花粉症ディレグラに該当するQ&A

検索結果:113 件

副鼻腔炎の処方について

person 40代/男性 -

現在40歳。20年以上花粉症(スギ・ヒノキ)です。 ■経緯 花粉の時期(2~5月)になると鼻を噛む際に鼻血が混じることはよくあったが、今年は左の鼻からだけ血混じりのドロっとした赤黒い鼻水(以下鼻血と記載します)がほぼ毎日出ていた。(強く噛むと鼻の奥から出る感じで、匂いは血の匂いだと思います) ↓ 6月になっても症状が治まらず。鼻の奥で炎症のようなツーンとした痛みもあり。鼻うがいを1ヶ月ほど試したところ、痛みはほぼ無くなり鼻血の量と頻度もやや改善を感じたが、引き続き症状は続いた。 ↓ 片方のみの鼻血は悪性腫瘍の可能性があることを知り、耳鼻科を受診。CTスキャンの結果、両方の鼻に膿が溜まっており副鼻腔炎との診断。(右側の自覚症状は無いですが、スキャン結果を見る限り、確かに両上顎洞に膿が溜まっているようでした。) ↓ 1ヶ月半ほど薬を処方 ・クラリスロマインシン(抗生物質) ・ディレグラ(対アレルギー) ・カルボシステイン(膿を出しやすくする) ↓ 処方前より左の鼻詰まりの改善や鼻血の頻度減少(週1,2回くらい)は感じる。ただ、再CTスキャンの結果、右側だけ膿が無くなっていたが左側は改善無し。引き続き同じ薬を1ヶ月処方することになった。 ■質問 後で調べたら患者とのコミュニケーション少ないことで有名な耳鼻科で、実際ヒアリングや説明などが殆どなかったため不安があります。 1.悪性腫瘍が不安でしたが、CTスキャンをしていれば問題ないという認識でよいでしょうか?医者の思い込みで見落とすことはないでしょうか? 2.片側だけ改善するというのはよくあることでしょうか?左側だけ改善しないのは、どういういった可能性が考えられるでしょうか? 3.同じ薬の追加処方は適切と思われるでしょうか?さらに1ヶ月頑張ったところで改善がないような気がしますが。

1人の医師が回答

下鼻甲介切除術後の鼻詰まり(2年経過)

person 20代/男性 -

幼少期よりアレルギー性鼻炎で悩んでおり、平成24年12月に飛行機へ乗った際、航空性副鼻腔炎を発症したことにより平成25年8月に初めて下甲介粘膜レーザー焼灼術を受けました 術後1年程は鼻づまりもなく順調でしたが徐々にアレルギー症状が再発し始め平成27年7月に再度同じ手術を受けました しかし最初の術後程の効果は現れず平成27年9月に飛行機に乗った際にも航空性副鼻腔炎を再度発症し、根本治療が必要だと感じ下鼻甲介切除術と鼻中隔矯正術を平成27年11月に受けました 術後は順調に回復し半年程の間は快調で航空性副鼻腔炎も起こりませんでした しかし術後半年経過した平成28年6月辺りから徐々に今までとは違う種類の鼻づまりが発症しました 当初、慢性副鼻腔炎及び蓄膿症の疑いでCTで確認しましたが特に兆候はなく鼻筋は通っているとの診断でした(黄色い鼻水ではなく粘性の高い透明な鼻水が詰まります) 手術担当医からは「気持ちの問題、心療内科受診を勧める」と言われ一応心療内科も受診しましたが特に異常なしと診断 その後、特に症状の改善もなく現在に至ります 現在の症状・問題点を挙げますと ・常に呼吸のし辛さを感じており、術前に感じていた鼻づまりとは異質なもの ・嗅覚の低下 ・下鼻甲介切除術にて骨を切り取りすぎると上・中・下鼻甲介のバランスが崩れ気流が上手く回らないとの情報を得て、それではないかと疑っている ・花粉症の時期になるとアレルギー反応が起こり鼻水が出てくるため、逆に普段よりは呼吸が多少しやすくなる またお聞きしたこととしては ・治療法はありますか ・航空性副鼻腔炎にならない方法を教えて欲しい。搭乗前に「ディレグラ」を飲み点鼻薬を挿しても前回は航空性副鼻腔炎を発症しました ・呼吸のしにくさが本当に苦しいです 症状が改善せず本当に困っています 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)