尿酸値が高いに該当するQ&A

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「今年3月に心不全で入院しました。今後の予後や検査について」の追加相談

person 40代/男性 -

前回質問をして5人の医師の方から回答を頂きました。回答の時間が間に合わなくて3人の医師の方にお返事を出せなかったこと申し訳ありません。全ての方のお返事が大変参考になっています。ビソプロロールの件ですが、現在飲んでいません。ただやはり飲まないと平均値が上がっていますので1.25mgか0.625mgを毎日か脈が上がりそうな時だけ飲もうと次回診察時に相談します。あと心臓CTは、3月に負荷シンチをして6月に貧血とフェリチンが高くなり未だにフェリチンが400なので被曝も考えて延期にしてもらいました。心臓MRIがあればいいのですが。あと脳MRIで左頸動脈の上部の急カーブに軽度狭窄と右目奥の運動神経を僅かに外れた所に昔の脳梗塞がありました。10mmくらいです。1年後定期検査あります。下肢エコーでは、閉塞はなくABIは、1.2です。ただその時左室機能低下の疑いありと出てました。今度心エコーを頼んでみます。BNPは、昨年3月が450で今年1月4日は5.8未満でした。良かったと思います。余命を伺ったらわからない、60歳までは、わからない、80歳までは、難しい、100歳までは、難しいとの答えでした。正直どうなのでしょうか?降圧剤に関しては血圧がやはり安定しないこともあり追加してもらおうと思います。尿素窒素と尿酸値が、高いこともありフロセミドとスピロノラクトンは、今回半量になり次回の様子を見て中止になります。あと11月に胃カメラと超音波検査と大腸内視鏡検査を同時に受け胃は、2年、大腸は、10年大丈夫と言われました。ただ膵臓が早期慢性膵炎の疑いがあると言う事でフオイパンとベリチームを貰いました。いまの所調子いいです。空腹時血糖値103でHba1cは、5.4でした。今後も頑張りたいです。

4人の医師が回答

肝機能の悪化に関する相談

person 30代/男性 - 解決済み

肝機能以外に尿酸値が高い状態です。 3ヶ月の海外出張から戻り健康診断を受診したところ肝機能が出国前の結果と比較して大幅に悪化しておりました。(元より脂肪肝の診断を受けています)体重の増減はこの間ないですが、運動量の減少と油物メインの食事でした。 出国前23/4/20-ALT:35 AST:21 γGTP:79 帰国時23/8/25-ALT:62 AST:34 γGTP:145 9月末にフィブロスキャンのある消化内科を受診、エコーと併せて高度の脂肪肝だが繊維化や炎症の度合いは大きくないと診断頂き、ダイエットを始めました。 CAP:311db/m E:5.0kPa 週に3回ボルダリング.出来る限り1万歩以上毎日歩く。 食事に関しては、米は従来の半分以下、油物は取らない、野菜で腹を満たす、鶏胸を摂取する、飲み物はルイボスティーにする等の制限を行いました。 2ヶ月間で体重は82キロから77キロまで減りBMIは25.6から24.0まで改善しました。 そして、丁度2ヶ月経った昨日、血液検査を行ったのですがγGTPは改善したのですがALT.ASTは悪化してしまいました。 23/10/27-ALT:98 AST:80 γGTP:63 2018年に肝機能の数値が外れた際は肝炎ウィルスなどは検出されず、ダイエットで数値が戻った経緯もあり良化すると思っていたので、不安です… ・飲酒は検査3週間前の一回 ・風邪を前日までひいていた。 ・前日一昨日にロキソニンを1錠、トローチを4つずつ舐めた。 ・鉄分サプリを一月前から検査5日前まで口にしていた。 ・フェブリクを一月前に切らして取っていなかった。 などの要素があるのですが、この中もしくはダイエットに悪化させる要因があったのでしょうか? また見直すべき習慣、懸念される病気などありましたらアドバイスをいただきたく。

