ルトラール妊娠に該当するQ&A

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人工授精後のホルモン補充について

person 30代/女性 -

2/28に生理が来て、今周期から体外受精も視野に入れて誘発の注射を毎日しましたが卵の成長に問題がありD12に中止になり人工授精に切り替わり3/16にD17で人工授精をしました。 D17 人工授精 L33mm・17mm R18mm・19.8mm 内膜9.8mm    他にも小さいものが数個あるとのことでした。 卵巣機能が低下していて卵巣年齢の検査で0.6で、FSHも3.5あり毎日就寝前にチラージンs錠25を1錠内服を続けてます。 黄体ホルモンの補充のために初めはルトラールを人工授精2日後から毎食後1錠の10日間内服していたのですが次の周期に生理が来た時に卵巣に腫れが残っていたり前回の名残が残ってしまい誘発が出来ず自然周期での人工授精となってしまっていたので妊娠に至らなかった時の次の周期を考え黄体期をより強化しようとルテジオンが人工授精2日後から夕1錠で10日間内服になりました。 前周期までの誘発方法は、D3~5から内服併用でゴナピュール150を1日おきなどで育っても卵は2~3個でした。 今回人工授精後に最初処方されたのがルトラールとエストロゲンを補充する薬の2種類でした。今回は排卵せず残ってしまう卵があるので卵巣を助ける為にエストロゲンの補充をとのことでしたがいつもの担当の先生と人工授精をしてくれた先生が違い、ルトラールではなくてルテジオンだったので不安になり確認してもらったところルテジオンのみいつもと同じ内服方法でした。 エストロゲンの補充の薬は?と思ったのですが、お腹の痛みなどあり早く横になりたっかたので聞かず帰ってきてしまいました。 しかし、やはり不安になり相談させてもらいました。 このような場合、ルテジオンのみで大丈夫なのでしょうか?? エストロゲンの補充はしなくていいのでしょうか??

1人の医師が回答

自然周期移植における黄体補充についての疑問

person 30代/女性 -

自然周期で移植を行いました。 移植日当日 プロゲステロン29 医師より、数値が十分なため、黄体補充は不要であると言われる。 しかし、前回の自然周期移植でもプロゲステロン数値が十分な中、着床しなかった(HCG0.1未満)ため、今回は念のため、医師に無理を言ってルトラールを補充してもらうことにした。 判定日 BT9 無事に着床し、HCG 201で初めての陽性判定をもらう。 医師いわく、プロゲステロンが不足している人はここで天然ホルモンである膣座薬に変更するが(ルトラールが合成ホルモンのため)、わたしの場合はすでに数値がたりており、そもそもわざわざ補充する必要のなかったものなので、これ以上は処方しない。これ以上補充する医学的根拠がない。 と言われてしまいました。 しかし、家に帰り調べたところ、たとえ自然周期でも、多少プロゲステロンを補充したほうが妊娠率の向上と流産防止につながる。という記事を複数拝見しました。 個人的には、医師に無理矢理お願いしてでも膣座薬を処方してもらったほうが安心して過ごせ、気持ちも落ち着きます。 本当にここで黄体ホルモンの補充を終えてしまっても大丈夫なのでしょうか。 母体から出るホルモンは妊娠9週目ごろからと聞くので、もし悪影響(過剰投与等)がないのであれば、それまでは少しでも何か補充しておきたいというのが本音です。 また今後も黄体ホルモンを補充する場合、どの膣座薬を一日にどれくらい、またいつまで(何週まで)続けるのが理想でしょうか。 現在は、タクロリムス3mgとチラージンS 25mg、バイアスピリンを服用しております。 ご意見をお聞かせいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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