肺線癌 1A3に該当するQ&A

検索結果:132 件

前立腺がん経過観察中 血尿が出るようになりました。

person 60代/男性 -

61歳男性です。前立腺がんの治療開始についての相談です。既に3つのがんに罹っています。2005年 膀胱がん TUR-Bt後にBCG膀胱内注入療法を行い2020年経過観察終了。2017年 肺腺がん(ALK陽性)ステージ4で分子標的薬服用中(アルンブリグ)。2021年 前立腺がん ステージB T2C N0 M0。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。1本8があり高リスク群に分類されますので、本来なら直ぐに何らかの治療を開始するべきなのでしょうが、肺がん治療の分子標的薬アルンブリグの副作用で肝機能障害になっており、肝機能が戻るまでは肝臓代謝のホルモン療法は先延ばしにしようという判断で、3ヶ月毎にPSAを測定しながら経過観察という扱いになっています。昨年12月末の検査結果では、PSAは前回9月の15.4から18.0に上昇していましたが、肝機能の数値がまだ戻っていないので、次回3月の検査までこのまま観察を続けることになりました。そのような中で今年の元旦から薄い血尿が出るようになりました。前立腺がんの進行でしょうか?腎臓結石もあります。3月の診察を待たずに診察を受けるべきだと思いますが、血尿が出ている状況での治療もホルモン療法になるでしょうか?肺がんステージ4の治療が第一優先になるので、手術とか放射線などの大袈裟な治療は避けたいです。お教え頂きたいのは、a)血尿の原因はやはり前立腺がんの影響でしょうか?b)治療法は当初の予定通りホルモン療法で大丈夫でしょうか?c)ホルモン療法の副作用で性欲減退があるそうですが、どの位の期間で発現しますか?d)性欲減退してもED薬などで性行為は可能ですか?血液検査の結果を同封します。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肺特に悪い自覚症状は無いですが腺がんから腎臓ガンへ転移後の治療方法

person 60代/男性 -

[経緯] 大学病院で治療中の64歳男性 2023年の2月に肺腺がん右下葉と リンパ転移で3Aの診断で放射線20回.抗がん剤治療2ヶ月経てから2週間後の5月に手術しました。 手術後直ぐ抗がん剤3種類で4回行う予定でしたが気管支断端樓で完治まで6ヶ月、その後は真菌と細菌の肺炎などで治療開始が遅れました。 その間CEAの数値が毎月上昇してましたがCT特定出来ませんでした。 2024/1月ごろ腎臓の画像に見過ごすほどの変化あり2ヶ月画像でチェックしながら念のため泌尿器科で診察し画像で断定出来ないがCEAが上昇してるし尿検査も異常無しなので転位かと診断されました。確定生検はリスク有るので画像変化少ないまま2024/3/29抗がん剤治療を開始 🔳1回目抗がん剤カルボプラチン、アリムタの2種類投与でCEA3割下がる 画像変化無し ◼️2回目2024/05/1同じく投与したら10日後38.5度前後の熱が1週間続き肺炎で1ヶ月入院しましたがCEAは更に3割下がり 画像変化無し ◼️3回目は副作用回避のためアリムタのみの提案が有り3ヶ月遅らせて体調整え8/7に投与ましたが軽い薬の割に体調がすぐれないしCEAも上昇しました。少し画像も変化 主治医からは薬害かもなのから薬を飲み薬TS1に変えて4回目を行う直前、軽度の自然気胸で左上葉が少し小さくなって現在自宅療養中です。 直近の1ヶ月でCEAの数値が前回より4割高くなり腎臓の影が明らかに大きくなりました。 ただ自覚症状体調は少し動くと息苦しい以外に特に悪いと感じません。 [質問] 1.PS1以外の抗がん剤(遺伝子変異無し)はありますか? .2.肺は手術でほぼ取り除きましたが肺からの腎臓ガンが他の臓器転移は多いでしょうか? 3.抗がん剤や手術などの治療のタイミングや方向性のアドバイスいただければ幸いです

1人の医師が回答

風邪か再発なのかどちらの可能性が考えやすいでしょうか?

