全身のリンパ節の腫脹について

person10代/男性 -

以前、伝染性単核球症の診断を受けました。
大体2ヶ月ほど前だったと思います。

それから現在まで、全身の至る所(首や鎖骨の上、脇や鼠径部、おそらく総腸骨と呼ばれるところ)にリンパ節が小さくなった場所もあれば、新しく現れた場所もあります。大きさはそれほど大きく無いのですが、何か丸いものがあるな、という感じです。
ただ、顎の下は左右対称に2ヶ所、一円玉の直径と同じくらいか若干小さいぐらいのものがあります。

質問なのですが、発症から2ヶ月ほど経ってからでも、このように全身のリンパ節が腫れたりすることはあるのでしょうか。
倦怠感や微熱、喉の痛みが続いていることもやはり関係あるのでしょうか。
白血病や悪性リンパ腫、慢性活動性EBウイルス感染症と呼ばれるものがあると聞き、不安です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師