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先日抗核抗体について相談させていただきました。前回回答していただいた際には本当にありがとうございました。 今日検査結果がでましたので、前回の内容と報告、相談兼ねて失礼します。 ※パニック障害 自律神経失調症 心気症あり。 5月21日 検査結果 ＊血清総蛋白 8.5 (+) ＊抗核抗体 ANA SPeckled 80 (+) ※1年半前 40(+) 1年前 80(+)でした。 ＊炎症反応 CRP 0.5(+ －) (白血球、赤血球、その他一般的な肝機能、腎機能、貧血の数値は正常範囲内です) これが今回の結果でした。 おかしいなと思うような体調不良はありません。微熱、発熱なし。極度の倦怠、倦怠感の持続なし。関節痛やレイノー現象は自分でわかる限りありません。 たまに指が痛いとかはありますが…。 本日主治医に「自分が納得いかないなら総合病院の専門に紹介状だしますよ。ただ、症状もなく数値的に見ても、体質は高く出てしまう体質かもしれないけど今すぐ治療だのという程の異常値ではないので、一年おきくらいで見ていけばいいかな」と言われました。 補足までに書いておきます。 採血の日 親知らずの歯茎の腫れが酷く痛かったこと、生理中だったこと、悩みすぎや不安で胃痛や腹痛がすこしあったこと。 炎症反応が高かったことはこれも関係あるのでしょうか？ そして、以上記載した内容からして 今不安でいることはなく、大丈夫だった！と前を向いていい結果でしょうか？ 先生方からの意見をよろしくお願いします。

こちらで相談する事ではないかも知れませんが、どうしてもご意見をお伺いしたく、投稿させて頂きます。 医師の皆様ならご存知かと思いますので、詳細は割愛させて頂きますが、タイトルにある「ガン真菌説」について、どの様なお考えでしょうか。 【ガン真菌説】 ガンは真菌によるもの。 その為、重曹を溶かした水溶液を飲んだり、サルベストロールを含むオーガニック野菜などの食事療法で治る。 副作用は無いから、やるだけやってみるべき。 こんなに都合のいい話があるのかと思ってしまいますが、藁にもすがる想いの患者にとっては、簡単に無視もできません。 どうせ人の弱みにつけ込んだ詐欺や、デマ情報だろうと思い、この説の元となる主張をされているイタリア人医師（シモンチーニ）をWikipediaで見ると詐欺で有罪となっています。 一方でこの説を元とした書籍もでており、読んでみると素人目には合理的な内容にも読めます。 また、重曹の水溶液とオーガニック野菜を食べるなんていう事は、全くのノーリスクだとも思ってしまいます。 そのため、騙されたと思ってやってみるのもありなのかなと考えてしまうのですが、医師の皆様が当事者ならどうされるでしょうか。 私はわかっていませんが、重曹の水溶液やオーガニック野菜を摂る事について、少しでもリスクがある様でしたら、ご意見頂けると幸いです。 よろしくお願いします。

このサイトにはリンク機能が無いので、詳しくは固有のクエリ、例えばアサやカバサールなどを検索ボックスに入れて頂くとして、今までの反応をまとめます。 まず、症状ですが。 左脳右脳に関わらない頭痛(血流の速さに合わせ痛みが増し、視覚が揺れます)。右目の異常、右耳の耳鳴り。右睾丸の痛みと性器の曲がり方の変化(右側だけ糸が緩んだような )、と小便が異様に近く、酷い残尿。胸(右が多いいですが、左も)の痛み、が顕著な症状です。 反応ですが、PMDAやPubMedの紹介があり、 脳幹の損傷ではとの指摘があり、具体的な検査・治療法の情報を求めましたが、返答は得られませんでしたし。個人的にも受け入れがたいです。 自律神経失調症と言う言葉が出てきたので。青汁や養命酒を飲んだりと、まるで藁を掴むようです。 このままだと霊媒師にまで頼みそうで、そのうち、カモられますね。 右半身に異常が起きた人が、特製野菜スープを飲み続けたらよくなったと聞けば、試したりもしました。ただ、手間と材料集めが億劫で、私に奇跡は起きませんでしたし、続きま せんでした。 もやもや病とも症状が似ているので調べてみると、MRIでの検査が可能らしく、私はMRIで異常なしと言われたので、やはり、原因不明。 こんなところです。関東圏の検査機関の情報や、気休めの言葉から何から頂けたら幸いです。 少し文章に諦めと疲れが見えますね。すいません。

