妊娠中障害がないか不安に該当するQ&A

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強迫観念でしょうか? 何度も確認しないと不安です

person 30代/女性 -

2年半前、妊娠しているかもしれないと思っていた時に、婦人科で大きな病気を診断されました。結局誤診だったのですが、分かるまでの数ヶ月、眠れない日が続いて精神不安定になり、誤診が晴れたあとも元に戻らず、何をしても「妊娠に影響あるのでは?」と考えてしまうようになって、心療内科で強迫性障害といわれ現在に至ります。すぐまた妊娠に挑戦したかったのに「こんなにいっぱいストレスを受けた直後に妊娠したら赤ちゃんに異常が出るんじゃないか?」という不安が頭に浮かんで、以降2年半この考えが頭から離れません。毎日妊娠のことばかり考えているのに不安とストレスばかりの毎日で、もしこれが妊娠に影響したら。。と思うと妊娠に踏み切れず時間だけがたってしまいました。 最近、素敵な産婦人科の先生と出会って、そのような事はありえないから妊娠に挑戦してみましょうといわれ(1年前に数回お世話になった心療内科の先生からも、妊娠への思いが募るあまりこんなふうになってきてるから少し落ち着いたら妊娠するのが一番といわれていました)、年齢の不安も増す一方なので、先生を信じてついていこうと決めて今頑張っています。なのにこの不安がどうしても完全には消えません。これも強迫観念でしょうか?もしそうなら「これはただの強迫観念だ」と自覚したいのでどうぞ教えて下さい●2年半前に比べたら元気になってはきたしよほど不安の強い日以外は基本的に快食快眠ですが、不安神経症のせいでストレスのない日はありません。精神科の薬は1度も飲んでいません。今こんな状態ですが、こんな中で今夜にでも妊娠してもなんの問題もありませんか? 。●精神科に通院・投薬されながら妊娠・無事元気な赤ちゃんを出産されている方はたくさんいますか? 一歩踏み出したいです。どうぞよろしくお願いします。※妊娠したらしっかりやっていくつもりです。

1人の医師が回答

双極性障害の薬物調整について

person 30代/女性 -

32歳、女性です。 去年末から双極性障害の治療を始め、当初はリチウム400mgでしたが肌荒れがひどく、200mgに減薬、ラツーダ40mgを補填的に併用するようになりました。 しかし、なかなか病状安定せず、バルプロ酸200mgを追加してもらったところ、奏功したのか調子が良いです。 今後はバルプロ酸をメインに切り替え、さらにラツーダのみでの安定を目指して治療中です(妊活のため) しかしながら、双極性障害はうつ病などと違ってストレス因子を排除すれば寛解するみたいな感じではなく、ずっと内服が必要というイメージです。 双極性障害は心の病気というよりも脳の病気だと本で見たのですが、ラツーダのみで今の良い状態をキープできるようになるのか不安です。 生まれ持った気質や脳の状態は変わらないだろうし、そうなると環境調整などに頼るしかないのでしょうか(仕事など) 年齢のこともあり、早めに妊活をしたい気持ちもありながら、まずは自分の安定を、という葛藤も感じています。 ラツーダのみでの気分安定を目指すにあたり、どのようなことに気を付けていけばよいのか教えていただけたらと思います。 また、やはりリチウムやバルプロ酸を内服している間に妊娠が発覚した場合、まずいでしょうか。 妊娠がわかり次第やめればよいというドクターもいれば、内服中は避妊するようにというドクターもいて、、 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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