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海外（オーストラリア）在住で、最近アレルギーに症状が気になって相談させてもらいます。幼い頃アトピー体質でしたが、中学のころには症状が大幅に改善され、ほとんど生活に支障がなく生活出来ていました。 しかし、この１－２年、また肌のかゆみ（顏やデリケートゾーン）、そして鼻水が出るようになりました。症状がなくなる時期もあるのですが、また戻ってくるの繰り返しです。 こちらの医師（GP）には、市販の抗ヒスタミン薬を飲む事、あとそれぞれの症状に合わせてステロイドの軟膏（Advantan - Methylprednisolone aceponate 1mg）と点鼻薬(Avamys fluticasone furoate)を処方されました。 ステロイドのイメージからステロイドを頻繁に使うのは、少し抵抗があるので、症状がキツイ時にのみ使っていますが、長期使用は安全なのでしょうか？ 抗ヒスタミンも市販のものは強くないので、長期使用できると言われましたが、これは本当でしょうか？ あと、デリケートゾーン（膣まではいきませんが、ビキニラインの毛が生えている部分）にもずっと毎日でなければ、使用して良いと医者には言われましたが、ステロイドを使用して安全なのでしょうか？ 回答いただけると幸いです。

先週金曜日に自転車から落車して肩を強打し 搬送先の病院にて「左肩鎖関節脱臼」と診断されました。 http://health.goo.ne.jp/medical/data/p3118_fig56_500x528.html 上記ページのIII型?だと思います。 搬送先の病院ではじん帯が切れており、2週間以内での手術を勧められましたが、 病院の対応があまり良くなかったので 別の病院でも同様に診察を受けました。(その方は経験豊富らしく) 重労働やプロスポーツ選手でないかぎりは保存療法のほうが良いですよとの助言を受けました。 (手術にはそれなりにリスクがあるとのことなので) 自分としては肩に出っ張りがでたままで見た目は悪くなる?ものの 重労働やスポーツをがんがんする訳ではないので できれば手術をしない保存療法でいこうと考えています。 ただ、じん帯を縫うには2週間以内でないと その後の手術は難しいとのことなので どちらにするか悩んでいます。 ・どれくらいで普通に運動出来るようになるのか? (また自転車に乗りたいが可能?) ・後遺症はないか? ・再発の心配は? ・肩こりとかは? (事故前は肩こりがかなりひどかったので) ・治療期間については? など、それぞれのメリット、デメリットとを教えていただけないでしょうか?

今、蕁麻疹の治療でステロイドを服用しています。 副作用が怖いのですが、これは危険な量ですか？ ・Prednisolone 5mg 朝晩2錠ずつ ・ＴＡ milk lotion 0.1% (ステロイド塗り薬)を朝晩 12日前から5日間内服しましたが、終わって3日後に蕁麻疹がまた派手に出てしまったので、また服用になりました。 2回目のステロイド治療です。 ステロイド治療になるまではずっと抗ヒスタミン薬で様子を見ていましたが、何故かどの抗ヒスタミン薬でも、飲むと30分〜1時間後に蕁麻疹がバッと派手に現れ、検査などで内服しないときは蕁麻疹が出ません。 今回は私の希望で、5日間だけ抗ヒスタミン薬は止め、ステロイドと抗アレルギー薬のアタラックスのみです。 ステロイドは副作用が怖い薬なので心配しています。私の内服している量、計10日間になるであろう期間は危険ですか？ また、急に内服を止めないように、と注意書きがありますが、5日間経てば薬もなくなるのでパタッとやめる治療です。大丈夫なのでしょうか？ 後半は朝晩2錠を1錠に変えたり工夫が必要なのでしょうか？ 他には蕁麻疹と同時に始まった胃酸逆流の治療のための、パリエット、Gaviscon DUAL Action(10ml)、probacを服用しています。

イレッサのスペックが以下のようになっていることがWikipediaなどで確認できます。 1.バイオアベイラビリティー(吸収効率)…60% 2.血中半減期…48時間 3.血漿タンパク結合結合率…90% 4.肝代謝…糞便中86%、尿中4% 仮にスペックがこの数字だったとした場合、この記述の意味を以下のように考えて良いかどうか教えて下さい。 1.熱効率みたいな概念で、服用したイレッサのうち体内に取り込まれるのは40%ということですか? 2.放射性物質の崩壊のようにイレッサもこのような速度で分解していくということですか? 3.せっかく血液中に取り込まれても1割は無駄になるので実質の吸収効率は54%ということですか? 4.分解されたものの9割が排泄ということですか?そうすると残り1割は汗とかそれ以外の形で体外へということですか? 5.以上を総合すると、一錠225mgのイレッサは135mg(=225×0.6)が体内に取り込まれ、うち122mg(=135×0.9)が有効、そして肝代謝の結果血中の残量は48時間後に61mgに半減、分解された61mgのうち55mgは排泄されるが残り6mgも分解により半減の過程を繰り返し遠からず事実上消失、体内には蓄積されない…と考えて良いのですか? 以上です。沢山質問があり申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

