膵臓がんMRIに該当するQ&A

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すい臓の萎縮に関しまして

person 60代/女性 -

私の妻63歳の相談です。 検査(時系列)A昨年11月 大学病院で腹部エコー検査 B同年12月 検査専門機関にてMRI+MRCP C本年2月 Aの大学病院で腹部エコー検査 D本年11月 Bの機関でMRI+MRCP  診断(時系列)A膵頭部に12ミリほどの嚢胞性病変あり。主膵管拡張は認められない。 B膵尾部に4ミリの嚢胞がある。充実成分や主膵管拡張はない。膵頭部の異常はない。 C膵頭部に9ミリほどの嚢胞性病変あり。主膵管拡張は認められない。 D膵は全体的に委縮している。膵尾部に3.8ミリの嚢胞がある。充実成分や主膵管拡張はない。 質問 イ.ネットで調べると、膵臓の萎縮は癌の前触れである場合がある、とあります。   ●全体の萎縮と、くびれの萎縮では今後の進行は違うのでしょうか。   ●1年弱前のMRでは指摘のなかった萎縮ですが、ここ1年で全体に萎縮があるとい         うのは、何か気を付けなければならないことはありますでしょうか。   ●EUSなど、さらなる検査は必要でしょうか。   ●今後、どれくらいの周期で、何の検査をするのがベストでしょうか。 ロ.エコーとMRとでは、嚢胞の場所が異なっいます、どう解釈すればいいでしょうか。         MRの方が、より正しいということでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎ありの乳がん。術前化学療法と手術、どちらを優先させるべきか。

person 40代/女性 -

1か月前に乳がんと診断されました。40代後半で食欲、体調などは良好です。 右乳がん(乳輪部)1.5cm、閉経前 リンパの腫れからもがん細胞検出 ホルモン感受性あり、HER2陰性 細胞診では悪性の可能性5 CTで膵臓に9mmの嚢胞があり、膵臓の方の医師にも確認するとのこと MRIはぜんそくのため未実施 持病:10年ほど前に咳喘息と、好酸球性副鼻腔炎を発症。この2年程はサンベタゾンやベタメタゾンなどの点鼻薬を常用、症状がひどい時にはセレスタミンなどのステロイドを服用。 次の診察までに、 ・術前化学療法と手術のどちらを先するか ・部分切除か、全摘か ・乳首を残したいか を決めてくるよう言われました。 抗がん剤が先の場合、 ・抗がん剤の効き目が分かりやすく、再発した時にその抗がん剤が使える ・乳首を残せる可能性が増える 手術が先の場合、 ・抗がん剤が効かなかった時に、時間を無駄にしなくて済む ・手術まで1か月ほどある などが考えられるかと思います。 質問 1 どちらを優先させるか、ほかにメリットデメリットはありますか? 2 抗がん剤を先にした場合、弱った体に手術をして回復しにくいことはありますか? 3 もともと胸のサイズが小さく、温存してもそれほど全摘と変わらない場合、最初から全摘した方がいいでしょうか? 4 全摘の場合、放射線療法は省略して問題ありませんか? 5 ステロイド使用で免疫力が落ちているのではないかと心配です。最近、好酸球性副鼻腔炎をデュピクセントという薬で治療できるようになったそうですが、がんの治療と並行して進めることは可能ですか? 6 咳喘息で、ヒューヒューするような音はしないタイプですが、やはり造影剤は使えませんか? 質問が多くてすみませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

抗がん剤治療を受けるしかないのでしょうか?

