急性副鼻腔炎の高熱

7歳の娘のことで質問です。
ここ2週間ほど風邪気味でしたが、そのまま様子をみていました。

4月8日金曜日の夜から眉間から鼻筋に向けて痛みを訴え、37度台の熱を出しました。
9日土曜日に耳鼻科を受診し、レントゲンをとり、上顎洞の副鼻腔炎と診断を受けました。
ポララミン・ムコダイン・カロナール・クラリスドライシロップの処方を受け、内服すると発汗して少し元気になりました。
10日日曜日になり、頭痛が出てきて熱は38度台まででてしまいました。
カロナールを飲むと一時的に発汗し解熱するのですが、3時間くらいでまた熱が上がってきます。
これは抗生剤が効いていないのでしょうか?それとも、急性副鼻腔炎はこういう経過なのでしょうか?
少し胃腸が弱いので、痛みが出た時にカロナールを飲ませていますが、定期では飲ませていません。

学校でB型インフルエンザがパラパラと出ていて、そちらも疑われるとも言われています。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師