クレアチニンの上昇
person60代/女性 -
自己免疫性肝炎と診断されステロイド投与治療、入院し最初の大量投与から現在0.5を1日おきに服用まで減量になりました。約1年半かけての現在の量です。肝臓数値はおさまっていますが先月ごろから微熱が続いたり身体がとにかくだるくしんどそうです。もともと腎臓もクレアチニンが0.9ぐらいあり慢性腎炎とは言われていましたが治療はしていません。ここへきてクレアチニンが1年前ほど前から1→1.2→1.35と徐々にあがっていき今月の検査では1.48まで上がっていたようです。
尿酸値も高くなってはいるようですがたんぱく等尿は全てマイナスできれいだと言われています。
自己免疫性から微熱もきてるかもしれないとの診断で(肝臓内科での主治医)ステロイドを増やすのはしたくはないところではあるけれど1日おきの0.5が毎日0.5服用に増加。ステロイドの投与治療でどうしても腎臓数値、クレアチニンも上昇するとは言われたようですが増えるとますます腎臓も悪くなるのではないでしょうか?4月に腎臓内科を受診した時はクレアチニン1.35あたりであったため経過観察ではあったようです。母が通院している病院は総合大学病院で現在は3ヶ月に一度の定期受診に肝臓内科へ通っています。ステロイドもせっかく量も減ってきていたのにもうこの容量での服用になるのでしょうか?身体のだるさ、微熱は自己免疫性肝炎の方からではなく腎臓症状悪化のためのような気がしてなりません。クレアチニン1.48 私には心配すぎる数値です。透析治療とかになるのでしょうか?肝臓が落ち着いてきたとやっと少し安心できていた日常だったけれどまた心配の毎日です。それと唇の化膿?すぐに皮がむけて良くなりません。ステロイド服用中にはこんな副作用もでるとは理解してはいますが少し良くなっていたのでがここ数ヶ月前からまた症状がでています。長くなりわかりずらい箇所もあるかもしれませんがどうぞよろしく返答お願いします。
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