骨折回復に該当するQ&A

検索結果:1,557 件

眼窩底骨折手術後の眼位異常と複視について

person 40代/男性 -

形成外科で左眼眼窩底骨折へのプレート埋め込み手術を受けてから1ヶ月半となります。 手術前、手術後(現在)の症状は以下となります。 <手術前> ・眼球運動は正常 ・右方以外への軽い複視 <手術後(現在)> ・眼球運動は正常 ・手術を受けた左眼の眼位が右眼と比較すると2mmほど高い ・下方への強い複視(左下が最も強い、手術直後から日常生活に支障があるほど強くなり全く回復していません) ・上方・左方への軽い複視 本日1ヶ月ぶりに診察にいき、眼の状態を確認すると、担当医(執刀医)からは下記の説明でした。 ・手術後の腫れはひいてきている ・内容物を戻して蓋をしたプレートの位置が元々あった骨の位置より高いため眼位が上がった ・結果として強い複視が現れた 今後僅かに残っている腫れもひいて「眼位と複視」が改善しなかった場合を想定してのご質問です。 1.プレートを除去したり入れ直すという手術は現実的でしょうか? 2.斜視手術などで回復する可能性はあるでしょうか? 3.以上を踏まえて次回診察時(2ヶ月半後)の判断で手術時期が手遅れにならないでしょうか? (担当医は移動のため次回からは他の先生が担当されるそうです、大きい総合病院ですがそこの形成外科に少し懐疑的になっており、他の病院で診てもらうことも考えています) お手数でございますがどうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

5歳3か月男児「擦り傷」に対する手当てについて

person 乳幼児/男性 -

5歳3か月男児の親です。1週間前に公園の遊具から落下、土の地面に右顔面から落ち、強打(地面がアスファルト等であれば顔面骨折、場合によっては命を失っていた可能性もあるほどの衝撃音でした)、擦り傷が4か所できました。傷からはすぐに滲出液が滲んできましたが、すぐに公園の水道水で傷を洗い、約30分後に市販の消毒薬を購入し、全部の傷にしっかり塗布し、1箇所の傷に絆創膏を貼りました。しかし、それから数時間後、子どもの就寝後にネットで調べたところ以下の情報(昔と今では考え方が真逆?)が出てきました。 〇 滲出液(黄色っぽいやつ?)は傷の回復にとってとても重要なもの、できるだけ洗い流してはいけない(受傷直後の水洗いは除く?) 〇 擦り傷に消毒薬は最悪。傷の回復に必要な組織等も破壊してしまう 〇 絆創膏にも擦り傷には最悪。傷をいためてしまうだけ。どうしても必要な場合は例外。 〇 結論:擦り傷は水で患部を洗った後は、何もせず放っておくのがよい。ただし、膿むなどしてくれば病院へ。 以上により、消毒薬も絆創膏もやめ、上記の通りにしたところ、傷はほぼ癒えました。 そこで下記質問です。 1.子供はとてもアクティブです・・・これからもたくさんの擦り傷を作ってしまうと思いますが、その際には上記結論の通りの手当てでよいでしょうか? 2.上記情報の通りならば、消毒薬や絆創膏はどういう場合(傷)に使うのでしょうか? 以上、ご教示のほどよろしくお願い致します。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)