リンパ節症に該当するQ&A

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子宮内膜症の手術で子宮体がんが見つかりました。

IA.G2で5年後の生存率は90%と告知。卵巣等も切除、主治医はリンパ節郭清等ができていないので子宮体癌の手術として完璧ではない、今後の治療は(1)慎重フォロー(毎月1回のCT等いずれは3ヶ月に1回)(2)慎重フォロー+抗がん剤(3週間ごとに3コース)。これが、IAのG1なら抗がん剤は考えないが、G2なので抗がん剤使用は迷うところで必ずしも効くかわからない、副作用がなければ勧めるがと言われ、逆に先生ならどうしますかと聞くと「ひじょうに迷うところです」(主治医は若い女性)とのお返事でした。で、県のがんセンター婦人科の部長先生へセカンドオピニオンに行き、見解としてIAで5年後の生存率99%でリンパ節郭清等ができていないので-2%で97%となり、リンパ節郭清等の再手術、放射線、抗がん剤等の治療をしても+0.5%となり誤差の範囲でありその為にこれらの治療はリスクが多い、これがレベルが高いと別だか後は私の心情的な問題、又主治医の今後の慎重フォローもこんなにCTをかけると寿命が縮むと、抗がん剤も3コースは中途半端当がんセンターではこれぐらいだと手術をしたら終わりでその後の検診でも内診をする程度。がんセンターの婦人科は全国的にも優秀です。私は規模の大きな市民病院に行ってます。 質問ですが、5年後の生存率は97%と言われそれならと思って帰ってきたのですが、5年後の生存率は各病院で違うのですよね。帰ってから気が付いて、私の病院なら90%なんですよね。 IAG2の生存率として9%の格差、又今後の治療としても随分違いますこれはなぜなのでしょうか?。 私の病院だと慎重フォローや抗がん剤を使って90%という数字を出しているのですよね。 又、子宮内膜症として子宮や卵巣を切除手術するのと、がんと分かっていて子宮や卵巣を切除手術するのと違うのでしょうか?よろしくお願いします。 私は55歳

1人の医師が回答

抗がん剤を続けるべきかやめるべきか

person 60代/男性 - 解決済み

膵臓がんで療養中の夫についての相談です。年齢68歳 身長158cm体重40kg 2017年4月に大腸癌検診のおりに膵臓に異変が見つかり、様々検査をし5月に、膵頭部の癌で4aの診断でした。手術できるかどうか?でしたので、遠方の病院で夫の先輩にあたる医師に相談、手術を行ったのが6月始めです。手術は*膵頭十二指腸切除・上腸間膜静脈合併切除・リンパ節神経ごう郭清・消化管再建。複数のリンパ節に転移が見られ7センチと大きかったので4Aではなく4bでした。術後の経過はよく、合併症もなく、4週間で退院でき、その後自宅近くの病院で通院療養となり術後抗がん剤TS1を半年飲みました。大きな副作用もなく、畑仕事もできるほどに回復。ところがTS1をやめるとすぐにむくみと腹水がでて、食べても体重が減り続け、術後52k→40k。1月にCTや様々の検査を行い、「腹膜播種とリンパ節への転移があるもようだ」という診断が出ました。そのため、ジェムザールとバクタリキセルを週1回ずつ3回点滴。最後の投与は2月1日で、今は休薬期間中です。血圧低く、血小板も赤血球値もとても低いです。痛みはありません。主な症状としては*1食欲不振 *2下痢 *3体重減少*4ふらつき(立ち上がるとき、トイレのとき、首を動かすと、等です。食欲不振ながら頑張って一日1500カロリー以上は食べ、補助栄養としてエレンタールも飲んでいますが、体重が減り続けます。4のふらつきがひどくて、日常生活を送るのに苦労するほどです。これらは抗がん剤の副作用によるものなのか、それともがんの進行による症状なのか、どっちなのでしょう。がんの再発とその急激な進行によるものであったら、抗がん剤の使用に耐えるほうが延命をのぞめるのか緩和ケアに移行したほうが余命の間、幸せでいられるのか、と悩んでいます。

