癌治療しない選択に該当するQ&A

検索結果:2,148 件

(続)右肺背部に沿った浸潤陰影

person 50代/女性 -

先日、上記タイトルにて、ご相談致しました。 今年の初めに、上記所見がありましたが、5か月を経過しても再検査が行われませんでした。 その後、此方の先生方のアドヴァイスを参考に、セカンドオピニオンをお願いしました。当方の疾患(肺NTM症)の経験豊富な医療機関を選択しました。 診察された先生は、陰影の画像コピーをご覧になり、炎症と思うが、癌の可能性は否定できないと言われ、即時CT検査をすることを勧められました。 来月、現在の主治医のところで(10年近く通院)予約があり、すでに、半年以上再検査が行われていないので、もしかしたら、そこでCT検査が行われるかもしれないことを配慮し(大量の被爆を避けるため)、1か月考慮したいと申し出ました。 陰影は、レントゲン検査では見えにくい位置にあるということで、CT検査でなければ、陰影の確認はできないと言われました。 今、どちらの医療機関で再検査をお願いしようか迷っています。といいますのは、セカンドオピニオンをした医療施設は、呼吸器感染症治療の豊富な施設ではあるのですが、自宅から2時間以上かかるので、今後、何らかの治療が必要となった場合、通院に大変と思われるからです。ただ、診察された先生は、治療に熱心な良い先生でした。 このような状況に於いて、何方の医療機関を選択するべきか、先生方に、ご助言頂ければ幸いに存じます。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

前立腺癌。ホルモン治療と放射線治療併用について

person 60代/男性 -

今年60歳になる男性です。前立腺がんと診断されました。 PSA値7.2 グリソンスコア4+3=7 T2b 他部位、骨に現在転移は見当たらずとの事でした。 主治医には根治的な治療として、ダビンチ手術か放射線治療(ホルモン治療併用)を提案されました。 尿漏れや性機能障害によるストレスリスクの少なそうな放射線治療にする意思を伝えました。 その後いろいろなホームページを閲覧したところ放射線治療ホルモン注射併用の場合、先に3〜6ヶ月ホルモン治療をした後から放射線照射するのが通常のような事が多々記されてました。 主治医の説明では「ホルモン注射は毎月1回6ヶ月射つ」「放射線は月曜〜金曜週5回、36回照射」等と聞き、ホルモン治療開始後3〜6ヶ月後から放射線スタートの様な事は聞かされておらず、実際に次回診療予約が放射線科8/31、泌尿器科(ホルモン注射スタート)9/1になっており、すっかりすぐ放射線治療開始出来るモノと思ったのも選択した理由の一つでした。 お金の話でお恥ずかしいのですが、保険の通院給付金に期限があり、もし放射線治療スタートが3ヶ月より先になるようなら給付を受けられなくなってしまう為、それなら放射線治療より治療期間が短くて済み、期限制限無く入院と手術の給付金が受けられる手術の選択も再考してしまいます。 支離滅裂な文章になってしまいましたが、 ホルモン併用の放射線治療の場合、必ず3〜6ヶ月ホルモン注射を先行してからでないと放射線治療に入れないモノなのですか?

1人の医師が回答

手足や顔のマヒの原因と対応策について相談できる病院

person 70代以上/男性 -

2015/4に食道がんを内視鏡手術(ESD)で除去しましたが、その時点でがんは粘膜下層に少し浸潤しており、抗がん剤治療を勧められましたが、30年以上前からIGA腎症を患っており、CR値も1.3-1.5ありましたので、抗がん剤治療をやらずに経過観察を選択しました。1年半後の2016/9のCT検査で、胃や膵臓近くのリンパ節に転移が見つかり、2017/1に開腹手術で胃の半分と転移がん二箇所の摘出と周辺のリンパ節郭清をやってもらいました。その後の経過は食欲不振や吐き気が酷く、TS-1という飲み薬の抗がん剤も身体が受けつけず、一週間程度でやめました。その後は経過観察と免疫療法(NS細胞培養やオプジーボ投与)を続けましたが、2017/10の検査で、大動脈と肝動脈近くのリンパ節に再転移が分かりました。再手術は不可とのことで、それまでかかっていた病院からがん治療専門機関に転院しました。そこでは、17/12、18/1、18/6の3回、ネダプラチンと5FUの点滴投与をそれぞれ5日間やりました。最初の二回の後のCT検査ではがんが写らないほど小さくなりましたが、PET検査では5ミリ以下のがんが依然二箇所あり、3回目の抗がん剤治療後のPET検査8月末)では逆に耐性が出てきたのか、少し大きくなっているとのことでした。抗がん剤治療の副作用もいろいろありましたが、CR値も2.2-2.8まで悪化してもう抗がん剤は無理だと感じています。現在は放射線治療を受けており、今日現在で21/30までやっています。抗がん剤治療前から足裏には玉砂利を踏みしめるような感じがありましたが、抗がん剤治療後には、手足や顔のしびれがどんどん酷くなり、今も悪化が進んでいる感じがします。特に足の感覚や口の中の違和感が酷いと感じています。現在神経内科にも見てもらっていますが、原因と対応策がみえず、どこにかかるべきか相談するものです。

