慢性上咽頭炎治らないに該当するQ&A

検索結果:227 件

慢性上咽頭炎、コロナへの不安強すぎ、+扁桃炎。

person 40代/女性 - 解決済み

2ヶ月ほど前に喉に痛みを感じ微熱もあり耳鼻科で咽頭炎と診断されました。その後1週間よくならず再診。 「慢性上咽頭炎」となりそれから週一で7回目のbスポット治療をしました。 まだ血は付きます。 痛みも治りません。 4日ほど前から喉に何か張り付いた感覚になる瞬間から急にむせこむような咳が出ます。 喉を見たら白いぷつぷつがありました。 bスポット治療時に扁桃炎にもなってるね、とのこと。 帰って夕食前に漢方の補中益気湯 夕食後に今日初めて出されたセフジトレンピポキシル100m 以前から飲んでるトラネキサム酸、シナールを飲みました。 10分ほどした後、体がだるくなり浮遊感もあり、動悸もしてきて熱が上がる感じがありました。薬によるアナフィラキシーショックなのかもと思い、パニックになりました。 3〜40分後に少し落ち着いたのですが、熱は37.6〜37.9をいったりきたりです。平熱は本来35度台です。 薬のせいなのか、もしかしてコロナなのかもと保健所に電話しましたが、軽くあしらわれてしまいました。その時は呼吸も浅くなっていたので。。。胸も苦しく体も重かったので。。 行ってる耳鼻科も薬局もしまってるので相談もできず、夜間やってる病院にも電話をかけてみましたが、37.5度あるのでと近所の大きな病院5件にも断られました。対応の冷たさにさらにやられました。 どうしたらいいものかとこちらでご相談させていただきたいです。 これは扁桃炎の症状ですか? 慢性上咽頭炎と扁桃炎(急性か慢性かはわかりませんが)は同時に起きるものですか? ちなみに子宮せんきん症の治療でジェノゲストを飲んでいますが、そのせいで更年期障害の火照りなど、さらに、ここ2ヶ月、コロナへのショックが大きすぎて不安感が強く、自律神経も乱れてるようです。

1人の医師が回答

長引く喉の不快な違和感。とくに夕方から後鼻漏もあって刺激されて痒く、痛い。ひどい時は咳も出る状態。

person 40代/男性 -

2022年6月から風邪を引いたような喉の奥が痛く違和感があり、耳鼻科咽喉科に行きましたが。異常ないと言われて漢方を処方してもらい飲みましたが症状が良くならず、 2022年12月内科で呼吸器、アレルギー科の医者に行き、アレルギー検査、呼吸器検査、肺のレントゲンを受けましたが異常なしでした。 2023年2月他の咽頭炎を見てくれる耳鼻咽喉科へいき、喉のどこが痛いのか上手く説明出来ず、ただ喉の奥が痛いといって、鼻からカメラをしてて見てもらいましたが異常はないと言われました。上咽頭擦過療法を鼻から入れて擦ってもらいました。 フルナーゼ点鼻液とアレグラ薬と、漢方を処方してもらいましたが、症状が良くならず、また通院して今度は口から上咽頭擦過療法をして擦ってもらいました。その時は少し血がついていたので慢性咽頭炎だねと言われて、そのまま通院していたのですが、症状は完全に良くならず通院していたのですが、医者からどこが痛いのか言われて、どこも炎症もしていないとか言われて、通院をやめました。 2023年6月、喉の違和感が続いていたのでがんを疑っていたので、今度は行きつけの消化器の内科で胃カメラを飲みました。やっぱり異常なしでした。 胃酸を抑える薬を処方してもらったのですが、治りませんでした。 2023年11月、喉の違和感で、他の耳鼻咽喉科へ見てもらいに行きました。鼻からカメラを入れて食道の入り口まで見てもらいましたが、少し慢性咽頭炎の治りかけがあると言われましたが、綺麗で異常がないと言われました。 この症状はなんでしょうか? 自分では、喉の咽頭?のあたりがヒリヒリして痒かったり痛かったりして困ってます。 鏡で喉のを口を見ると、咽頭?の辺りが赤みがあるように見えます。 お酒を飲んだ次の日は特に、強く症状がでて、吐き気が出るほどです。 また、医者にいっても異常ないと言われる気がします。このまま放置は