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌で、抗がん剤半年し、手術、ちょうど術後1年11ヶ月です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし終わって1年2ヶ月が経ちます。発覚時MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ☆ここで質問で、3週間程前に同居家族2人が順に風邪を引き喉が痛く寒気、発熱、鼻水咳で病院へ行きました。数日後、私も鼻水がだらだら出始め鼻をかみ過ぎて鼻の下が切れて真っ赤になるほど。そして痰絡みの咳が出始め鼻水は治りましたが未だに痰絡みの咳がで、出始めもうすぐ3週間に。初めは長く咳をしていましたが、今は喉に絡む痰を切るため、咳を一度に2回程する様な感じがよくあり。初めは長い咳をしておりマシになってきてます。その他息苦しさや骨が痛いとかもなしです。 1....風邪の延長というのが考えられ、肺転移は考えにくいでしょうか?8ヶ月前の腫瘍マーカ問題なし。

1人の医師が回答

【お願いします】70代後半男性、下咽頭がんステージ4+リンパ節転移(首の両側)

person 70代以上/男性 -

お目通し賜り誠にありがとうございます。 父の病気、下記のご相談何卒お願い致します。 【病名】下咽頭がんステージ4、首両側のリンパ節転移あり 【患者】79歳男性、体重約65kg 【経緯】約2週間前、通院先医療施設スタッフが首のしこりを発見してくれた。     →近隣耳鼻咽喉科で大学病院への紹介状をいただいた。     →10/15大学病院耳鼻咽喉科受診     →10/25検査結果及び治療方針説明 【検査結果及び治療方針説明】 ・下咽頭がん(扁平上皮がん)ステージ4、T3、喉頭浸潤。Nの説明無し。 ・首両側リンパ節転移あり ・肺への転移の疑い ・a手術はリスク大 ・b放射線+抗がん剤は、腎臓疾患のため不可 ・c抗がん剤 ・d無治療 ・根治目的のabができないため、延命目的のc、又はdのどちらにするか患者本人と家族とで話し合い来週回答せよ ・光免疫療法は標準治療を受けた後の再発患者にのみ適用 ・セカンドオピオンを受けるのは結構だが、耳鼻科は狭い世界なので私と同様の見解が出るのではないか 【患者自覚症状】 ・首のしこりを押されると痛い。押されないと痛くない。 ・嚥下のしにくさはない。 【家族が気づいたこと】 ・よく見て気づく程度の腫れが約2週間で急に大きくなり、直径4cm程度、膨らみは1cm程度になった。 ・声はかすれていないが、今日は話す時に唾が喉に溜まっているような音がする。 【本人の気持ち】 ・穏やかに延命し余命を迎えるのではなく、辛い治療でも根治を目指したい。 【ご質問内容】 Q1:日に日に悪化しているように見えます。緊急的(明日にでも)に治療を受ける病状なのでしょうか。 Q2:a~c以外の治療法はありますでしょうか。主治医の病院でa~c以外は実施していないようです。自費でも大丈夫です。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

原発性肺がんの術後治療に関して

person 60代/女性 - 解決済み

62歳の女性です。再度相談させて頂きます。今年1月に原発性肺癌(腺癌)の診断を受け、Stage3B〜4、右上葉肺に2箇所、縦隔リンパにも転移が見られた為、気管支鏡検査等を行い、手術を目指し術前に 抗がん剤6回➕放射線20回を入院にて実施。その結果で手術が行えるか判断ということになりました。結果抗がん剤は白血球、血小板の減少により2回のみの実施となってしまいましたが、放射線治療の効果が大きく、癌がかなり縮小。手術可能となりました。その後、放射性肺臓炎を起こしステロイド服用後5月29日に手術を実施。後側方開胸右上葉肺切除、縦隔リンパ郭清、気管支形成+TND2a-2、気管支断端被覆を施行。全て取り切れたとの事でした。呼吸器外科主治医の説明では術後に関して、目に見えない細胞もある可能性を考え、抗がん剤治療を行う提案が有り、その予定で進めていましたが 、遺伝子検査の結果遺伝子変異が無く、また免疫療法も合うのがないとの事で、院内カンファレンスの結果、呼吸器内科のより現時点で抗がん剤治療を実施してもメリットは無く、リスクの方が大きいとの判断で抗がん剤治療は中止。CTを定期的に撮り様子を見る事になりました。縦隔リンパにはモヤっとした癌があるとのこと。その意味が理解できていません。もし分かれば教えて頂けると嬉しいです。その時は現時点では治療をしないばかりが頭に入って質問等も出来ませんでした。上記の様な場合、この進め方が適正なのかが分かりません。体内に癌細胞が残っている可能性があるのなら、リスクを承知で他の抗がん剤治療を行なった方が良いのではと不安です。 また、この方針で進んだ場合、体調に変化があった場合(転移等)は、今後どの様な治療になるのでしょうか?オプジーボなどは使用出来るのでしょうか?アドバイスを頂きたく、再度ご相談をしました。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