宜しくお願いします。大腸カメラの病理の結果がよくわからないので教えて頂きたいです。3年前に潰瘍性大腸炎になり今年もカメラをしました。病理の結果は悪性では無いとのひと言でしたが、悪性所見ではないとの事で安心して帰宅しました。帰宅後、ＳＳＡＰは改めて調べると怖い事ばかり書かれていて不安になりました。病理の結果をなかなか理解出来ず、わかりやすく先生方に教えて頂きたいです。 検査材料 (横行結腸) 組織学的に S essiIe serrated adenona/SS APの像です。病変は軽度の核腫大を呈する細胞が腺管を形成する像からなります。腺管は一部拡張傾向がみられ表層を主として内腔の鋸歯状変化をともないます。Dysplasia(高悪性度病変への変化)は明らかではありません。悪性所見はありません。標本上断端判定困難です。断端については臨床像よりご判断をお願い致します。 との所見でした。高悪性度病変への変化は明らかではありません。とは、取り残しがあるから、はっきりわからないと言う事ですか？ 高悪性度病変への変化もあり得るということですか？ 断端判定困難とは、どう捉えればいいのですか？わからない場合は陽性かも？しれないと言う事ですか？わからない程怖いものはありませんので、不安です。わかりやすく教えて頂きたいです。宜しくお願いします。大腸ポリープは3ミリぐらいと言われてます。

先日、子宮頸癌検査を受けＮＩLM　陰性　2という結果で核腫大を伴う扁平上皮細胞が見られます。炎症による変化が考えられます。 表層型　+ 中層型　+ 頸管上皮細胞　+ 組織球　少数 好中球　++ 赤血球　+ 細菌　++ と、いう検査結果で培養同定検査を受け Doederleinーbacillus　少数 Corynebacterium　spp. 少数 と、いう結果でした。 先生から悪い菌はいませんでしたよ。 と言われ安心して帰って来たのですが、悪い菌がいないのに癌検査で炎症による変化が見られます。 となった事に対し疑問を持ち質問させて頂きました。 癌検査は生理6日目で過多月経で受診した際に受けました。 子宮、卵巣も綺麗で筋腫も1つもないと言われ過多月経の原因はホルモンバランスの乱れと診断されました。 今までにないくらいストレスを感じていましたし、受診2週間前に風邪を引き咳だけがずっと残っていたのでそれらもホルモンバランスの乱れに繋がったのかなと思っています。 【1】頸癌検査で炎症を指摘された原因は何だったのでしょうか？ 【2】今回おりものが多い気がするのですが、検査などを受けた後は量が増えたりしますか？ 【3】もしまた過多月経になった時用にトラネキサム酸錠を処方して頂いたのですが生理中に飲んだ場合、月経血は子宮の中に留まるのですか？ ご回答宜しくお願い致します。

2012年3月に右乳がんの温存手術を行いました 2011.9月に乳がん発覚、FEC4回ドセタキセル4回行ったのち、温存手術、病理の結果後術後に抗がん剤FEC追加2回、5月より放射線25回同時にホルモン治療リュープリン注射ノルバデックス服用、2015.4にリュープリンが、終了し7月ごろからオリモノが大量に出て、今朝少量の赤い出血。 2015.2子宮内膜組織診異常なし、2015.8子宮細胞診異常なし。この時の内診出て内膜が厚くなってるから生理があるかも？といわれました。 ノルバデックス服用で生理が止まっていると思っていたのですが、生理はリュープリンで止まっていて復活したのでしょうか？このままでよいのでしょうか？ ちなみに、病理の結果は浸透性乳巻癌、硬癌、管内癌(腫瘍中心部に小域認める;漢字の読すみ方がわかりませんが竹の下に師状)核異型スコア2点、+核分裂像スコア1点=Grade1病期2A、Grede0 ER(+);JScore=3b(Allscore(TS8=PS5+IS3)、PgR(+);JScore=1(Allscore(TS3=PS1+IS2)、HER-2(1+) MIB-1(占有率は5%以下です) リンパ廓清して調べたリンパ節27個中4個残っていた。リンパ節;最大1.8×1.3cm大、節外転移なしです 主治医はルミナールＡなのでホルモン治療がよく効くタイプなのでがんばりましょうとのことでした。

先月、0期の右乳がんで皮下乳腺全摘同時再建を行い、大胸筋下にシリコンインプラントを入れました。 術後の経過は良好でしたが、術後の病理の結果断端陽性が4箇所（体表側断端　1箇所）（胸壁側断端 3箇所）いずれも非浸潤癌で断端陽性でした。 組織型　DCIS comedo tyqe grade 2 大きさ　顕微鏡的（115×18×95mm） 脈管侵襲　1y0.v0 リンパ節転移　無し 核異形度　nuclearatypia,score2:mitosis,score1でnuclear grade 1 現在出ている病理の結果はここまでです。 医師から今後の治療方針として2つ提案されています。 １つは、追加切除です。その場合、範囲が広いためシリコンを入れておくと縫い閉じられなくなるので、シリコン抜去して追加切除になります。 ２つ目は、追加切除を行わずに放射線照射を行うです。 教えていただきたいのは２つです。 1、局所再発率、遠隔再発率、生存率を1%でも上げるなら、医師が提案した方法のどちらを選択すれば良いか？ その方法を選択した場合の予後はどの程度良好か？ 2、術後1ヶ月経ちますが、この断端陽性の切り口から癌が広がっていっていないか？手術をするならすぐにした方が良いか？ 以上です。 再建した胸は綺麗で名残惜しいのですが、 せっかく非浸潤癌で手術する事ができたので、予後を優先した選択をしたいです。 よろしくお願い致します。

