現在45歳1ヶ月です。新型肺炎のため採卵して待機が推奨されています。
41歳時に3回、42歳で1回、合計4回採卵。刺激法はすべてショート法、ホルモン補充周期で移植。
7回目の移植で着床障害対策を行い、胚盤胞D5 3ABとD5 3BBのどちらかが着床し、42歳で出産。
44歳で移植を再開し、D5 3ABとD6 3CCを戻し、BT9でHCG 91.57、化学流産。
移植1回目 D5 3AB
2回目 D6 4BB (2回目からは胚盤胞はすべてAHあり)
3回目 D5 4AA
4回目 D5 4AB, D6 3CC
5回目 D5 3AB, D5 3AB
6回目 D3 8cell, D5 4AA 二段階移植
ここまですべて、HCG 0。 7回目以降、着床障害対策をする。
7回目 D5 3AB, D5 3BB →出産
8回目 D5 3AB, D6 3CC →化学流産
凍結胚は残り9個です。
D5 3BB
D6 3BB
D5 3CB
D6 4AA
D6 4AA
D6 4AA
D6 4AA
D6 3BB
D6 3BB
質問1. 移植中止となる時、私の年齢と採卵時の年齢、凍結胚のグレード、経過から、私も採卵する方が出産の可能性が高くなるでしょうか。
質問2. 採卵する場合、45歳での刺激法についてアドバイスを下さい。
質問3. 4回目と8回目に、CCの胚盤胞を良好胚と組み合わせましたが、CCが陰性と化学流産の一因の可能性はありますか。
質問4. 残りの凍結胚での出産の可能性はどれくらいでしょうか。
多くの質問で恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。