person 60代/男性 -

膵臓の病気について ・昨年の秋ごろ、人間ドックで膵臓の数値が悪く再検査要に。膵炎の疑いとのことで、カモスタットを服用、飲酒をやめ、食事も気をつけ数値回復。 ・今年はじめころ、背中の痛み起こるようになり、再度CT検査を受け膵癌の疑いありとなる。 ・その後、追加の内視鏡検査を受けると腫瘤はあるが、血管との接触なしのため癌の可能性が低くなり要観察に。 ・痛みで食べれないこともあり体重減少、次第にロキソニン等の一般的な痛み止めでは効かなくなり、4月大学病院を受診。 ・CT画像診断では、膵癌または自己免疫性膵炎とのこと。 ・血液検査では自己免疫性膵炎の所見なし。(グロブリン等陰性)腫瘍マーカー陰性。内視鏡検査にて生検するも癌細胞なし。 ・その段階では診断つかず、麻薬による痛みのコントロールが始まる。 ・PET検査受けるも異常なし。 ・再度内視鏡生検。前回より多く生検するも癌細胞なし。 ・再度CT検査。2月の画像と変わりなし。 ・確定診断できず、自己免疫性膵炎と仮定してGW明けステロイド治療開始。(ミニパルス500を3日投与、4日間休みを2クール) ・劇的な体調の回復はなかったが、痛み止めは麻薬をやめ、以前の半分量に減らしても以前のような激しい痛みは起こらず。腰骨の上付近の両脇腹の鈍痛は残る。 ・ステロイド投与が2クール終わり、経口による投与となる。 ・6月効果判定のためCT検査。結果はあまり変わらずで、少し大きくなっている感じもあるとのこと。胆管も少し腫れあり。PET、異常なし。少し腫瘍マーカーが上がっているが、胆管の腫れでも上がるとのこと。 現在はステロイドを減らしながら、痛み止め服用中。7月初めにMRI、生検を行い、改善なければ抗がん剤治療をと言われています。もし抗がん剤でも改善なければ、腫瘤は良性だったということになるとのことです。

2人の医師が回答

腫瘍マーカーca19-9の高値について

person 30代/女性 - 解決済み

39才、二人目出産後、生理痛が年々ひどくなるため婦人科に受診したところ、子宮腺筋症と卵巣子宮内膜症(チョコレート膿胞)と診断されました。左右の卵巣の大きさは3センチと4センチで超音波では悪性所見はありませんでしたが、腫瘍マーカーca19-9の値が330と高値だっため、MRI検査も行い、結果悪性所見なしでした。ジエノゲストの服用を開始し、3カ月後の検査では膿胞にやや縮小が見られましたが、逆に腫瘍マーカーca19-9が530と上昇しました。主治医からは1カ月後に再度腫瘍マーカーを検査して下がらないようであれば摘出手術も検討しましょうと言われています。 他の臓器にがんがあるのではないかと聞いてみましたが、膵臓やその他の臓器が理由での上昇の可能性は考えにくいとのお話でした。 自身としても自覚症状がないため、大丈夫だと思いたいのですが、数値が高く不安です。この場合、他の消化器系に癌が隠れている可能性も考え、受診や検査をしてもらった方がよいでしょうか。 また、その際はどんな病院に受診したらよいでしょうか。 今かかっている婦人科は診療所で、手術となった場合は総合病院に紹介になると言われています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

IPMNの経過観察について

person 60代/女性 - 解決済み

2年前に超音波内視鏡でIPMNと診断されました。 半年ごとに造影剤なしのCTやMRIや腹部超音波内視鏡で経過観察してきまして、膵臓尾部にブドウの房のように、3個粘液性の嚢胞があり、3個全体の大きさが11ミリから12ミリと言われました。大きさはこの2年は変化はありません。 主治医は癌センターの超音波の医師なので、腹部超音波で見えているから、今後は1年後にまた、腹部超音波でみると言われました。大きくなると手術になるが、3センチ以上ある人でも経過観察している場合もあると。 血液検査は、なしです。IPMNはパソコンで調べると、色々な情報があるので心配になり、今までに、主治医に、超音波内視鏡をたまに検査の候補として入れてほしいと申し上げたところ、私の腹部超音波で見えているのに、私の検査を辞めてですか。と怒られました。 主治医は超音波の医師なので、これ以上は言い出せないですが、このまま1年後の腹部超音波検査を待てばよいのでしょうか。 主治医は最後に、何かあったら来てください。と言われたので、どういう意味ですかと聞くと、他にがんが見つかったらです、と言われました。質問は、このまま様子見ていて、良いのかということと、あとは自分では、胃腸、子宮、それから、腹部CTなども他で受けたほうが良いか、2点お聞きしたいです。

6人の医師が回答

タンパク質減少、むくみから考えられうることは?

