薬疹完治までに該当するQ&A

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右下腹部が生理の時以外にもたまに重たい感じ・僅かに鈍痛?

person 20代/女性 -

26歳です。19歳の頃より、酷い生理痛・PMSの為、超低容量ピルを服用を開始し飲み続けています。 おかげで生理痛はかなり緩和され、痛み止めを飲まない事がほとんどになりました。 今までに婦人科系の検査をしたことが一度も無く、その為気にし過ぎなのかもしれませんが、なんだかここ最近生理中・生理前以外の時でもたまに右下腹部(骨盤の腸骨の下辺り右側広域)が、痛いとまではいかない、膀胱炎の時のような何となく重たい感じがしたりします。便が引っかかってるような違和感がある時もあります(本当に便なのかもしれませんが…)。 生理痛も、ほとんどいつも右側です。 また、ごくたまにですが、排尿し切った後に、少しの間膣?子宮?辺りがきゅうっとする事があります。下腹部の方が鈍い痛みとすると、こちらは鋭い感じです。 ・生理痛は軽め(4ヶ月前に1ヶ月だけ薬疹の疑いでピルをやめた時も生理痛は楽でした) ・生理不順なし(前述の一度やめていた時も1週間遅れてですが排卵が早めに正常に復活しました) ・不正出血等トラブルなし ・経血量正常 ・性交経験なし ・7年以上継続して低容量ピル服用 上記の観点から、あまり心配はいらないのかもしれませんが、不安障害を患っている為とても怖いです…。 ・以前腰を痛めた時が右側で、主に今も痛くなるとしたら右腰。整体で右の骨盤の高さがずれてる・骨盤が倒れてると言われた為、姿勢が原因の可能性? ・膀胱炎は何度か経験。直近で年末年始にかかり完治し、1月に別件の血液検査で腎臓の数値は問題なし。排尿時の違和感は特になく、膀胱関係の可能性はあまりない? ・ずっと便秘症、過敏性症候群等のため基本的に便は硬く、腹部膨満感もストレスなどで起こりやすい 日常生活に支障は無いのですが、婦人科で一度検査を受けたいと申し出た方がいいでしょうか?気にし過ぎでしょうか?

1人の医師が回答

短期間のステロイド外用、内服薬からの酒さ様皮膚炎

person 40代/男性 -

幼少期に喘息とアトピー性皮膚炎がありステロイド外用剤を使っていました。幼い頃から長期間使っていたので副作用で若年性白内障になり手術、喘息は自然に完治しましたがアトピーは良くなったり悪くなったりの繰り返しで二十歳過ぎ頃からアトピーも落ち着きステロイド外用剤もそれから現在まで一切つかいませんでした。先々月、GW頃から季節変わりのせいか顔に軽い湿疹ができて治らず、6月初旬、皮膚科に行くと皮膚炎の炎症がひどいということでアンテベート0、05%アクアチム1%の混合薬の軟膏、レダコート、ケフラールカプセル飲み薬を処方されました。薬をつけて1日目は少し湿疹の赤みが減ったようでしたが2日目から外用剤をつけるとピリピリ違和感がありつけるのをやめ、すぐに皮膚科に行くとベルメタゾン?(名称忘れてしまってたぶんそんな名前)という弱いステロイド外用剤に変えてもらいましたがそれをつけてもピリピリするのでやめ、すぐに他の皮膚科にいくとリンデロンV軟膏を三日間で使い切ってと5gを二本もらいつけました。つけるとすぐに大量の浸出液が流れ出し少し良くなったので三日後にその皮膚科に行くともうやめてよいと言われステロイド外用をやめるとその翌日にひどく真っ赤に顔は腫れて目も真っ赤に充血して浸出液もでるのでまた別の病院の眼科と皮膚科に行くと酒さ様皮膚炎と言われて目の充血も酒さからと現在治療しています。はじめにミノマイシンを服用、ロゼックスゲルを外用剤で処方され使いましたがミノマイシンで薬疹がでて、ロゼックスゲルをつけると出血するといった症状がでて今は外用剤なしフラジールを1週間内服してます。質問ですが過去に使ってたとはいえ1週間も使ってないステロイド剤で酒さ様皮膚炎になるものでしょうか?ステロイド外用、内服をやめて3週間半経ちますが、今だに膿疱、赤みがひどく改善していく様子がありません。

