男性クレアチニンに該当するQ&A

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腎臓の検査数値が悪く、これ以上悪化すると透析になると言われた

person 70代以上/男性 -

80歳男性(夫)昨年の5月3日に大動脈解離の手術を受け 1ヶ月後に、退院出来たのですが 高血圧、腎臓病の持病が有り 11種の薬を飲んで、11月までは1ヶ月毎に病院に行き11月30日に行った時は、安定してるから、今度は2月22日にと予約で検査に行きました、すると検査値が クレアチニン 3.10 eGFR 16 e-Ccr 13.1 で水分を沢山飲んで、運動しないと 人工透析になると言われ、1ヶ月後に又検査になりました、その他の検査値は lDH IF 257 アミラーゼ 165 尿酸窒素 55.1 ナトリウム 146 カリウム 4.3 血糖 83  BNP 161.7 血小板数 13.2 等です 血圧降下の薬を飲んでいるのですが 此のところ150前後、たまに170位になり ます、食事も、昨日から腎臓食を取るようにしましたが、心臓、腎臓、高血圧、両足股関節置換術をして、運動が難しく、本人は 水を飲みすぎたら、又肺や心臓に水が溜まるのではないか?と心配してます 大動脈解離になる前に、肺や心臓に水がたまり、入、退院を繰返してますので 気にしてます 食事以外の水分量は、1~1.2リッター飲んでも 大丈夫ですか?担当医は、学会で 他の先生でした 薬は トリバブタンOD錠15ミリ カルベジロール錠2.5ミリ ナフトピジルOD錠25ミリ タムスロン塩酸塩OD錠0.2ミリ ランプラゾールOD錠15ミリ フェブキソスタット錠20ミリ ニフェジピンCR錠20ミリ ワーファリン錠1ミリ2錠 0.5ミリ1錠です 前回まで有ったフロセミド20ミリは抜いておくと言われました 今回はお正月が有り食事他で油断が有ったと思ってますが、eGFR 、eCcRの数値を上げ改善する為に出来る事はありますか教えて下さいお願いいたします

7人の医師が回答

フォーシーガ錠服用について

person 70代以上/男性 -

76歳男。2年前に腎盂癌で方腎除去手術した。その後昨年末肺へ転移した(多発性)。現在パドセブ投与中で有効性が認められ、今後も続けていきたい。(現在6クール目)元々腎機能が低く片腎でさらに低下した。クレアチニン値は2.2から2.8の間を上下している。 担当医から「加齢ととも腎機能の低下は避けられず、今後の腎機能の安定化を図るために、今の段階で『フォーシーガ』の使用も選択肢に入る。」と言われました。私自身、有効なパドセブの投与を続けるためにも腎機能、肝機能や造血系などを維持したいと考える。 そこで腎に関しては本薬の使用を考えている。 1 現在eGFRが20〜24程度でかなり低いが、投与によりさらに低下(悪化)する危険性はないか。 2 投与初期にクレアチニン値が上昇?することがようだがその程度(出現頻度)と腎への影響はどうなのか。(本来腎機能維持改善のはずだが) 3 投与を中止した時に上昇したクレアチニン値は容易に元の値付近に戻りうのか。 4 投与開始後の血液検査は当初1ヶ月間隔であるが十分なのか。 5 パドセブと相互作用はないのか 以上が現在の不安、疑問です。諸先生のご知見ご意見をお伺いしたく、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

心原性脳塞栓症後の体調や服用薬について

person 70代以上/男性 -

85歳男性 1月22日左側の視野が突然欠け、脳梗塞との診断で緊急入院 点滴の治療を行い、10日前後の入院期間と言われる 24日、左内頸動脈閉鎖のため右完全麻痺と全失語状態で発見され、カテーテルでの治療を行う 2月12日独歩可能でリハビリテーション病院へ転院  入院診療計画書  病名 心原性脳塞栓症 発作性心房細動 高血圧症 脂質異常症  症状 右上下肢マヒ 構音障害 5月7日退院 血液検査結果 1/22 アルブミン4.1 総コレステロール227 HDL66 LDL140 中性脂肪128   クレアチニン0.79 eGFR70 4/18 アルブミン3.5 総コレステロール108 HDL42 LDL46 中性脂肪76   クレアチニン0.96 推算GFR42 服用中の薬 朝食後 リクシアナOD錠30mg2錠 エンレスト錠200mg1錠 ロスバスタチンOD錠2.5mg2錠  タケキャップ錠10mg1錠 リンゼス錠0.25mg2錠(朝食前) マグミット錠330mg2錠 頓服 センノシド錠12mg ラキソベロン内溶液 父が上記の経過をたどっています。 入院中は脂質異常症食で、減塩6グラムでした。 画像上では、素人判断ですが、右脳の1/4、左脳の1/2〜2/3ほど脳梗塞の跡があるように思います。 現在は顔の麻痺は全く無く、言葉もはっきり普通に聞き取れますが、右手の指の震えがあり細かい作業が少し苦手です。 ソフトテニスを楽しんだ直後の脳梗塞発症で、元々体力のある元気な父だったので、食事量が極端に少なくなったことや弱々しくなったことのギャップに戸惑っています。 父自身も退院後、段差のあるところのふらつき感や体の疲労感を感じています。床からの立ち上がりにも苦労しています。 ただ入院中に7〜8キロほど痩せたので、ほぼ適正体重になりました。 病気になる前は、些細なことでもすぐに腹を立て声を荒げていましたが、今は声を荒げることはなくある意味穏やかになっています。心配性なところはあまり変わっていないようです。 血液検査結果の値は低い、低すぎるように思うものを列記しました。 特に推算GFRは1月は70だったものが、2月45 、3月58、4月42と突然60を下回る結果が続いています。   1 腎臓の機能が突然落ちたように思いますが、これは脳梗塞からの結果のものなの  でしょうか?  何か治療が必要でしょうか? 2 アルブミンが低いので栄養不足を補うためにタンパク質をたくさん取ったほうが  よいでしょうか?  腎臓の機能が気になっています。 3 コレステロールを下げる薬を飲んでいますが、値が低すぎることはないですか?  心原性脳梗塞で元々のコレステロールの値もそんなに高くないように思い、  低すぎて元気が出ないのかとも思っています。  低すぎることが身体への影響はないのでしょうか?  薬は飲み続けるべきものでしょうか?   4 タケキャップはなぜ飲んでいるのか教えてください。  今後も飲み続ける必要がありますか?  退院時に説明を求めましたが、飲んでても悪くないからとだけ回答があり納得  していません。 5 今後の生活で、気をつけておいたほうがよいことがありましたら教えてください。            

