高熱副鼻腔炎に該当するQ&A

検索結果:716 件

40代男性 5日前から謎の高熱 頭痛 眼痛 副鼻腔炎のようだがちがうと診断

person 40代/男性 -

5日前の日曜日に40℃の発熱、頭痛(左側の目の上、おでこ、こめかみ)、咳、鼻水、眼痛で内科を受診しました。 頭痛、眼痛は、左側のこめかみ、魚陽というツボ周辺、反りこみ周辺一帯、特に魚陽とこめかみ周辺がずきずきとひどく痛み、寝転んでもいたく少し動いてもいたいというありさまでした。視界のゆがみや吐き気はなし。眉毛の上あたりを押すと痛く、若干膨らんでいるような気がします。 インフル、コロナ検査→発熱後20時間後、25時間後に行いましたが共に陰性。解熱剤とロキソニンをもらいました。 月曜日に39度、火曜日に38度、水曜日の朝に36度になりましたが、頭痛はロキソニンで押さえているとき以外は激痛のままでした。 昨日眼科を受診しましたが、目の異常はなく、魚陽付近を押さえられて、ここが痛いなら副鼻腔炎でしょうと、勧められて耳鼻科へ移動。透明な鼻水と血の混濁物がわずかに出るだけでした。耳鼻科でレントゲンを撮るも、きれいです副鼻腔炎ではないと診断。抗生物質をもらいました。帰宅して熱を測ると40度。私自身は、副鼻腔炎説を信じ、お風呂のシャワーでネブライザーのように鼻うがいしました。お風呂から出て少し経っただけですが、36度に熱が低下。踊れるほど元気に。 本日、36度でしたが、目の上、おでこ、こめかみ付近がかわらず痛いため、別の耳鼻科で再度レントゲン検査実施。副鼻腔は上下ともにきれいであり副鼻腔炎ではないと再診断。 現在は、左側の目の上、おでこ、こめかみがまだ多少痛く、触ると痛みます。元々慢性副鼻腔炎をもち、頭の奥だけ炎症発生がありうるのか、脳や目に膿がたまる病気ではないか、など心配しています。 1.どんな病気が考えられますか? 2.原因は何でしょうか?脳の問題でしょうか? 3.脳神経内科で脳CT/MRI検査をしたほうが良いでしょうか? よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

4歳急性副鼻腔炎による高熱が1ヶ月半で3度目

person 乳幼児/女性 -

4歳の娘の副鼻腔炎についてよろしくお願いいたします。 初めて高熱がでたのは4月10日で5日間続きました。 鼻の付け根が痛いと言ったのを頭痛と思い小児科に鼻の付け根が痛いと告げず、咳止めや痰きりえおもらいました。 5日目夜に耳が痛いと言い出したので夜間診療の病院で中耳炎と診断されフロモックス細粒をもらい鼻の痛みと熱は下りました。 その後耳鼻科でワイドシリン細粒200をもらい中耳炎はなおりました。 4月26日にまた鼻・目頭が痛いと言い出し耳鼻科に連れていくと急性副鼻腔炎で、ファロムドライシロップ小児用10%をもらい鼻の痛みはなくなりました。 しかし夜の咳だけがひどくなってきました。 5月2日の昼にも急に夜のようなきいつい咳をしだし、その晩高熱、鼻の痛み・咳高熱は6日続きました。 3日に休日診療に行きましたがファロムを服用しているため咳止めのみの処方でした。 納得がいかづ次の日4日にまた受診しファロムが効いていないのだろうとクラリスドライシロップ10%小児用を追加でもらい、咳で吐いてしまうこともありましたが、2日間服用、全然熱がさがづ連休開けてすぐ総合病院の小児科に行き、気管支炎にもなったのでオゼックスを処方され5日間飲み、オ飲んで2日程で熱は下がりだし、咳も3日間程はかなり減りました。 ところが16日から咳が増え始め17日に鼻の付け根が痛い、18日本日に39.6度の高熱となりました。 治っていたのはほんの数日です。 今日かかりつけの耳鼻科で処方されたのは鼻の薬風邪薬メイアクトMS小児用細粒10%でした。 オゼックスのような薬でやっと治ったのにメイアクトで大丈夫なのだろうかと心配です。 また、こんなに短い期間に高熱が3度続いているので総合病院の耳鼻科に受診したほうが良いのでしょうか? 大変長い文章になりわかりにくい文章で申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

3年前の副鼻腔炎の40度高熱 が2ヶ月に1回、合計3回出たことの現在の危険性について。

person 20代/女性 -

21歳の女です。 3年前(2021年)に一人暮らしをした際、部屋の環境が悪くカビが生えていた為、40度程の熱を短期間に合計3回も繰り返しました。(9月と10月下旬)すぐに、引っ越しましたが、引っ越し後も1回高熱が出ました。(11月下旬)その際、MRIと血液検査などあらゆる検査をしましたが、原因は不明でした。 その1年後(2022年8月くらい)に耳鼻科に行った際に副鼻腔炎と言われました。今思えば、高熱の時も嗅覚、味覚がなかった為、副鼻腔炎からの高熱だったと思います。 それからは発熱もなく、嗅覚も味覚も正常で暮らしていました。視力の低下もありません。しかし、副鼻腔炎は腫れたままだと思います。2023年にコロナになり、後遺症はなかったですが、2024年6月にコロナにかかり、味覚と嗅覚が無くなり、現在も、滲出性中耳炎になったり、味覚と嗅覚が半分で悩まされています。耳鼻科に掃除したり、ネブライザーをしてもらいに通っていますが毎回綿に血がついて、腫れているそうです。 今、ネットで見た際に、真菌性副鼻腔炎というのを見て、致死率が5割と書いてあり、3年前のこともあり、死ぬのではないかと思いました。そして怖くなった為、質問させていただきました。1年前に血液検査とMRIを撮った際は正常でした。死ぬのではと怖くなったので、普通に生活が遅れていても、3年前の副鼻腔炎の継続で死ぬ可能性について教えて頂きたいです。このまま普通の慢性副鼻腔炎の治療を続けていいのでしょうか。

3人の医師が回答

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