7人の医師が回答

腎臓内科の受診必要性(クレアチニン数値上昇)

person 40代/男性 -

今週実施しました健診でクレアチニンが1.35に上昇しておりました。 以下に記載しました情報から、腎臓内科での緊急の診察を要する状態か可能な範囲でアドバイスを頂きたく存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ・身長170cm、70kg、42歳、筋肉質  ※3ヶ月前までは75kgでしたが、運動開始し70kgまで減量しております。 ・健診での採血は10時頃でしたが、前日19時の夕食以降に摂取した水分は、夜の水コップ半分、朝の水一口のみです。 ・健診の2日前の夜に強度の高いエアロバイク運動を長時間行い、健診時は軽度の筋肉痛でした。 ・肉料理を好み、塩分摂取も多めです。 ・日常的にコーヒーで最低限の水分補給することが多く、お茶や水は夜に少し飲む程度です。 ・尿酸値が高く、直近2ヶ月はフェブリクを服用しています。 ・これまでの健診では尿蛋白・尿潜血は"-"で異常はありません。 ■健診結果推移 ●2022年6月  ・クレアチニン1.35、eGFR47.8、尿素窒素14.8、尿酸7.8、HbA1c5.5、最高血圧107、最低血圧62、HDL56、LDL135、中性脂肪96、カリウム4.1 ●2021年10月  ・クレアチニン1.17、eGFR55.9、尿素窒素14.0、尿酸9.2、HbA1c5.6、最高血圧108、最低血圧67、HDL48、LDL128、中性脂肪127 ●2019年10月  ・クレアチニン1.10、eGFR60.6、尿素窒素14.0、尿酸8.4、HbA1c5.5、最高血圧121、最低血圧66、HDL63、LDL126、中性脂肪99 ●2018年9月  ・クレアチニン1.00、eGFR67.8、尿素窒素14.7、尿酸8.8、HbA1c5.3、最高血圧127、最低血圧78、HDL62、LDL129、中性脂肪111

5人の医師が回答

36歳男性。左脇腹などの違和感等。

person 30代/男性 -

7年ほど前から尿酸値が高く、尿路結石を2回ほど30代前半で起こしており、左脇腹への違和感をこの頃、初めて感じました。 33歳の頃に、身長170cm 95kgあり、左脇腹、左肋骨下あたりに鈍い痛みというかお腹が張る、違和感のような症状が、起床後に出ることがありました。 元々暴食気味なのと、尿路結石があるため、 何による違和感なのかよくわからない状態が続いました。 また、34歳の頃にダイエットをして、35歳の頃には95kgから68kgまで体重を落としました。 その間にもたまに左脇腹、左肋骨下に違和感は出ていました。 違和感のある時は、下痢というか、食後から排便をするまでの時間が短く、便は細くて柔らかい。そして、トイレの時間も長い。 トイレが長い為、痔にはよくなり、 血便も出やすく、血は多かったり少なかったりします。 36歳の現在は、体重が88kgまで増加し、奥さんの精神的な不調や、体調不良を身近で見ている内に、自分も精神的に辛くなる事が多くなり、不安やストレスが続いています。 夜に油濃い食事や、深夜に暴食することが多く、運動不足です。飲酒、タバコはしません。 今まで大きな病気もありません。 また最近、左脇腹、左肋骨下の違和感が出てきていて、とても心配になり、大きな胃腸科へ行き、軽く症状を話して、診察をお願いしたところ、パソコン画面を見つめながら、胃カメラ、大腸カメラをしましょう。見ないと分からないのでと言われてしまい、問診がほぼ無いことに、不安を感じたので、他の病院を探した方が良いのかと悩んでいます。 僕としては、医師にしっかり問診をしてもらった上で、診療して頂きたいです。 また、これらの症状で考えられる病気はありますか? 現在、下痢や血便はありません。