3人の医師が回答

卵巣癌の抗がん剤治療について

person 40代/女性 -

4月の中旬に卵巣腫瘍悪性の疑いで、腹式両側付属器摘出、子宮摘出、大網切除、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清、をしました。 迅速診断にて卵巣癌と診断された為、両側卵巣、卵管、大網、リンパ節郭清をしました。 最終病理検査の結果、卵巣癌2A期(明細胞腺癌)、左卵巣に加え、左卵管釆への腫瘍浸潤を認め、1A期から2A期の診断になりました。 内膜症所見や、子宮には腺筋症、筋腫を認めたそうですが、全て取り切りリンパ節転移、細胞診も陰性でした。 再発リスクを考慮すると、TC療法のパクリタキセル・カルボプラチンの後療法が推奨されると言われました。 しかしながら、副作用で指先等の末梢神経障害がほぼ出ると言われ、回数を重ねる程ひどくなり、抗がん剤をやめても治ることはないと言われました。 仕事柄、指先を使う職種であり、脱毛や悪心嘔吐等様々な副作用も考えると、日常生活に支障をきたし、精神的にも耐えられる自信がありません。 また身内は高齢の母1人な為、これ以上弱っている姿やお金の面でも心配させたくなく、抗がん剤をやらない方向で考えています。 主治医もあくまでも推奨であり、やったからと言って再発や他に癌が出来ないとは言えないし、やらないからと言って再発するとは言えないので、判断は任せると言われました。 しかしながら、今回の入院手術でもかなり参り、傷もかなり長さがある為まだ痛いですが、ようやく毎日の散歩等で体力もついてきて、気持ちもだいぶ元気になってきました。 そこへ抗がん剤の治療を選択して、辛い思いをすることがとてもしんどく感じ、仕事への復帰も遅れてしまう事も懸念します。 きっと、ここでこのような質問をしても、4〜6回の抗がん剤が推奨です、と言われるだろうとは思うのですが、抗がん剤治療をされた方が再発してる事例を拝見すると尚更躊躇します。 他の先生にもご意見を伺いたいです。

2人の医師が回答

放射線科・泌尿器科の先生に質問。骨盤CT

person 60代/男性 -

68歳の男性です。 本年8月26日に、大学病院で、右鼠蹊部リンパ節腫大の疑いで骨盤造影CT検査を受けましたが、結果は腫大はなく、検査をした大学病院の画像診断報告書の所見は「リンパ節腫大なし。その他臨床的意義のある所見は認めない」であり、診断は「リンパ腫病変なし」ということでした。 ところが、今月4日から3回、無症状の尿潜血(2プラス~3プラス)がみられ、前立腺がん全摘除後の経過観察に通っている同大学病院の泌尿器科医に相談したところ、「腹部から骨盤まで全部、CTを撮りましょう。尿細胞検査もしましょう」と言われました。 実は私は同大学病院で7月30日に腹部単純CT検査を受け、所見としては「両側腎に結石を認める」「L3/4レベル右尿管に結石を認める。上流尿管の拡張・水腎症はみとめない」であり、診断は「両側腎結石・右尿管結石」でした。 そこで、お聞きしたいのは、骨盤造影CT検査は、目的がリンパ節であったため、読影された放射線科の先生は膀胱については診ておられないのでしょうか。私は「その他臨床的意義のある所見は認めない」とあったので、膀胱にも造影CTでは異常はないものと安心していたのですが、一般的にCTの読影は目的の部位だけしか読影しないものなのでしょうか。ちなみに腹部CTの報告書では肝臓・胆嚢・脾臓についても言及しておられます。(医師は違います) それとも、「その他臨床的意義のある所見は認めない」という表現のなかに膀胱にも造影CT上、臨床的意義のある所見は認めないという意味も含んでいるのでしょうか。詳しくご教示をお願いいたします。 次に、泌尿器科の先生にお聞きします。前述のとうり、7月30日に腹部CTを、8月26日に骨盤造影CTを撮ったのに、再度全部のCTを撮るということは、無症状の尿鮮血、しかも3プラスということは膀胱がんの疑いがあるということなのでしょうか。詳しくご教示をお願いいたします。  

3人の医師が回答

放射線診断医の先生、つむつむ先生にうかがいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

2010年12月盲腸癌最大経3cm、回盲部切除(D3)T3N0M0,n0,v0,pStage2 無治療。 5年目の2015年6月末CTで両肺「多発性小結節」を指摘され肺転移疑い。いずれも数ミリで生検不能。読影では気管支拡張を認め、別に肺野に結節性病変を認めるが良悪鑑別不能。呼吸器内科30歳代医師「非結核性抗酸菌症の可能性もあるが、かたちから肺転移と矛盾せず」。 主治医(消化器外科)からCTで観察方針。 2015年9月1日胸部単純CT撮影。 【所見】 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現も見られる。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。結節性病変については一部軽度増大、一部軽度縮小あり。炎症性変化にも矛盾しない(が、転移を完全には否定できない。) 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 上記の通り。 再度呼吸器内科受診、喀痰、血液検査の結果NTM検出。 CA19-9 110→141、次回再度造影CT指示。 2016年1月7日CT実施。 【所見】 胸腹部CT 盲腸癌術後 明らかな局所再発の所見なし。 腹部リンパ節腫大を認めない。 肝転移の所見を認めない。 腹水貯留を認めない。 胆嚢内結石あり。 右腎結石あり。 膵、副腎に異常を認めない。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTより一部やや増悪傾向あり。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 明らかな局所再発、転移所見なし。 CA19-9 141→108、次回は2016年6月CT指示。 ・これまでの経過から次も経過観察でよい? ・2016年に入ってからは呼吸器内科の受診はしていませんが、気管支鏡検査はまだ不要?

1人の医師が回答

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