全身のリンパ節の腫脹について
person10代/男性 -
以前、伝染性単核球症の診断を受けました。
大体2ヶ月ほど前だったと思います。
それから現在まで、全身の至る所(首や鎖骨の上、脇や鼠径部、おそらく総腸骨と呼ばれるところ)にリンパ節が小さくなった場所もあれば、新しく現れた場所もあります。大きさはそれほど大きく無いのですが、何か丸いものがあるな、という感じです。
ただ、顎の下は左右対称に2ヶ所、一円玉の直径と同じくらいか若干小さいぐらいのものがあります。
質問なのですが、発症から2ヶ月ほど経ってからでも、このように全身のリンパ節が腫れたりすることはあるのでしょうか。
倦怠感や微熱、喉の痛みが続いていることもやはり関係あるのでしょうか。
白血病や悪性リンパ腫、慢性活動性EBウイルス感染症と呼ばれるものがあると聞き、不安です。
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