鼠径部リンパ節腫れに該当するQ&A

検索結果:163 件

鼠径部のしこり

person 20代/男性 -

12月の始め頃に鼠径部のリンパ節に痛みを感じ、触ってみたところコロっとしたリンパの腫れがありました。今は当初感じていたリンパの痛みは無くなりました。毎日気にしすぎて小さくなってるのかが分からないのですが現在は米粒程度の大きさです。このしこりが出来たと同時期に陰部の赤く化膿したニキビっぽいものが出来ていました。この2つは関連性はありますでしょうか?? 自分はすぐ悩み抱えこんでしまう癖がありまして、鼠径部のリンパのしこりは実は悪性リンパ腫か転移性のしこりではないのか毎日心配しています。悩んでいるうちに微熱が続き、胃のズキッとする痛み、頭痛、四肢の移動するしびれやズキッとした痛みが出るようになりました。 この胃痛やしびれや微熱も気になって仕方がないです、、、 一応血液内科のほうを3件回り触診の結果、3件ともリンパ節炎との診断が出ました。また、四肢のしびれや痛みに関して脳外科と整形外科で脳と全頚椎のmriをして頂いて異常無しでした。 毎日毎日悩んでばかりで正直体が限界を迎えています。先生方ぜひこれらの症状が一体どうなのか教えて頂けないでしょうか、、、 お願い致します。

3人の医師が回答

悪性リンパ腫の再発ではないかと不安です

person 60代/男性 -

 63歳の男性です  2020年7月下旬に、発熱、全身リンパ節腫脹(特に腹部リンパ節が大きい)、血液検査結果等から悪性リンパ腫と診断されました。  病理組織検査で鼠径部リンパ節を摘出しましたが、生検結果を待っていると治療が遅れるとのことで8月中旬から化学療法(CHOP療法)を開始しました。 2クール後に生検結果が出ましたが、悪性リンパ腫の種別が不明とのことで化学療法を一時中断し、2回目の組織検査をした時点では悪性所見なしで、全身リンパ節腫脹も縮小しているため、悪性リンパ腫は寛解し、反応性リンパ性過形成となったとのことでした。 寛解した状態では以降の化学療法は継続できないとのことで、化学療法は2回で終了し以後5年間の経過観察となりました。  経過観察中の2021年9月からS-IL2レセプタが上昇し始め2022年1月は1500U/mLです。ヘモグロビンは2021年12月から下がり始め2022年1月は9g/dLです 主治医の指示で胃カメラ検査をしましたが出血等なしで、その結果いつものように4週間ごとの通院を続けることになりましたが、悪性リンパ腫の再発ではないかと不安な状態です。  質問ですが、 上記のような血液検査の結果(S-IL2レセプタ上昇等)では悪性リンパ腫再発を疑うには、まだ時期尚早なのでしょうか。通院が4週間ごとなので、再発の可能性があればその間徐々に進行していかないか不安です。 それから、退院時に告げられた反応性リンパ性過形成というのはどういったものですか。主治医に質問したところ、悪性リンパ腫の中の種類ではないということでしたがよくわかりませんでした。  以上、よろしければお教えください。

4人の医師が回答

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