ct月に2回に該当するQ&A

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人間ドックで主膵管拡張との診断後の検査の件と肺の影

person 30代/女性 -

35歳女性です。 今年の3月に人間ドックで腹部エコーで膵臓に精密検査が必要とのことでした。肺にも五ミリ程度の丸い影がありました。 人間ドックのときの説明では膵臓は主膵管が少し拡張しているとのことでした1.9mmでした。そしてやや低エコーに描出されるとのことでした。 人間ドック後、数日後に造影剤CT、5月には腹部エコーを行いましたがどちらも特に腫瘍のようなものはなく腹部エコーは変わらず低エコーが見られました。そしてまた年齢も若いから今後妊娠などのことも考え悩んだ結果最後に明日造影剤CT後何も問題がなければ年に一回の人間ドックでの経過観察になりました。 それと合わせて肺の影も診察の結果おそらく肺炎のあとだろうと言うことでしたが念の為一度造影剤なしのCTを膵臓の件とは別日に行いました。 肺の先生は被爆も心配だろうし明日膵臓の造影剤検査のときに一緒にもう一度胸のレントゲンを撮って問題がなければこちらも経過観察と言うことでした。 そこで二点心配なことがあります。 3月からのこの五ヶ月で造影剤CT腹部二回に腹部エコー二回、造影剤なしのCTを胸部に一回、胸部レントゲンも人間ドックのあとに一度行っているのですが被爆や今後妊娠した場合なにか問題が起こることはないのでしょうか??被爆自体に発がん性があることも心配しております。 みなさんすぐになにかあるわけじゃないからといいますがすぐでなくてもなにかあるのならどのようなことを言っているのかも心配です。 また膵臓の件では造影剤CTは一度でいいのではと言うお医者さまもいらっしゃってやはり多いのではと心配になっております。 被爆の件や皆様のお考えを教えでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

大腸がんCT検査考察 脂肪繊炎について

36歳 男 2011/3下旬に直腸癌(部位 RS)診断、 4月中旬に腹腔鏡にて低位前方切除手術を受けました。 5/2に病理検査結果が出て、 ・ステージIIIa 患部付近リンパに1箇所転移 ・高分化ながら、深部に粘液癌の所見 侵襲度高い ・リンパ侵襲 ly3 ・静脈侵襲 v2 5/30(月)〜補助化学療法として、FOLFOXを使用しています。 現在、9回目で、 CT検査、PET検査、腫瘍マーカーとも転移の兆候がありません。 CEA CA19-9 4中旬 5.4 7 術前 4下旬 1.9 19 術後 5/30 1.1 7 FOLFOX 1回目 6/13 1.6 7 2回目 6/27 2.9 8 3回目 7/11 3.3 7 4回目 7/26 2.7 8 5回目 8/2 2.3 8 6回目 CT検査良好 9/5 1.8 8 7回目 PET検査良好 9/27 1.7 7 8回目 10/17 1.6 7 9回目 CT検査 しかしながら、今回のCT検査所見にて、 傍大動脈域に周囲脂肪濃度上昇を伴った楕円形のリンパ節が認められるので 要経過観察と出ました。 2011/3初回CT検査から見られるようなのですが大きくなってはいないようです。 脂肪繊炎が疑われるとも? 主治医の先生は 「元々あるものかもしれないし、腫瘍マーカーが安定していることから良性かもしれないし、経過観察するしか道はありません。」 との事。 この検査結果について ・脂肪繊炎とはこんな箇所に出来る症例なのか? ・大動脈付近で元々リンパ節が大きくなっているなんてことあるのか? ・悪性では脂肪濃度が上がるものなのか? 等、ご教授ください。

1人の医師が回答

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