飛蚊症気にしない方法に該当するQ&A

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閃輝暗点

person 60代/男性 -

閃輝暗点という言葉を何年か前に知りました。 この現象は、20年以上前から経験していたのですが、 単に眼に水分がたまって余った状態なのかなー、というぐらいに 考えていました。 というのは、私の場合は閃輝暗点という現象の後に、激しい頭痛は まったく起こらないから、さほど心配していなかったからです。 起こるのは、年に2、3回で、痛みなどは無く、ただ見にくくなるので 少し困りますが、たいてい30分ぐらいで治ってしまいます。 ネット(Wikipediaなど)で閃輝暗点という言葉と説明を知り、自分の 場合は頭痛がないので一応安心はしたのですが、本当にそれで良いのか 確かめたくなり、緑内障でかかりつけの眼科医に「閃輝暗点」という 言葉は出さずに現象だけを説明しました。すると、それは「飛蚊症」 だから気にしなくて良いと言われました。「飛蚊症とはぜんぜん違う 感じなんですが..」と説明しかけたのですが、もう聞いてくれません。 閃輝暗点は眼科の範疇ではないという事もあり、仕方がないのかと思う のですが、同じ医者でありながら、眼科医が閃輝暗点の事を知らない なんていう事があるのでしょうか? それとも、私の「考え違い」でしょうか? 閃輝暗点が起こるので困っているという相談ではなく、その現象の相談 をした時に「飛蚊症としか考えられない」と言う眼科医を信頼しても よいかどうかを相談したいのです。

1人の医師が回答

強度近視及び飛蚊症について

person 30代/女性 -

当方39歳です。 ここ2ヶ月くらい透明な糸のようなアメーバのようなものが気になるようになりました。 普段はそこまで気にならないのですが、白い書類や白い壁、空を見るととても気になります。 自分が無知だったこともあり、昨日までこれが飛蚊症だと気づいていませんでした(飛蚊症は黒い点が見えるものだと思ってました)。 コンタクトの度数は-8.0と-8.5なので、強度近視と呼ばれるレベルだと思います(乱視はありません)。 透明な糸のようなものが気になるようになってからは、自分の不安からくる思い込みもあるのかもしれませんが、目が見えづらいような気もしています。 また、強度近視だと外傷にも弱いと聞いた事があるのですが、幼い子供たちに不意に目に全力で頭や手や物をぶつけられることも多々あり、病名は正しいかどうかわかりませんが外傷性の網膜剥離等になっているのではないかと非常に不安になっています。 失明するのではないかと非常に不安です。 検査を受けてみなければ確実なことはわからないことは承知していますが、検査結果を聞くのも不安で仕方ありません。 平日は仕事をしてることもあり、なかなか受診できないのですが、次の土曜を待たずに受診した方がいいでしょうか(緊急性の高い病気の可能性はありますでしょうか)? また、このような場合、どういった検査があるのでしょうか(眼底検査にプラスして、何か他の検査もあるのでしょうか)。 ソフトコンタクトを使用しているのですが、検査時は外す必要があるのでしょうか(外す必要がある場合はメガネ等の準備をしようと思っています)。

1人の医師が回答

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