血痰が2ヶ月近く止まりません。

person 50代/女性 -

2年半前に喉頭癌で放射線治療、今年6月に肺癌手術をした者です。どちらも、初期の原発性で現在は経過観察中でしたが、8月初旬より、血痰が出るようになり掛かりつけである癌専門病院で、呼吸器、頭頸部の診察を受けました。呼吸器の方は肺癌1A手術2ヶ月で癌による再発などはレントゲン、CTからも考えれず、手術後の血痰にしては長すぎるので、頭頸部ではないかとの見解。頭頸部でCTを取った所、喉には異常認められず、右鼻奥に副鼻腔炎らしき影があるとの事。ただ、蓄膿症の場合は幼少期から症状があったり、画像でも両鼻に影が写る事が多いとのこと。又、鼻からのカメラで出血部位を認め、組織の一部を採り検査したところ、上顎洞癌ではないとの事で歯科で診てもらうよう言われました。確かに右上に差し歯があり不安に思い歯科に掛かり、念の為新しく作り変える為一昨日3本外しました。しかし血痰は止まらず。止血の飲み薬を服用しても、毎日続き2ヶ月近くになります。1日の痰7、8回の内4、5回は直径1センチくらいの鮮血が出るので不安になります。他に全く症状はありません。掛かりつけの癌専門病院も検査してガンではないので、単なる副鼻腔炎かも知れないし、他が原因かも知れないが、自分の担当部位ではないし癌でないなら、他の医療機関を受診するように言われ途方に暮れています。そこで、お聞きしたいのが、1、副鼻腔炎で血痰だけが続く事ってあるのでしょうか?通常鼻血とかなら理解できるのですが。他に鼻の症状とかもありません。2、又肺、頭頸部に原因がなければ、他に考えられる事は何でしょうか?3、どの診療科に行けば良いのでしょうか?pet検査は、5月にしましたが手術対象の肺癌以外は副鼻腔炎ありだけでした。放置していても大丈夫なのか血痰を見るたびに不安になります。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

左肺門部の肺がん再発について

person 30代/女性 -

以前も相談させていただいた者です。 PET検査結果待ち中です。 セカンドオピニオンに向けて情報収集したくお力をお貸しいただきたいです。 ■当方の状況 ・35歳 女性 ・約5年前(29歳)で肺腺がん3A期を経験 ・右肺下葉切除+シスプラチンとビノレルビン4クール ・ALK陽性が判明 ・以降、約5年再発所見なし ・昨年11月のCTにて、左肺門部ほか、小さい影がいくつか見つかる ・↑の前のCT検査(6ヶ月前)では見えなかった ・血液検査にて炎症反応、サルコイドーシスと思しき数値はなしとのこと ・現状、咳など気になる症状はなく健康で、食事もしっかりとれています。 ■主治医の見解 ・5年経っての再発は珍しいが、状況的に再発の可能性が高い ・太い血管の近くのため、手術は神の手を持ってしても難しい ・放射線も難しい ・アレセンサ服用を推奨 ■質問 1、左肺門部肺がんの手術というのは殆ど事例がないものでしょうか?手術ができる可能性はほぼ無いと考えられますか? 2、放射線やその他、根治を目指せる治療はなにかお心あたりありませんか?※2桁以上の高額な先進医療は保険未加入のため金銭的に厳しいです。 3、アレセンサの耐性がついた場合の次の抗がん剤で現状有力なのはローブレナでしょうか、ブリグチニブでしょうか? 結婚を控えた身で、なんとか長期生存を見据えた希望に繋がる情報がほしいです。すみませんが予後の具体的な年数等は希望しませんので、何卒ご理解いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)