温熱療法がんに該当するQ&A

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昨年11月膵頭十二指腸切除術をし十二指腸癌と診断。先週にペットをして肝臓に転移がわかりました

person 70代以上/男性 - 解決済み

膵臓か十二指腸に癌があるという事で膵頭十二指腸切除術をうけました。結果十二指腸癌でした。転移もなく一応抗癌治療をしましょうと1月から始めました。エスワンタイホウ3週間しましたが、倦怠感、食欲不振、高熱等の副作用が強く、回腸炎になり入院になりました。 激やせし筋力も落ちこれでは普通の生活が出来ないと抗癌治療をやめる事にしました。家に帰り食欲も出てきて体重も増え、散歩に行ったり外出したり、かなり普通の生活が出来るようになり喜んでいました。手術前に十二指腸がつまり水も飲めなくなったので、肝臓から胃にステントを入れていたので、4月にとってもらう手術をしました。残念ながら癒着していてとれませんでした。そのあと撮ったCTで肝臓に癌らしいものがあるとペットをすることになりました。先週に結果がでて、肝臓に転移、全体に広がっている状態でした。もう抗癌治療はしたくないと、化学療法以外の選択になると、温熱療法のような民間療法か、何もしないという選択になります。今の所本人も元気ですからQOL重視の生活を考えるべきか思案しています。

3人の医師が回答

膵臓癌の治療時の腎機能低下と今後の治療法について

person 70代以上/男性 -

72歳男性です。昨年9月に肝転移ありの膵臓癌ステージ4bと診断され、ジェムザール+アブラキサンの抗がん剤治療を続けてきましたが、今年2月頃から腎機能が低下したため、アブラキサンを休薬しジェムザールのみ80%前後の濃度で投与しています。オプジーボ、ハイパーサーミア、HIFU等の治療を併用しています。その他の経口薬やサプリは腎機能の様子を見るため全て休止しています。副作用は痺れや食欲不振はあるものの車の運転もしており、酷いことはないと思います。この5月のCT検査では肝臓の転移巣が画像上ほぼ消失し、原発膵臓癌も発覚当初に比べ30%程度の縮小と診断を受けました。しかし腎機能の低下が進んでいます。主な検査結果は下記の通りです。(主な血液検査結果) 尿素窒素23.9、クレアチニン2.2、eGFR24.0、尿酸8.5、ナトリウム144、カリウム4.4、クロール112、カルシウム8.5、補正カルシウム9.3(主な尿検査) 蛋白1000以上(4+)、潜血0.5(2+)  1.この状態で、抗がん剤の投与は今後どうすべきでしょうか?低用量での投与も考えられますか?  2.この腎機能は正直かなり悪いのでしょうか?人工透析も視野に入りますか?  3.腎機能低下により抗がん剤が投与できなくなった場合、癌の治療はもう行えませんか?  4.温熱療法であるハイパーサーミアは腎機能が低下している時も施術してよろしいでしょうか?  5.現在の状態は、画像上肝転移がほぼ消失しているとの診断ですが、ダウンステージとの判断から手術や放射線、重粒子線等の局所的な積極的な治療を考えるべきでしょうか?それとも、全身転移説を取り、抗がん剤治療を治療を続けるべきでしょうか?  6.標準治療の抗がん剤のみでここまで腫瘍が縮小・消失することはあるのでしょうか?オプジーボやハイパーサーミア、HIFU等が効いている可能性はありますか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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