子宮頸がんステージ3bに該当するQ&A

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子宮頚ガン、再発予防の抗がん剤

子宮頚ガンで、昨日都内の大学病院に入院しました。 あさっての月曜日に広汎子宮全摘術、卵巣も取り、リンパ節郭清を行います。 2泊3日の外泊許可が出たので、昨日早速自宅に帰り、明日病院に戻ります。 昨日、手術の説明もあり、今のところ画像を見た限りでは、転移はなく、 ステージは1b期、腫瘍径は2cmとのことでした。 最初に受診した別のクリニックでの細胞診では、クラスV(腺ガン)という結果でしたが、大学病院で行った組織診では、扁平上皮ガンの細胞が出たようで、 確定診断は、病理の結果が出ないと分からないとのことです。 後治療について、主治医に質問したのですが、 病理の結果を見ないと何とも言えないが、場合によっては、転移・侵襲等なくても 再発予防のために、抗がん剤をやることもあるようです。 (抗がん剤と放射線の併用と仰っていました) 病院によっては、再発予防の抗がん剤は、やらない所も結構あるようで、 副作用や仕事復帰のことを考えると、やらないですむなら、やりたくないですが、 やるか、やらないかは、最終的には、副作用の辛さと再発リスクを天秤にかけて、自分で決めなくてはならないのでしょうか。 副作用を我慢してでも、再発防止のためには、やった方がいいのでしょうか… いよいよ迷ったときは、他病院にセカンドオピニオンに行こうと思いますが、そのときは主治医に申し出ても平気でしょうか。(ちなみに、主治医はこの病院のセカンドオピニオンを担当しているようですが…) とりあえず、手術頑張ります!

1人の医師が回答

【乳がん】抗がん剤治療から8年後に生理再開、再発のリスクは高くなりますか?

person 40代/女性 -

現在43歳です。8年前に2つの病気をしました。 (1)子宮頸部高度異形性(CIN3):円錐切除手術 (2)乳がん:術前化学療法(AC療法、パクリタキセル)、全摘手術、その後経過観察のみ 乳がんステージ:2b(腫瘍 5センチ弱、Ki67 90%弱) 乳がんタイプ:トリプルネガティブ エストロゲン受容体:陰性 プロゲステロン受容体:陰性 HER2タンパク:陰性 現在の治療は、乳腺科と婦人科で術後フォローを半年〜1年単位で行なっています。 (マンモグラフィ検査・乳房超音波検査・頸がん検査・体がん検査・医師の提案があった時はPET検査) 今年に入ってから右側下腹部・鼠蹊部にギュッと絞られるような痛みが続いています。 泌尿器科・婦人科でCTとMRIを撮ってもらっても痛みの原因となりそうなものは見当たらず、「強いて言えば生理が戻りそうな状態」とのこと。内科的な原因も考えられると思い、腸カメラ(これまで経験なし)を予約した矢先、8年ぶりの生理がやってきました。(出血が生理によるものかどうか婦人科で確認していただきました。) お伺いしたいのは4点です。 (1)右側下腹部・鼠蹊部のギュッと絞られるような痛みは、生理が戻ることによるものと考えられますか? ズキッと瞬間的な痛みの時、ズキズキと疼く痛みが数十分続く時、全く気にならない時さまざまです。 (2)腸カメラは行う予定です。予約が少し先なのですが緊急性がありますか? (3)生理が戻ったことによる再発のリスクは高くなりますか? トリプルネガティブがどのように影響するのか教えていただきたいです。 (4)生理が戻ったことによる再発防止で気をつけることやするべき治療がありますか? 様子見の子宮筋腫もあります。 ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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