4人の医師が回答

特発性間質性肺炎に合併する肺癌の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳男性です。特発性間質性肺炎に合併する肺癌を患っています。2024年7月のCT検査で肺癌の疑いがあり8月5日にCTガイド下での生検を実施。8月16日に外来で生検結果、肺癌と診断され、8月29日に頭部MRI検査実施、30日PET-CT 査を実施。9月5日頭部MRI検査、PET-CT検査の結果説明で右上葉肺腺癌でステージ1bと診断されるが、間質性肺炎に合併した肺癌は手術をすると急性増悪する可能性が30%とリスクが高いと説明を受ける。9月18日肺癌切除手術を実施、入院中間質性の増悪も無く9月29日の退院時に主治医より、臨床検査の結果、腺癌とは別に大細胞癌があり病名が右上葉肺大細胞癌と変更になりステージも3になった。またリンパ節への転移もあったが、PET-CT 検査でも分からなかったとの事。リンパ節への転移があったとの事で、抗がん剤治療については術後早い方(術後3週間)が良いとの事で、10月6日入院、7日より抗がん剤治療を開始。抗がん剤治療の説明では4クールでの治療を実施。1クールは1週目初日にシスプラチンとロゼウスを点滴にて行い、2週目初日にロゼウスを点滴、3週目は抗がん剤治療休み、4週目は一時退院で自宅療養。これで1クールが終わりになる予定が、1クール目シスプラチン。2週目の口ゼウスを投与するも腎臓の数値(クレアチニンとeGFR)が悪くロゼウスは中止、14日より1週間点滴ソルアセト+500mlを実施するが腎臓の数値は変わらず抗がん剤治療については中止となり22日に退院。主治医から間質性肺炎に合併する肺癌は放射線、手術、抗がん剤ともに治療法が確立されていなくて、どの治療をしても間質性肺炎が増悪するリスクが高いとの事。今後はリンパ節に転移した癌の再発率は60%との事であり、月に1回の外来で様子を見て行くが、何か他にやるべきことはないか、先生方に伺いたいです。

2人の医師が回答

タンパク尿やその他体調不良について

person 30代/男性 -

38歳男性です。 身長185cm67kgです。 1年前から体調不良が続いています。 一日の栄養素を計算して摂取しているので、栄養不足はないはずです。 <症状> めまい、耳鳴り、疼痛、脱毛(全体的に皮膚が乾燥してそれと共に抜けている感じがあります。側頭部の毛がほとんど抜け落ちました)、不眠、筋肉量の定価(運動しているのですが、どんどん痩せて力が入りづらくなっています)、足の指の爪が真っ白(皮膚科では扁平苔癬と診断され原因不明)。足も他と同様に皮膚が紫っぽくなっており、常に粉が吹いているような状態で、こちらも毛が抜け落ちています。 また、体重が60gでタンパク質を60~80g/日で調整しているのですが、60g摂取した時の翌朝の尿が添付のもの、80g取ると泡立ちが数時間消えません。怖くて80g以上摂取できません。 <1年前の血液検査結果> 尿素窒素(BUN): 14.3 mg/dL (基準値内) • 総ビリルビン(T-Bil): 0.7 mg/dL (基準値内) • AST(GOT): 19 U/L (基準値内) • ALT(GPT): 12 U/L (基準値内) • クレアチニン: 1.00 mg/dL (基準値内) • LDL-コレステロール: 113 mg/dL (基準値内) • グルコース: 80 mg/dL (基準値内) • HDL-コレステロール: 58 mg/dL (基準値内) • TSHIFCC: 1.87 μIU/mL (基準値内) • FreeT3: 3.08 pg/mL (基準値内) • FreeT4: 1.15 ng/dL (基準値内) • 白血球数: 4000 /μL (基準値内) • 赤血球数: 471 x10^4/μL (基準値内) • 血色素量: 14.1 g/dL (基準値内) • ヘマトクリット値: 43.0 % (基準値内) • MCV: 91.3 fL (基準値内) • MCH: 29.9 pg (基準値内) • MCHC: 32.8 % (基準値内) • 血小板数: 21.8 x10^4/μL (基準値内)   ・ たんぱく尿+ 本当につらい日々です。どなたか何か解決の糸口をお教えください。

3人の医師が回答

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