びまん性大細胞型B細胞リンパ腫のNK細胞治療の効果
person70代以上/女性 -
現在、78歳の母の件でご相談があります。
2012年8月より濾胞性リンパ腫の治療を受け、2013年3月に完全寛解。
その後も継続して病院にて毎月診察を受けました。
2013年12月にPetを受け小さなしこりが発覚するも、本人の健康状態が未だ回復途中であることと、しこりが小さい為、半年後の2014年6月に再度Petの結果を見て治療を考えるとのことで、この度リンパ節等に再発がみられました。
骨髄検査、病理検査の結果、上記の病名と診断され、7月7日入院を勧められ、その日に治療方法等の説明を受ける手筈となっています。
年齢も年齢なため、又、体力もあまりないため、再度の抗がん剤治療に耐えられるか心配です。
そこで、NK細胞治療を知ったのですが、この治療方法はびまん性大細胞型B細胞リンパ腫に有効なのでしょうか?
又、治療は病院の抗がん剤治療と併用することは可能なのでしょうか?
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