先天性心疾患持ちの息子の 飛行機搭乗について 週明けに主治医にも確認しますが 先生方のご意見もお聞きしたいです。 生後2週間で大動脈縮窄症の手術をし、経過良好です。 年明け1月に半年ぶりに外来があり、心エコーして頂きら主治医から何も問題がないので一年に一度のフォローにしましょうとお話をいただきました。 また運動制限などの制限は無しです。 心エコーの結果です。 IVSThd （4mm）LVPWThd （4mm） LVDs （16mm）LVEF （81%） LVDd （28mm）Nomal （95%） RVDd （11mm）E（96cm/s） A（78cm/s）MVDct（105msec） E/A1.2 AV径11.0mm Nomal103 % valsalva17.1mm Nomal129％ A弁　peakv 1.4m/sec PG8mmHg AR（−） M弁　peakV 1.2m/sec PG 6mmHG meanPG 3mmHG MR trivial RV サイズ　正常範囲 壁厚　　正常範囲 壁運動　preserved 約1時間ほどのフライトになります。 この状態で飛行機に乗っても 問題はないでしょうか？ また乗った場合 気圧や高度の関係で心臓に負担がかかり飛行機乗ったことで今後状態が悪くなるという可能性はありますか？ 主治医からは遠出は全く問題ないよと 言って頂きましたが飛行機は大丈夫なのか聞くのを忘れていました。

40代女性です。 海外在住です。 ここ3年ほどの間に、4回副鼻腔炎で通院したことがあります。 今回は、2週間前から後鼻漏による喉の粘つきと咳がひどくなり、 8/10に耳鼻科を受診、現在治療をしています。 最初に処方されたのが抗生物質Augmentin 1mg、抗アレルギー剤、ステロイドDexamethasone 0.75mg、7日間飲み切りました。 8/17フォローアップ受診、鼻や喉の症状は軽減したのですが、ちょうど顔面の不快感と体が熱っぽかったので、医師にその旨話しました。 その時処方されたのはfexofenadine 60mgとprednisolone 5mgという薬です。熱が高ければ、アセトアミノフェンを飲むように言われました。 その日熱が38.5℃まで上がったので、アセトアミノフェンを一回服用しました。 昨日8/18は熱も下がり、鼻水の症状も落ち着いていました。 本日8/19、朝起きたら左目のみ、目やにが多く、充血していました。目がかすみ腫れぼったい感じです。夜になっても同じ状況です。副鼻腔炎との関連を疑ってしまいますがいかがなものでしょうか？ この場合、別途、眼科を受診したほうが良いのでしょうか。それとも、通院中の耳鼻科に相談したほうが良いのでしょうか。アドバイス頂けたら幸甚です。

22才の時に、初めて閃輝暗点を前兆とする偏頭痛とその後の吐き気に悩まされてきました。 多いときは１週間に2度なるときもあり、 睡眠を2時間程度とらないと、イミグランを飲んでも治りません。 (本当は寝なくても平気なのかもしれませんが、閃輝暗点が出た時点で、不安で頭がいっぱいになるため、寝れば治ると思い込むことで安心しているのかもしれません) 22才から28才くらいまで頻繁に起こっていましたが、 その後35才の現在までまったく発生せず、完治したと思っていましたが、2013年の9月から突然また復活し、現在はまた、１週間に1度、閃輝暗点を前兆とする偏頭痛が起こるようになってしまいました。 もともと原因がわからなかったのですが、 復活した原因がまたまったくわからず、 ガッカリ感とこれから続くのかと思うと すごく気持ちが沈みます。 復活するきっかけは、何かあるのでしょうか？ また、Wikipedia等で、最近、亜鉛とカルシウムの不足が関係していると読みましたが、効果はあるのでしょうか？ また、新たに発見された予防法があればアドバイスをお願いします。 ストレスは、最近確かに多いですが、 ここ数年ずっと同じようなストレス状態でした。 肩と首の凝りを最近初めて感じるようになりましたが、 こちらも関係ありそうでしょうか？

