pet検査結果に該当するQ&A

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浸潤小葉がん疑いとLCIS有り、手術の判断について

person 40代/女性 -

45歳女性、乳ガン治療に関する質問です。 過去に葉状腫瘍など良性の所見を受けた事が複数回あったのですが、今年10月の定期検診で新たにしこりが見つかり、マンモトーム生検の結果、11月初旬に浸潤性小葉がん或いは硬がん(いずれも疑い)と診断されました。 その後大きな専門病院を紹介され、全身PETと精密超音波検査を実施。PETでは乳房以外異常無し、乳房についても非常に薄い画像との事、超音波では、画像のみの診断では非浸潤と判断できる程度の進行度で、リンパには異常が認められないという結果でした。 現在はMRIと遺伝子検査の結果待ちです。医師によると、 ・がん所見の部分以外の場所にLCISが多く見られ、これらはがんでは無いが、がんになりやすいリスク要因である ・サブタイプ(ホルモン・HER2・トリプルネガティブ?)は検査しておらず現時点では不明 ・小葉がんであるか否かも現時点では不明、サブタイプ含め、こうした種別は手術には関係せず、手術後の治療に関わる事柄なので、手術後に明らかにすれば良いとのことでした。 「質問1」 病理診断の結果で浸潤がんと言われていますが、PETや超音波の検査からは軽微な所見(画像からは非浸潤に見える)が得られています。病理診断がどのような物か理解していないのですが、実は非浸潤で、部分切除あるいは手術無しでも良い、という可能性は無いのでしょうか。 「質問2」 医師によると、LCISは原則として積極的に切除しない(患者が判断する)とのことなのですが、浸潤がんの局所的手術+抗がん剤やホルモン治療で、これらのガン化を抑制可能でしょうか。 「質問3」 医師は手術後で良いと言うものの、例えばトリプルネガティブであれば全摘を選択する、というように、手術内容を選定、決断するために、手術前にがんの種類やサブタイプの特定が必要ではないでしょうか。

1人の医師が回答

前立腺がん全摘後PSAが下がらない場合の治療方針

person 60代/男性 -

60代前半男性です。 2013年2月下旬 生検でグリーソンスコア8の前立腺がん 2013年3月上旬 骨シンチとCT造影ルーチン→T2N0M0の診断。 2013年8月上旬 前立腺全摘ダヴィンチ手術、病理検査結果はグリーソンスコア9・右葉に限局(皮膜まで到達してない)、PSA術前13 2013年8月下旬 PSAが7、造影MRIを行い所属外のリンパ節に転移発見 2013年9月上旬 放射線治療開始までリュープリン3.75投与。PET検査を実施。結果の説明は10月に入ってから。 2013年10月上旬 リュープリン3.75投与予定。 2013年10月下旬〜 放射線治療(25回 5週間)を行う予定。前立腺まわり全体的に放射線を当てる [質問] 1. 悪性度の非常に高いがんにリンパ節への転移をしているのに 治療が「放射線治療、回数は25回、照射場所は前立腺あたり全体」 この治療方針は有効なのでしょうか? 内分泌療法は放射線治療までの繋ぎというような説明でした。 悪性度の高いガンが転移しているので、放射線治療は補助的で CAB(MAB)療法をメインに行うことが妥当性の高い治療と思っていました。 2. 2月下旬に前立腺がんが見つかった時点で、手術方法によらず早く切除できることを希望しました。 主治医から「術後が大変なのでロボット手術がいい。前立腺がんは進行が遅いから」という説明を受け 期間があいても差がなく術後が苦しいよりは楽な方がいいので了承しました。 しかし結果は何も治療しなかった5ヶ月の間に進行した・転移したと考えています。 - 生検は組織の一部なのでグリーソンスコアは多少上る可能性があるんではないか - グリーソンスコア8でも十分低分化なので進行が早いこともあるのではないか これらを考えれば、 A. 患者が希望しているので手術が先になるロボット手術より通常の手術を行う B. 進行を抑える内分泌療法を行う等の処置 を行わないことは妥当な判断でしょうか?

1人の医師が回答

脾弯曲部 腸閉塞 手術について

person 60代/女性 - 解決済み

こんにちは。 64才の母が一週間ほど前腸カメラのテストをしたのですが、カメラが通らないほど腸が狭くなっていたので、pet検査をしました。 一週間後に結果が出るとのことでしたが、結果が出る前に腸の痛みを訴え、病院へ運ばれそのまま入院となりました。 現在、点滴と流動食のみです。 脾弯曲部が1cmないくらいまで狭くなっているそうです。 pet検査の結果ではがん細胞は見つかりませんでした。 実は4年前にステージ1の胃がんの手術をしており、その時は2/3を切って抗がん剤は無しでした。(腹腔鏡手術) 先月に4年後の検査を終わらせ全てクリアしたとの事で、完治だね、と安心していました。 先生はがんが転移するなら、1,2年後が多く、また、癒着は小腸が多いとの事で、脾弯曲部がなぜ狭くなっているのかは、開けてみないと分からないとの事で、今回は回復手術を進められました。 狭くなっているところを切って繋げるという手術らしいですが、もしガンが腸に散らばっていたり、手遅れな状態であれば人口肛門になるかもしれない、と言われたそうです。 質問ですが、petでがん細胞は見つかっていなくても、開けてみてガンだった、という事ってあるのでしょうか? 腹腔鏡手術ではなく、思い切って開腹の方が良いですか? あとは、ガンでない場合、母の病歴から考えて脾弯曲部の閉塞の理由というのは他にどんなものがあるのでしょうか? 脾弯曲部の場所がまれだという事で、先生も開けてみないと、、、 としか言わないのですが、開腹手術と言う事もあり、ある程度母も心の準備をしたい様で。 文才が無くすみません。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

母の肺CT結果、肺がん疑いについて教えてください。

person 30代/女性 -

母は60歳で喫煙はしませんが、20年ほど前から7~8年喫煙者だらけの職場で働き、ぜんそくや気管支炎を発症し、現在も常に吸入器が手放せません。また同時期に副鼻腔炎や重い中耳炎を経て両耳が聞こえなくなり、人工鼓膜をいれています。 毎年喀痰検査をし、数年前の肺のレントゲンで陰が見つかり再検査で異常ありませんでしたが、今月肺のCT検査をしたところ肺に陰がいくつかあり、今日医師からその結果を聞いたところです。具体的には右肺の下葉に2ケ所、左肺の上葉と下葉に4ケ所以上陰があり、その内の右肺の1つが2.5cmで大きく、肺がんの疑いがあるとのことでした。担当の先生には、『手術で除去しないといけないが、まずがん組織を特定するためのPET検査をし、その後に気管支鏡で肺の内部の写真と陰の部位を検体として取る。その結果を基に最終的な外科手術を年内に行なう。』と言われました。 PET検査を11月11日に予定しています。 そこで、いくつか質問させてください。 1.肺がんは確定なのでしょうか?他にどんな病気が考えられますか? 2.また2.5cmの肺がんとはステージで言うとどの程度ですか? 3.2.5cmの肺がん疑いが濃厚のもののみ、手術で切除の予定ですが、その後の治療や予後はどうなりますか? 4.PET検査まで時間がありますが、本人や周りが日常生活で気を付けることはありますか? 肺がんと言われ、本人も周りも不安でたまりません。どうかご回答いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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