22才の時に、初めて閃輝暗点を前兆とする偏頭痛とその後の吐き気に悩まされてきました。 多いときは１週間に2度なるときもあり、 睡眠を2時間程度とらないと、イミグランを飲んでも治りません。 (本当は寝なくても平気なのかもしれませんが、閃輝暗点が出た時点で、不安で頭がいっぱいになるため、寝れば治ると思い込むことで安心しているのかもしれません) 22才から28才くらいまで頻繁に起こっていましたが、 その後35才の現在までまったく発生せず、完治したと思っていましたが、2013年の9月から突然また復活し、現在はまた、１週間に1度、閃輝暗点を前兆とする偏頭痛が起こるようになってしまいました。 もともと原因がわからなかったのですが、 復活した原因がまたまったくわからず、 ガッカリ感とこれから続くのかと思うと すごく気持ちが沈みます。 復活するきっかけは、何かあるのでしょうか？ また、Wikipedia等で、最近、亜鉛とカルシウムの不足が関係していると読みましたが、効果はあるのでしょうか？ また、新たに発見された予防法があればアドバイスをお願いします。 ストレスは、最近確かに多いですが、 ここ数年ずっと同じようなストレス状態でした。 肩と首の凝りを最近初めて感じるようになりましたが、 こちらも関係ありそうでしょうか？

8月の上旬に単純子宮全摘出を行うことになっています。 数年間定期的に細胞診や組織診を受けており6月の組織診にて「Adenocarcinoma in situ 、suspected」の診断となったので子宮全摘出する事にしました。 手術前検査の造影剤MRI検査で「子宮頸部を含めて子宮内腔、子宮壁内に占拠性病変は同定できません」と診断結果が出ております。 この時の主治医の見立ては「子宮頚がん上皮内がん腺がん」です。 最終的な結果は摘出した子宮を調べてからになると思いますが、この2つの結果を踏まえて、 1、まだ上皮内に留まっているごく小さな腫瘍で上皮内腺がんと思っていて大丈夫でしょうか。 膣やリンパ、周辺組織への浸潤はほぼ無いでしょうか。 組織診結果で気になる箇所があれば教えていただきたいです。 2、MRIの結果報告書に「骨盤内に腹水少量貯留、結腸休室」と書かれていました。 これは心配しなくても良い内容ですか？ 3、摘出後の最終結果が子宮頚がん上皮内がん腺がんだった場合、手術後の定期的な検査はどのような内容になりますか？ 子宮全摘出していてもリンパや骨盤内組織の再発や転移もあり得るのでしょうか。 腺がんはスキップがあると聞いていますので手術後のフォローもしっかりしていきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

海外在住、私33歳・主人45歳。 タイミングを取って二年、妊娠には至らず。 私:検査(経膣超音波検査/卵管造影検査/性病検査)→全て異常なし、しかし原因不明の膣炎があり、抗生物質を毎月服用。 主人:精子検査 量:4ml ph:8 精子濃度-64M/ml 総精子数-256M/ej 奇形率-40% 高速運動率-０％ 低速運動率⁻20% 前に進まない精子の率⁻10% 非運動精子-70% 液化状況⁻3時間以上 Consistency-increased 2度目は更に悪い数値だと言われ、検査結果は貰えず。 抗生物質を処方されました。 睾丸の触診等は済んでおり、こちらには問題ないと言われています。 なのですぐに人工受精にステップアップ。 人工受精に向けて、私は生理の3日目から5日間クロミッドを服用。 クロミッドの服用後、ホルモン注射を1日に一回打つように指示されました。 主人には、TAVANIC(クラビット500ｍｇ)を1日2回、1か月服用の指示でした。 しかし人工受精当日、経膣超音波検査で、子宮内ポリープがあると言われ、人工受精は中止となりました。 ここで質問です。 １主人の検査結果から、人工受精に望みはありますか。 ２検査をせずにクロミッドやホルモン注射は、ありえますか。 ３抗生物質を服用する意味は何でしょうか。 ４子宮内ポリープは1か月前にはなかったと医者から言われています。 切除したほうが良いのでしょうか。 発展途上国に住んでおり、質問できる医者がおりません。 どうぞよろしくお願い致します。