所中9カ所に両側葉を含む腺がん。GRは6が5か所、7が4カ所。右葉 1.GR 6(13%)2.GR 6(10%)3.GR 7=3₊4(14%)、左葉 1.GR 6(5%)2.GR 6(6%)3.GR 6(4%) 4.GR 7=3₊4(67%)5.GR 7=3₊4(38%)6.GR 7=3₊4(75%)に腺房腺がんを認める。その他右葉2カ所と左葉1カ所にも筋上皮の介在を欠く異型腺がんを少数認める。他の前立腺組織に悪性所見はない。骨シンチと造影CTにで転移は認めない状況です。医師に神経温存手術を相談したところ、右側は可能だと思うと回答を得ています。しかし、前立腺全摘手術でも5年後の生化学的再発率は25~30%だと知り、少しでもリスクを減らすためには神経温存手術は避けるべきかと考えるようになりました。質問はこの状態から、再発を恐れるなら神経温存手術はしない方が良いのか?アドバイス下さい。因みに、自転車が趣味で、元気になったら再開したいと思っていますがが、術後どのくらいの期間を空ければ自転車練習の再開は可能でしょうか?
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