尿検査赤血球10-19に該当するQ&A

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29歳の娘 複数の尿検査項目で何度も所見あり

person 50代/女性 - 解決済み

数年前から、健康診断の際一度目の尿検査でタンパクが+や++で、再検査で異常なしが続いていました。今年の尿検査でまたタンパクが+になり、喘息の治療を受けているクリニックで再検査をしていただいたところ、タンパクが+だったり細菌が2+だったり潜血があったりと検査をする度にいろいろな数値が出て、何度も検査を繰返していました。先日、泌尿器科を受診し、「女性は、尿検査でいろいろ出てしまうことが多く、エコー検査、癌検査をして異常がなければ、尿検査でいろいろ数値が出でいても異常なし、ということで大丈夫なんです」、と言われました。 検査の結果、エコー、癌検査は異常なく、尿検査は濃度(17) 赤血球(1~4/HPF) 白血球(10~19/HPF) 扁平上皮(5~9/HPF) 細菌(2+) シュウ酸Ca結晶(+ ) ,  細胞診は表層(+) 好中球(++) 尿路上皮細胞(+)で、炎症性変化を認めます、CLASS2という結果でした。 泌尿器科の専門医には、事前に言われていた通り異常なしで終了で良いと言われました。次回の尿検査も一年後で良いとのこと。  専門医の診断を受けましたが、複数の項目で所見が出ていることでまだ少し不安が残っています。アドバイス等、よろしくお願い致します。  

3人の医師が回答

慢性腎炎の薬や治療の今後について

person 50代/女性 -

5年ぐらい前からクレアチニンの数値が1を超えてきてeGFRも50を切ってきました。小学校あたりから尿検査で蛋白尿がでてきて32歳あたりから尿潜血もあります。 血族的に腎臓が弱いので積極的な検査はあまりしてきませんでした。1年ちょっと前に腎臓内科にかかり腎生検はまだしていませんが「Iga腎症」の疑いという事でフォシーガを飲み始め32歳から飲み始めた血圧の薬も服用中です。腎生検をしなかったのは乳がんステージ4で治療中で症状が安定していて仮に病気が確定された場合大量のステロイド治療をする事で免疫が落ち乳がんの再発を考えたからです。 2023/3 クレアチニン1.08 eGRR41.3 尿赤血球1-4 尿u-TP CRE0.35 2024/2クレアチニン1.22 eGFR36 尿赤血球10-19 尿u-Tp CRE0.34 2024/4クレアチニン1.15 eGFR38.4 尿赤血球30-49 尿u-TP CRE2.39 気になるのは尿検査の結果が2月は下がったのに4月はかなり数値が悪かった事です。血圧は安定してフォシーガを服用していて1年ちょっとで尿検査の蛋白の数値が悪くなる原因がよくわからないので2週間後の検査の結果で主治医は今後の事を検討するとの事。この状態でやはり腎生検をして病気を確定して積極的な治療をしなきゃいけない段階なのか?尿検査の蛋白は今までマイナスの事も多々あり(今月は➕2でした)フォシーガを飲み始めてから蛋白尿が増えた感じがします。乳がんの事もあるのでステロイド治療も2月の時点では生検🟰治療になるので乳がん再発を考えて高血圧の薬(アムロジン、オルメテック)とフォシーガで透析になるまでのスパンを少しでも先にしましょうと主治医と話をしていました。やはりこの数値が変わらなかったら腎生検をして病気を確定して積極的な治療をした方がいいか悩んでいます。

2人の医師が回答

PSAが異常に高いが再検査まで間が長く、進行が不安

person 60代/男性 -

 父(66歳)が、就寝時に小用による寝起きを頻繁に繰り返し、 排尿時に激痛が走るとのことで泌尿器科にかかったのですが、   ・PSA(CLEIA) 61.5ng/ml   ・尿検査で尿沈殿の数値が高い(赤血球10-19・白血球5-9) (抗生物質(レボフロキサシン)が処方され、数日後の再検査で(赤血球5-9・白血球1-4)に減少)   ・触診で「患部は弾力があり、これはがんによるものとは違いそう」   ・炎症が原因の高数値の場合があるため、抗炎症剤を使い3ヶ月ほど様子を見て、容態が安定してから再度PSAを行う(3月検査、6月再検査の予定)   とのことでした。  ネットで調べ、医師の診断は妥当と感じたのですが、それでも家族としては、もし進行がんで転移の可能性があるとしたら、このままあと2ヶ月待ってていいのだろうか? と不安です。    そこで、進行がんの場合を想定して、再検査のある6月までの間にPET検査などのがん検査を受けて、他部位に転移がないかどうか別個に調べられたら、より早く手が打てて良いのではないかと考えています。    経過観察中に他所で検査を受けると、元の治療や検査に影響及ぼしたり、問題が起きたりするものでしょうか。  あと、心配し過ぎでしょうか。

2人の医師が回答

膀胱炎の処方薬の服用に関して

person 40代/女性 -

先月、夜寝ている時に背中が痛くなり、横を向いたり仰向けになったりどの体勢になっても痛みが治まらず、呼吸をすると痛くて、起き上がって暫くじっとしているとだんだん治まるという状態が1週間程続きました。(熱は無し) 初めは寝違えたのかと思ったのですが、内臓に疾患があると背中に痛みが出ると聞いた事があるので、痛みの位置から腎臓かと思ったのと、かなり前から尿の濁りが気になっていたので、腎臓内科を受診し、血液と尿の検査をしました。 血液検査の結果腎臓に問題はなかったのですが、尿検査で赤血球1〜4、白血球5〜9、扁平上皮5〜9/HPF、グラム陰性桿菌3+、グラム陽性球菌+という結果で、再度の尿検査で赤血球1〜4、白血球20〜29、扁平上皮10〜19/HPF、シュウカC+、蛋白+、細菌培養検査で緑膿菌、Enterococcus sp、Corynebacterium spという結果で、膀胱炎と診断されました。 あまり詳しい説明もなくレボフロキサシン錠500mg(DSEP)を7日分処方され、これを飲んで様子を見て、症状が治まらなかったら泌尿器科に行って下さいと言われました。 自分で膀胱炎について調べたら、膀胱炎の原因は殆どが大腸菌によるもので、緑膿菌というのは見当たりませんでした。 また、どの抗生物質が効くかを調べる薬剤感受性検査を併せて行う事も多いとのことだったのですが、そのような検査はしておらず、レボフロキサシンを処方されました。 この薬に対する耐性菌も多いそうですが、これを飲んで大丈夫なのでしょうか。 泌尿器科で再度検査した方が良いのでしょうか。 長文になってしまって申し訳ありません。 ご回答のほど宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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