2人の医師が回答

慢性頭痛になって以後、風邪をひかず、花粉症も治ったのはなぜか。

person 40代/男性 - 解決済み

2018年12月から、24時間365日 3年間続く慢性頭痛に苦しんできましたが、 今年に入って以後、ようやく、毎日頭痛薬を飲むことなく、日常生活を送ることができるまでに回復してきました。 これまでに行った治療・検査は、 副鼻腔炎の治療、上咽頭炎の治療(上咽頭擦過療法 数百回)、虫歯の治療、金属アレルギー検査、MRI検査、CT検査、神経ブロック注射、鍼灸、漢方、降圧剤の服用、ストレートネックの整体治療で、合計で数百万円もかけて治療してきましたが、 上咽頭擦過療法、虫歯の治療、ストレートネックの整体治療は、効果があったと思っています。 その中でひとつ、疑問があります。 子どもの頃から、非常に風邪を引きやすく、特に冬場などは何ヶ月も風邪か風邪気味を繰り返す感じだったのですが、この頭痛を発症して以降、3年間で、風邪症状が出たのは、たった一度インフルエンザにかかった時だけです。 また、毎年ステロイド内服が必要だった重度の花粉症でしたが、 この三年間、まったく花粉に反応しなくなりました。 頭痛以外のあらゆる体調不良が無くなりました。 その理由がまったくわかりません。上記のいろいろな診療科でも尋ねてまわっていますが、 「頭痛に気をとられているから他の体調不良に気づかないだけでは?」といった推測くらいしか、いただけていません。 上咽頭炎を治したり自律神経の働きが良くなったおかげで風邪のひきやすさも花粉症も治ったのかもしれませんが、時期的には、治療を続けてからだんだん風邪や花粉症にならなくなったのではなく、2018年12月に慢性頭痛がはじまった時から、パタリと、風邪や花粉症が無くなったのです。なぜでしょう。

6人の医師が回答

慢性上咽頭炎と自律神経失調症

person 40代/女性 -

今年の3月くらいから喉の違和感を感じるようになり、5月くらいから体調をよく崩すようになりました。最初は喉の痛みがあり、頭痛、腹痛などがあったので、内科に行きました。胃腸からくる風邪とのことで抗生物質とロキソニン、胃腸薬でその時はよくなるのですが、またすぐに体調を崩すようになり、喉の痛みも度々出るようになりました。これは単なる風邪ではないと思い、慢性上咽頭炎を疑い耳鼻科で7月くらいから週1回Bスポット治療を開始しました。初めてのBスポット治療では目眩、頭痛、倦怠感、微熱がよくなりかなり効果がありました。 でも、滝のような汗や顔の火照り(ホットフラッシュ)が酷くなり、血液検査で女性ホルモン値が閉経後くらいの数値で更年期障害の治療も開始しました。更年期障害の治療で女性ホルモンの他に自律神経を整えるトフィソパムと中性脂肪が異常に高かったので、中性脂肪を下げるお薬を処方してもらいました。 お薬を飲んでからは喉の調子もかなりよくなり、Bスポット治療を二週間あけてしまいました。 そのせいなのか、症状がよくなったのでトフィソパムを断薬したせいなのか、喉が前以上にヒリヒリと痛むようになり、またBスポット治療を再開しました。 でも、症状はよくならず、トフィソパムを先生にお願いして投薬を再開したところ、喉の痛みがマシになりました。 慢性上咽頭炎は自律神経の乱れからなるものなのでしょか? それとも、慢性上咽頭炎が自律神経を乱しているのでしょうか? トフィソパムを飲んでいると喉の痛みがよくなるので、止めることができません。今は婦人科で処方してもらっていますが、心療内科を受診したほうがよいか迷っております。 Bスポット治療も3ヶ月は続けていますが、なかなか喉の痛みが治らないので継続したほうがよいのか迷っております。

1人の医師が回答

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