3人の医師が回答

直腸がんの治療

person 40代/男性 -

はじめまして。私の母75歳が直腸がんのステージ3と診断され手術をしました。結果は子宮と卵巣は摘出したそうです。腫瘍(拳大くらい)は半分まで剥がしたものの骨盤への癒着ひどく諦めたそうです。肛門は残し、S字結腸の人工肛門です。外科の担当医からは今後の治療は難しいと言われました。現在の病状は、腫瘍周辺からの膿と直腸から便汁が骨盤内に漏れていて、2本のドレンで常時抜いている状態です。血中から細菌も検出されていて、少量のMRSA感染もあります。今は抗生物質がきいているので急変の可能性は低いけれど、余命は数ヶ月単位だとも言われました。ぞうえい剤とレントゲン検査でとりあえず正常な腸からの便汁の漏れはないようなので重湯の食事を再開しました。今後、直腸からの便汁の漏れが完治することはなくドレンは刺さったままだとも言われました。ただ、発熱がなくなれば退院は可能だと・・私は病院と医師の選択を誤ったと後悔しています。 今後、退院出来るまで回復した場合、他の病院での抗がん剤や放射線治療は可能でしょうか? 担当医からは75歳以上の抗がん剤治療はやらないので、今回の手術は適切だったといってましたが、私は他の選択肢もあったのではと思っています。母は現在は熱がなければ自力歩行出来るまで体力は回復しています。今は退院出来ることを願うばかりです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

卵巣癌と血栓への今後の治療について 

person 60代/女性 -

母(60代)の卵巣癌と血栓への今後の治療の相談です。   <現状 入院後約3週間経過> 1)卵巣癌で、型は明細胞線癌の可能性大、状況証拠のみで細胞による確定診 断ができていないため、抗がん剤治療ができない 2)血栓を溶かす薬(アルガトロバン)を投与、エコー画像から動脈にも血栓 があり、増加中。薬で血栓を抑えきれていない。心不全や脳梗塞、足の血  管が詰まる等をいつ発症するかわからない。癌で免疫機能が狂っている模様 3)胸水を採取して癌細胞の有無を確認中(腹水は少量で採取不可) 4)静脈のフィルタは金属製に交換済み 5)腎臓の機能が低下、尿がオレンジ色に近い 6)血小板は正常値ではないが、回復傾向 7)右側が脳梗塞だったが、左側も発症。意識はほとんどなく、点滴で栄養摂 取。左側の手と足は動く。「手を挙げて」と言うと手は挙げる。母から話  はできない。目線が合うこともあるが、うつろな感じ。   <相談> 1)手術、緩和ケア、抗がん剤の選択から、どのようなリスクや効果を考慮して選択すればよいでしょうか。 ・緩和ケアは、血栓が増えている状態でいつまでもつのか、会話もできないのでエゴかもしれませんが、あまりにもかわいそうです。 ・手術も麻酔、出血、血栓での脳梗塞や心不全などは、どの位のリスクがあるのでしょうか。 ・抗がん剤は副作用が強いため、あまり考えておりません   2)仮に手術で卵巣等を摘出したとして、免疫機能が改善して血栓を減らす(増やさない)ことは期待できるでしょうか。   <入院後の経過> 1)卵巣に腫瘍10cm大、癌の可能性が高く手術必要 (CA19-9:1000,CA125:500程度) 2)肺の血栓はヘパリン投与、2週間後血管に一時的なフィルタ挿入 3)脳梗塞発症、左半身の麻痺、後日の血液検査でヘパリンに対するアレルギー反応(HIT陽性)により血栓が動脈に発生の可能性大   よろしくお願いします

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)