吸引分娩リスクに該当するQ&A

検索結果:108 件

筋層内筋腫あり。妊娠・出産への影響

person 30代/女性 -

・32歳 既婚 ・子宮筋腫の手術歴あり →総合病院にて子宮鏡下手術 →21歳、26歳の時 →0.5cmで筋層内に発見後、1年で5cm近くなり内腔に飛び出し過多月経や貧血あり ・中絶手術歴あり →30歳の時に吸引法にて →この時、筋層内に0.5cmの筋腫見つかる →恐らく過去と同じ場所 ・現在の筋腫の大きさ:2cm →今のところ妊娠には影響ないだろうと言われている ・避妊目的で低用量ピル服用中 →1年前から ・子宮後屈 ・子宮内膜症と卵巣嚢腫の疑い? →どちらも経過観察のみ ・夫(40歳):1年前に精子検査時、自然妊娠は難しい数値→生活習慣改善を試み数ヶ月後に再検査の結果、自然妊娠可能ラインには達したがすごく良い数値でもない 今春結婚し、そろそろピルをやめて妊活を考えています。 現在通院中の婦人科では、主にピルの処方や子宮の状態チェックなどの診療をして頂いています。 子宮の手術歴がある私はハイリスク出産になるかと思いますが、更に筋腫を伴う妊娠・出産になることに不安を感じています。 かかりつけの婦人科の先生にももちろん相談予定ですが、私の場合は妊活のためにどのような選択肢があるのか、様々な先生のご意見をお聞きしたいです。 ・妊活にあたり、通院先を過去に筋腫の手術をして頂いた総合病院の産婦人科に変えるべきか?それとも不妊治療に特化した産婦人科がよいか? ・様々なリスクを下げるため、年齢が上がらないうちに筋腫を現在の大きさ(2cm)でも摘出してから妊活した方がよいか? ・筋腫摘出手術の可能性があるならば、妊活の方向性が確定するまではピルはまだ服用を続けたほうがよいか? ・筋腫を伴う妊娠は胎児への影響が大きいか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

無脳症のあとの妊娠について

person 20代/女性 -

29歳、出産経験なし。 2回目の妊娠をしているようです。 現在、推定5w0d〜3dです。 2022年3月初めて妊娠し、5月クリニックでの検診で無脳症の疑いと言われ(9w)、紹介された大学病院にて吸引手術を受けました(11w4d)。 その後、定期検査で大学病院に通院。8月頭に子宮動静脈奇形と診断。1ヶ月の経過観察後、9月に自然治癒となり通院は終わりました。 先日、妊娠検査薬で陽性反応が出ました。 1.今週末には病院を受診しようと考えてます。 クリニックと大学病院どちらの病院を受診したほうが良いでしょうか? 大学病院の先生には、次妊娠したときはどちらでも構わないと言われてます。 特に問題ないのなら、クリニックに行きたいです。 2.子宮動静脈奇形だったことは、今回の妊娠で何らかのリスクになりますか? 3.大学病院で無脳症と診断された際に、次回は葉酸サプリを取れば防げると言われました。 しかし私は妊娠のかなり前からサプリを飲んでいたため、「無脳症の既往症がある場合、病院で高濃度の葉酸を処方してもらえるとインターネットで見た」と先生に聞いたところ、「そういった話もあるが、最近ではあまり必要ないと言われている。このままサプリ取ってくれればで大丈夫。」言われ、処方されませんでした。 現在葉酸サプリ(葉酸800μg)を飲んでます。今更ですが、本当に大丈夫でしょうか? 4.前回の妊娠後、適応障害となり『半夏厚朴湯』を処方されました。 心療内科の先生には妊娠に影響はないと言われてますが、本当に大丈夫でしょうか? 5.ここ数日、前回の妊娠にはなかった腹痛があります。 一瞬ウッっとなる強めの痛みで1日に2、3回程度です。出血はありません。 よくあることでしょうか?前回の手術の影響なのかと不安です。

2人の医師が回答

ステーション0の鉗子分娩について

person 30代/女性 -

10月に鉗子分娩で出産しました。 胎児機能不全があり、ステーション0で鉗子分娩となったのですが、外肛門括約筋断裂と、膀胱に1.5cm程度の穴があき、膀胱腟瘻になってしまいました。帝王切開ではなく、なぜ鉗子分娩になったのか、鉗子分娩を選択する必要があったのか疑問に思い、質問させて頂きました。 私自身、妊娠経過は特に問題なく順調に進んでいました。診察の際、児頭刺激後下腹部の鈍痛が大きくなり、胎児の心拍が低下してきました。帝王切開とダブルセットアップを行い、腰椎麻酔もした状態でモニターを見ると軽度変動一過性徐脈程度であったため、経膣努責を継続していましたが、再度児頭刺激を行い子宮口全開にすると添付写真のような波形(まん延一過性徐脈?)になりました。吸引+圧出で2回牽引しましたが全く児頭が降りてこなかったため、ステーション0で鉗子分娩を行うこととなりました。 ガイドラインや文献をみるとステーション2+からとなっています。 疑問点は、 1.児頭刺激で胎児の心拍が落ちてくることはあるのでしょうか? 2.高位での鉗子分娩はリスクが高いとなっているのですが、今回の場合は帝王切開より鉗子分娩のほうが良かったのでしょうか? 3.波形をみる限りステーション2+まで待つことは難しいのでしょうか? 4.(ステーション2+まで待つのが難しい場合)ダブルセットアップで腰椎麻酔もしていたら帝王切開を選択したほうがリスクは低いのではないでしょうか? 5.このような場合、帝王切開より鉗子分娩を選択される医師が多いのでしょうか? 質問が多くすみません。 ご意見を頂けると嬉しいです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

帝王切開瘢痕症候群について

person 30代/女性 -

これまで稽留流産による掻爬手術を2回経験し(2016年、2018年)、2021年に1人目を出産。辺縁前置胎盤のため帝王切開でした。 その後、2人目の不妊治療中に帝王切開瘢痕症候群を指摘されました。 2024年2月に体外受精にて無事着床したものの、3回目の稽留流産となってしまい、吸引手術を行いました。 2人目を望んでいますが、これまで何度も手術をしてきたことと帝王切開瘢痕症候群となっていることにより、妊娠できた場合の「子宮破裂のリスク」がとても心配です。 現在39歳で、不妊症・不育症も重なり、今後の妊活を継続すべきか悩んでいるため、以下の質問をさせていただきます。 ・妊娠前に子宮の薄さ等を調べることにより、子宮破裂のリスクをある程度調べることはできるのでしょうか? (帝王切開後は、黄体期の子宮内膜が厚くならず、6mm台で薄いと言われています。) ・帝王切開瘢痕症候群や子宮破裂のリスクを詳しく診ていただくとしたら、不妊治療専門の病院や大学病院等、どのような医療機関が良いのでしょうか? ・最後の妊娠時、採卵の際に帝王切開瘢痕症候群が原因と考えられる子宮内の血液?が確認されたが、移植時にはその血液が消えており、無事移植・着床することができました。(その後稽留流産) 帝王切開瘢痕症候群の場合には、自然妊娠は厳しく、体外受精が1番有効と考えていいのでしょうか?

2人の医師が回答

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