5人の医師が回答

心臓の動悸が2-3時間止まらず不安に

person 70代以上/男性 - 解決済み

心臓の動悸がこのところ長く続く 4-5年前に軽い狭心症と診断されて高血圧の薬と心臓の薬を貰っております。2か月に一度心臓の専門病院に通い心電図や血液検査をし、年一度は心臓エコー検査、運動負荷検査をしております。結果は一切不整脈も無く、心臓に良く血も巡っており心配ない、ただし中性脂肪血糖値尿酸値が高すぎるので痩せるように言われました。 ただ不安になると時々動悸するため伺ったところ心臓に目下異常は見受けない、ほぼ心臓の不安神経症のように言われました。ところが三日前に夜食事の後ひどく膨満感があり(どれほど食べていない)急に動悸が始まり心臓が圧迫されて、どうなるのかと思いましたが、普通なた30分〜一時間で収まるのですが二時間〜三時間動悸が止まりませんでした(頻脈です)。息を止めたり動悸した場合の対処法をして段々収まりましたが、二時間以上、顔が火照り興奮で血圧が上がりっ放しでした。過去にも同じような動悸はしており短く収まったのが先般は2-3時間も続き、さすがに焦り恐怖しました。そして同じ事が三日後の昨晩、風呂上がりに何がドクっとしたと思ったら心臓がドキドキし始め、またかと思ったら更にバクバクとなり焦るほど動悸が速くなり、またも息を止めたり対処法をして様子を見ましたが動悸はやはり2-3時間止まらず、ようやく午前3時ごろに寝れるような有様でした。この2回の状態は今までとは違う長い時間で、何か不整脈、頻脈の別の病気があるのかと不安が募ります。 急ぎ専門医を訪ねて終日ホルターをつけたり症状を伝えて頻脈の薬を出してもらうなりすべきでしょうか。先般の診察では大丈夫と強く言われましたが、血液の指数が過去最悪で痩せれるようにとの指示だけでしたした。明日から出張ですが、危険性が高ければ明日にでも出張を取りやめて病院に行く必要があるでしょうか?以上宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

クレアチニンの上昇

person 60代/女性 -

自己免疫性肝炎と診断されステロイド投与治療、入院し最初の大量投与から現在0.5を1日おきに服用まで減量になりました。約1年半かけての現在の量です。肝臓数値はおさまっていますが先月ごろから微熱が続いたり身体がとにかくだるくしんどそうです。もともと腎臓もクレアチニンが0.9ぐらいあり慢性腎炎とは言われていましたが治療はしていません。ここへきてクレアチニンが1年前ほど前から1→1.2→1.35と徐々にあがっていき今月の検査では1.48まで上がっていたようです。 尿酸値も高くなってはいるようですがたんぱく等尿は全てマイナスできれいだと言われています。 自己免疫性から微熱もきてるかもしれないとの診断で(肝臓内科での主治医)ステロイドを増やすのはしたくはないところではあるけれど1日おきの0.5が毎日0.5服用に増加。ステロイドの投与治療でどうしても腎臓数値、クレアチニンも上昇するとは言われたようですが増えるとますます腎臓も悪くなるのではないでしょうか?4月に腎臓内科を受診した時はクレアチニン1.35あたりであったため経過観察ではあったようです。母が通院している病院は総合大学病院で現在は3ヶ月に一度の定期受診に肝臓内科へ通っています。ステロイドもせっかく量も減ってきていたのにもうこの容量での服用になるのでしょうか?身体のだるさ、微熱は自己免疫性肝炎の方からではなく腎臓症状悪化のためのような気がしてなりません。クレアチニン1.48 私には心配すぎる数値です。透析治療とかになるのでしょうか?肝臓が落ち着いてきたとやっと少し安心できていた日常だったけれどまた心配の毎日です。それと唇の化膿?すぐに皮がむけて良くなりません。ステロイド服用中にはこんな副作用もでるとは理解してはいますが少し良くなっていたのでがここ数ヶ月前からまた症状がでています。長くなりわかりずらい箇所もあるかもしれませんがどうぞよろしく返答お願いします。