person 70代以上/男性 -

80才になる父親の病状についての質問です。 9月に急性腎不全に赤十字病院に入院し、その際の血液検査で癌が疑われました。 父は5年前に転倒事故で頸髄を損傷し、初期のころはリハビリもしていましたが9月時点では、一日の大半をベッドで過ごし、食事をなんとか自分でスプーンで食べれる程度にまでなっていました。もちろんおむつ使用です。 高熱が収まってから、MRI、CT,内視鏡、レントゲン等をして原発巣を探しましたが見つかりませんでした。結石は見つかりました。 ただ、先生曰く、数値的に骨転移が考えられる。抗がん剤治療も効果はないとのこと。腫瘍マーカーも一時は大変な数値になっていたそうです。 検査していないのはすい臓、十二指腸ですが、これ以上の検査は体力的にも積極的には勧められないということもあり、また結石をとる手術はせず常にカテーテルを挿入し、地元の病院に転院いたしました。 先日その病院も退院したのですが、すぐに高熱が出て再入院、そして熱が下がり退院の話が出たところで今度は全身にむくみが出て退院が延期になりました。 母はそちらの先生に、栄養失調でタンパク質が減少していると言われたそうです。おしっこの量は出ています。 実は私は離れて暮らしているのでほぼ伝聞でしか聞けないのです。 このような父の状態では、やはり父はがんの末期状態と考えられるのでしょうか。また近々に死を覚悟しておかなければならない状況でしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

20代の癌 最後まで相談のっていただける先生

person 20代/女性 -

5月辺りから体調が悪くなり始め消化器内科にかかり血液検査を月に一回程度していますがその度に白血球、CRPが高いです。 微熱、下痢もずっと続いています。 胃カメラ、大腸検査をしましたが異常はなく手足が痛くなったので(今は痛くありません)整形にかかりレントゲン、MRI異常なしでした。 今の症状は先日、急に胸がズキズキしたり背中から胸に発散するような張った痛みがあり救急で受診しレントゲン、心電図してもらい異常はなかったのですが今も胸と背中の間が何か詰まってる感じがして鈍痛とゆうか変な違和感、発散感があり、胸のすぐ上辺りも鈍痛があり背中が良く痛いというか重苦しさがあります。 前にも背中とみぞおちが痛くなったことがありすい臓が気になりCA−19の採血をしましたが基準値でした。 数ケ月の白血球やCRPの増加、微熱、下痢が続く、胸、背中の痛み、わき腹もつったような痛みがあるため内臓の癌ではないか毎日不安で仕方ありません。 次の受診が来月なのでそれまで不安なのと、内臓疾患があるのかはどのような検査をすればわかるのか、20代でなりやすい癌は何かなどアドバイスいただきたく相談いたしました。 先生方もお忙しいと思いますができれば分かりやすく、最後まで相談にのっていただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

尿潜血+3、白血球、赤血球多い。原因について

person 40代/女性 -

46歳主婦です。本日年に一度の健診で尿検査したところ、潜血+3、白血球多め、赤血球もあると言われました。その他は言われなかったので、タンパクと糖は大丈夫だったのかな?と思いました。先生は膀胱炎か、腎盂腎炎と思うので、水分多く取り、よく排尿し、冷やさないようにと言われました。 1ヶ月後に健診の結果を聞くとともに、検尿して改善なければ、抗生剤飲む。それでもダメなら泌尿器科紹介と言われました。1ヶ月後でいいんですか?と聞きましたが、それでいいと、急を要する感じではありませんでした。遊走腎はあります。毎年潜血のみ、+1くらいはあります。 数日前から、持病の逆流性食道炎のためかむかつき、腹痛があります。他は元気です。排尿時の異変も自覚しませんので、指摘にびっくりしました。 先生は、原因のいくつかを話された中に、膀胱癌などの検査は細胞(組織?)診などをすると仰り、怖くなりました。 5ヶ月前に、お腹の調子が悪く、腹部エコー、CT、MRI、胃カメラ、血液検査、膵臓腫瘍マーカーしましたが、どれも異常なしでした。血液検査の腎機能も以上なしでした。それでも、腎盂腎炎や、膀胱癌の可能性はあるでしょうか。 主治医が1ヶ月後でいいとおっしゃるなら、悪いものではない可能性が高いでしょうか。 それとも、再検査をお願いして早めてもらったらいいでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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