8月の上旬に単純子宮全摘出を行うことになっています。 数年間定期的に細胞診や組織診を受けており6月の組織診にて「Adenocarcinoma in situ 、suspected」の診断となったので子宮全摘出する事にしました。 手術前検査の造影剤MRI検査で「子宮頸部を含めて子宮内腔、子宮壁内に占拠性病変は同定できません」と診断結果が出ております。 この時の主治医の見立ては「子宮頚がん上皮内がん腺がん」です。 最終的な結果は摘出した子宮を調べてからになると思いますが、この2つの結果を踏まえて、 1、まだ上皮内に留まっているごく小さな腫瘍で上皮内腺がんと思っていて大丈夫でしょうか。 膣やリンパ、周辺組織への浸潤はほぼ無いでしょうか。 組織診結果で気になる箇所があれば教えていただきたいです。 2、MRIの結果報告書に「骨盤内に腹水少量貯留、結腸休室」と書かれていました。 これは心配しなくても良い内容ですか？ 3、摘出後の最終結果が子宮頚がん上皮内がん腺がんだった場合、手術後の定期的な検査はどのような内容になりますか？ 子宮全摘出していてもリンパや骨盤内組織の再発や転移もあり得るのでしょうか。 腺がんはスキップがあると聞いていますので手術後のフォローもしっかりしていきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

海外在住、私33歳・主人45歳。 タイミングを取って二年、妊娠には至らず。 私:検査(経膣超音波検査/卵管造影検査/性病検査)→全て異常なし、しかし原因不明の膣炎があり、抗生物質を毎月服用。 主人:精子検査 量:4ml ph:8 精子濃度-64M/ml 総精子数-256M/ej 奇形率-40% 高速運動率-０％ 低速運動率⁻20% 前に進まない精子の率⁻10% 非運動精子-70% 液化状況⁻3時間以上 Consistency-increased 2度目は更に悪い数値だと言われ、検査結果は貰えず。 抗生物質を処方されました。 睾丸の触診等は済んでおり、こちらには問題ないと言われています。 なのですぐに人工受精にステップアップ。 人工受精に向けて、私は生理の3日目から5日間クロミッドを服用。 クロミッドの服用後、ホルモン注射を1日に一回打つように指示されました。 主人には、TAVANIC(クラビット500ｍｇ)を1日2回、1か月服用の指示でした。 しかし人工受精当日、経膣超音波検査で、子宮内ポリープがあると言われ、人工受精は中止となりました。 ここで質問です。 １主人の検査結果から、人工受精に望みはありますか。 ２検査をせずにクロミッドやホルモン注射は、ありえますか。 ３抗生物質を服用する意味は何でしょうか。 ４子宮内ポリープは1か月前にはなかったと医者から言われています。 切除したほうが良いのでしょうか。 発展途上国に住んでおり、質問できる医者がおりません。 どうぞよろしくお願い致します。

(既往歴心筋梗塞10年経過)下記最新近々エコーです。AoD=25.2、LAD=35.4、IVSTd=8.2、PWTd=8.4、LVDd=61、LVDs=40、EDV=187、ESV=71、SV=113.8、CO=8.65、EF=62.0%、FS=34.4%、LA=not dialeted、AO=AV.3尖、石灰化(-)、TMF=E/A0.96(年齢相応)、MR(-)、TRPG=33.1mmHG、TR(-)、IVC=扁平17/13mm、RC(+)、『レポート』LVDd=60mm軽度拡大ですが収縮能は良好で、globalEFは52～62%です(4ch過少評価)。左室下壁は一部菲薄化Mild hypoな壁運動異常を認めます 。『以下主治医見解』再構築は既に完成していると思われる為拡大も進行するとは考え難く、心不全についてリモデリング中に多くみられ下壁に限局した梗塞の為新規病変等がない限り心筋梗塞歴としては極めて低いと思われる、運動いいよ。以上少しシビア(反省)になりすぎてますが最後にお願いします。 1.近々、6ケ月間僻地へ赴任が決まりまして数回質問してきました。赴任先に1時間半にて診療所で更に船で1時間半にて循環器の医療機関がありますが携帯心電計等必要と思いますか?『カード・ガード社メール対応』のは負荷心電図が得られると伺いましたが。 2.赴任までにしておいたほうがよい検査等ありますか?(1年前には心カテ左室、冠動脈造影して、再狭窄、新規病変なしでした) 3.標記数値、レポート、コメントより見解宜しくお願いします (数回質問回答ありがとうございました)長文、駄文失礼します。