1人の医師が回答

ITP患者 コロナワクチン2回目接種副反応後の3回目接種の是非

person 60代/女性 -

63歳女性です。コロナワクチン3回目接種を迷っています。2021年5月中旬コロナワクチン2回目接種当日夜38度5分発熱、右中指と薬指が曲がって元に戻りにくくなりました。熱は翌日夜に36度台に戻りましたが指が元に戻りにくいのはずっと続いていました。実父がリユマチや膠原病の因子を持っていた事もあり数年前から甲状腺異常の疑いがあり3か月に1度かかりつけ医で血液検査で経過観察して頂いておりますが異常は認められておりませんでした。2021年9月内出血が治らないので同医院で血液検査を受けたところ血小板が1万以下まで激減し総合病院の血液内科を紹介された時には7千まで減っておりITPと診断され即入院となりました。10月退院後血小板数は順調に増え2021年12月以降は20万で安定しております。投薬による治療を受けており2021年11月には薬疹が出ましたが完治しております。主な薬のプレドニゾロンは2021年10月40mgだったのが現在はレポレード5mgを併用もあり10mgまで減っております。ITP発病後2回目接種後指が曲がり元に戻りにくかった指が動かせるようになりました。主治医によるとステロイド剤の効用との見解です。現在はプレドニゾロン10mg、レポレード12.5mg、タケキャブ10mg、ウルソ100mg、ダイフェン等を服用しております。ステロイド剤の副作用による免疫力と抵抗力の低下によるコロナ罹患と重症化の危険性とワクチン接種による副反応の危険と板挟みで悩んでいます。2回目接種後の指の変形が治らなかった事が非常に気になっています。3回目ワクチン接種についてご回答頂ければと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

2ヶ月以上続くリンパ節腫脹

person 30代/女性 -

38歳女性です。以下、経緯です。 2月初旬 左頸部リンパ節腫脹。上部は大きく腫れ自発痛あり、首の付根は数珠状に10ミリ未満、圧痛なし。風邪症状なし。抗生剤を処方され様子見。数日で上部の痛みがあったリンパ節は小さくなった。 10日間飲みきったあと、2/23全身に発疹症状。 2/27症状悪化のため総合病院皮膚科を受診。プレドニンを処方。発疹は完治したがリンパ節腫脹は治らず。 血液検査から、EBVによる伝染性単核球症ではないかとの診断。 2/27に実施した採血結果 EBV抗VCA IGM 10未満、EBV抗VCA IGG 160倍、EBV抗EBNA 40倍、TARC等の薬疹に関する値は基準値内でした。 15年前にもEBVによる伝染性単核球症になり、数年ごとにリンパが腫れているので、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性を心配してくれた、感染症内科に紹介状。 3/20感染症内科受診、慢性活動性EBVの可能性は低い。倦怠感があり、リンパの腫れが複数(10ミリ程度)あるので3週間後に再受診。 4/10首の付根の数珠状のリンパ節腫脹が鎖骨の方まで増え大きくなる。B症状なし。血液検査実施※画像を添付します。所見なし。5/1に受診予約があります。 質問です。 1EBVが原因の伝染性単核球症と考えるのは妥当でしょうか?15年前の感染でIGG 160倍、EBNA 40倍は高値ですか? 2リンパ節炎で2ヶ月以上、リンパ節腫脹が増えることはあり得ますか? 34/15から37.5程度の微熱が出たり、引いていた首の上部のリンパが腫れて軽い自発痛があります。また既存の腫れも大きくなった気がします。いずれも我慢できる程度のことなのですが不安です。5/1の受診予約を早めたほうがいいでしょうか? 4可用性IL-2レセプターの結果がどうであれ、リンパ節の生検を希望するべきでしょうか?

1人の医師が回答

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