1人の医師が回答

就寝中に右膝から下に激痛

person 70代以上/女性 - 解決済み

母、94歳。 既往歴:02年5月=発作性上室性頻拍→カテーテルアブレーション、同年11月=洞不全→ペースメーカー、17年9月=肺炎・心筋炎・心不全。 服用薬:メインテート、タナトリル、ラシックス、エブランチル、マグミット、アローゼン、デパス、フェブリク。 注射:エリスロポエチン? 膝に痛みはあったものの散歩もできていたし年相応のものとして気にならない程度でした。1月中旬、本人曰く「右足の膝がギクンといきそうで怖くて歩けない」。痛みも度々訴えるため、リハビリ施設のある近所の整形外科を受診。膝の概観・X線写真から変形性膝関節症とのことで、水を抜き、ヒアルロン酸を注入されました。水に濁りはなく感染症の心配はなさそうだとのことで血液検査はしませんでしたが、間もなく膝の痛みを訴え血液検査を実施。リウマチ因子の数値が3桁でしたがCRP値は0.28、白血球も正常値。尿酸値も高かったものの痛風ではなさそうです。そこで大学病院のリウマチ膠原病の科を受診。結果は同じでした。ただ抗CCP抗体の検査結果はその日には判明しませんでした。症状は右足だけ。膝の痛みは足の曲げ伸ばしの時で、就寝時に痛みを訴えるのはスネや、足の甲や裏、指。膝株や膝の裏側が腫れというか肉がある気がしますが他に腫れは見られません。痛みが消失した後は先ほどまで激痛を訴えていた箇所に触っても痛がりません。以前からの訴えとしては、寝ている時「足がボーボー燃えるように熱い」というものがあります。年に何回か太股の裏側にキリを刺すような激痛を訴えることもあり、初めての時は救急車を呼ぶ騒ぎでしたがロキソニン半錠の服用で間もなく消失することがわかりました。15年9月の下肢検査では、瘤、血栓等、血管に異常は見られず、筋肉等周囲に、水が溜まっているとか、腫瘍があるとかの異常もなくとてもよい状態だとの所見でした。

3人の医師が回答

自慢したい病院 !

昨年7月中旬頃、消化器科病院(地元では大きい病院)へ、禁煙をしたのをきっかけに人間ドッグ感覚で診察に行きました。 ・・・まあ、悲劇はここから始まったのですが・・・ 受けた検査は、尿検査、血液検査、腹部エコー、胃カメラでした。 結果は「コレステロールと尿酸値は高くなってますが、アルコールの影響もあるでしょうから、その辺りを気をつけてください」と言われ、安心して帰宅しました。 ところが、次の日から食事をすると嘔吐するようになってしまい、再度、受診したら「逆流性食道炎」という診断で、アシノンカプセル(PPI)とマーズレンS顆粒をしばらく続けることになりました。 しかしながら、症状はどんどん違う方向へ進み、歯茎・咽の痛み、嚥下困難、呼吸困難、頸・肩・腕・指先までの痺れ、耳鳴り、下痢・便秘とありとあらゆる場所へ痛みが現れてきたのです。 比例するように、病院も行くに往ったり、トータル18箇所 (消化器科、泌尿器科、内科、整形外科、耳鼻咽喉科、歯科、口腔外科、脳神経外科、皮膚科、心療内科、総合病院・神経科 : 重複有)で覚えているだけでもりっぱなもの。 プラス、Ask Doctorsで何度も何度も質問の山を築きとてもお世話になりまして、やっと、神経科を受診して落ち着きつつあるところです。 さてさて、 表題の件なのですが、 最初に受診した消化器科病院から、本日17:00頃、突然電話を頂きその後の経過を丁寧に確認してくださったのです。 実は、今年の1月上旬に、この病院で大腸検査をすることになっていました。 前日の夜下剤を飲んで検査に望むよう支持があり、そのようにしたのですが、夜から朝にかけてパニック発作を起こしてしまい大腸検査どころか、総合病院の緊急外来へ駆け込んでしまった経由があります。 その後、便の調子も良くなったので、お詫びの電話を入れて受診していなかったのですが・・・。 「その後いかがでしょうか。大腸検査の取り消し以降診察されておられないようですが、主治医○○も大変心配いたしております。」 私の現状を話すと、 「それは、おつらいですね。前回のことで、また何かありましたら直ぐにご来院ください。おだいじに、失礼します。」 本当に、頭が下がりました。家内もびっくりしていましたが・・・。 ほんとに、病院名 公表したいな〜。 でも、こういう病院って増えているんですか? 私は、初めての経験でした。 もうひとつ、こんなに長い書き込みも初めてしました。

6人の医師が回答

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