肺年齢に該当するQ&A

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低線量肺CT検査について教えて下さい

person 50代/男性 -

50歳男性、この度人間ドックを受ける予定でオプションで肺の低線量CT検査があり受けるかどうか考えています。 20歳から40歳まで1日10本から15本喫煙し、 40歳から現在の50歳まで約10年間喫煙していません。 咳や痰の症状は現在ありません。 40歳時に一度全身MRIを受け、異常なしでした。禁煙時間が長くなるにつれ、肺がんリスクが非喫煙者と同様になってくるかと思います。 1、しかし過去喫煙歴があると、がん細胞は過去の喫煙歴を元に年齢と共に、発症リスクが高まり、その為10年禁煙していても低線量CTを受けた方が良いのでしょうか? 2、もしそうであるなら、低線量CTはどのくらいの間隔で(最終喫煙が40才であるので)、何歳くらいまで受けるべきでしょうか? 3、癌のガイドラインはまず胸部X線を受けたり、喀痰細胞診で異常があれば低線量CTを受けるようになっていますが、今回の喫煙指数でもCTを受けた方がいいでしょうか? 胸部X線に影が現れた時は癌の進行としては、もう遅いのでしょうか? 4、低線量CTを受ける事により、デメリット(判定が難しい影があったり、進行が遅い癌などが発見、再検査や医療過剰になる、偽陽性が生じる)はあまり気にしなくて良いでしょうか? 5、低線量CTを受けない場合、喀痰細胞診はX線と併せて受けた方がいいでしょうか?

3人の医師が回答

14歳一週間胸痛がある

person 10代/男性 -

14歳男子。二年前に胸痛があり僧帽弁閉鎖不全症、軽度と診断されました。年に1回の定期検診があり今年4月の検査では心エコー、心電図、レントゲン全て、悪くてなっておらずむしろ逆流が減ったと言われました。 年に数回強い痛みだったり、軽い痛みだったりあります。 一週間前に久しぶりに胸痛があり、痛みはそれほど強くないですが今現在もあり、食べものを飲み込むと痛みが強いという症状がでており、再度循環器で1通り検査(血液検査あり)をしましたが悪くはないとのことでした。 サッカーもやれますが、先日は終了後に痛みか強まり呼吸すると強くなるようで、呼吸器で肺のctをとりましたが異常なしでした。 飲み込むと痛みがあることが気になり、消化吸器にもいきましたが、、年齢的に大事は少ない。内視鏡して安心から痛みが消えるならやってみてもよいが、中学生なので鎮静剤はできない。とのことでした。 自律神経が有力だと、お医者様達から言われますが、一週間続き、食べものを飲み込むと胸が圧迫されるように痛いということはあるのでしょうか。 また、中学生の内視鏡は鎮静剤があったほうがよいのか、無しでも検査を受けた方がよいのか、様子見でよいのか悩んでおります。 胃や食道なが罹患している可能性はたかいでしょうか。

4人の医師が回答

息苦しさが続くのはなぜでしょう?

person 30代/女性 -

回答をいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。 ずっと呼吸器科にかかっていますが息苦しさが改善されません。 親身になっていただいて色々と一通りの検査はしました。 ・肺、鼻のレントゲン ・呼吸機能検査 ・血液検査 ・甲状腺の数値 ・副鼻腔炎 全て異常はありませんでした。 元々小児喘息持ち、ここ数年で風邪を引くと発作は起きませんが咳が止まらなくなる+咳だけ残ることが多いです。花粉症の症状はほぼないのですが、血液検査でアレルギーの数値が高かった為息苦しさの原因かもしれないと薬を飲んでいます。(フェキソフェナジン、ビラノア、モンテルカスト、テリルジー吸入器) 常に痰が喉のところにあり黄色だったり白だったりします。こちらも相談済みですが特に何も言われたことはないです。 定期的に通ってる呼吸器科で喉の音を毎回聴診器で聞いてもらいますが音が悪い(気管支が狭くなってる音がする)と言われます。先生もなぜ改善しないのか首をかしげていました。心配なら大きい病院への紹介状も書くと言われましたが、出来る検査はあまりないのではないかと言われました。悪い病気も考えられないか?と聞いたのですが、年齢と息苦しさが4年ほどあり悪化はしていないのであまり考えられないとのことでした。 今現在も息苦しさを感じています。原因は何が考えられるでしょうか?息苦しさは普段の生活に支障はないですが、すごく気になります。どうしていいか分からず困っています。 是非回答の方よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

主人のがん検診の検査結果について

person 40代/男性 -

40歳になった為、市からの推奨検査として、今月16日に主人が総合がん検診を受けてきました。 昨日、郵送にて検査結果が届いたのですが、呼吸器系検査のみひっかかってしまい、【右側 下肺野 異常陰影疑い】との記載がありA〜G判定のうちのD判定で、3ヶ月後に再検査を受けてくださいとありました。 ちなみに判定内容詳細は A…異常ありません B…わずかな所見を認めますが心配ありません C…経過観察を要します D…経過観察を要します(3ヶ月後再検) E…経過観察を要します(1ヶ月後再検) F…治療を要します G…精密検査を要します です。 気になって眠れず、本日、検査していただいた医療機関に『3ヶ月後って記載されているって事は今すぐ精密検査を受けたりしても意味ないんですよね⁈』と問い合わせたところ、『先生の診断内容にもよりますが、結果報告書の指示に従って下さい』との答えでした。 3ヶ月待つって事は、ガンで今すぐどうこうなる…とかでは無いと思って良いのでしょうか? 身内でガンで他界したものが多い為、不安ばかりが胸をよぎります。 先で言われた通り、3ヶ月後に再検査を受けるという事で良いのですよね⁈ ハッキリした年齢はわかりませんが、未成年のうちから喫煙を始めて、1日2箱吸うのが常習でした。ここ2年間で1日1箱には減らしましたが、肺への負担は大きいのはわかりきっていますよね…。 13歳年上な分、出来るだけ長く一緒に年を取りたいものです。 御回答、どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

10歳ですが、未だ風邪のたびクループになります。

person 10代/女性 -

小四の娘(10歳)が、幼少の頃より、すごく体が弱くすぐ風邪をひきます。そして八割の確率でクループになり、吸入しています。幼稚園の時は、インフルエンザから気管支炎になりクループ併発で入院もしました。 先日も鼻風邪からクループ特有の咳になり、昼間受診したあと夜中に苦しみだしたので、メデイカルで二回(22時と2時)吸入にいきました。今回どの先生もクループと診断されなかったので、あえて最後の先生に「これはクループですか?もしそうならこんな年齢までもクループになるのですか?」と聞いたら、「この症状はクループです。確かにお母さんがご指摘のとうり、10歳になってもクループになるのはあまり聞いたことがありません。外的なものが原因か中の問題か検査したほうがいいので、明日主治医に相談してみれば?」と言われました。早速昨日採血、レントゲンをとりましが、もう症状はかなり改善していた状態だったので、採血でも炎症反応はなく、レントゲンには肺にほんの少し陰がある程度で、治りかけのようだから、とバナンなど、前回と同じ処方をしてもらいました。 結論は、状態が悪い時に検査してみないとわからない、という事でしたが、どうも納得できません。 クループになりやすい原因を調べるには、今後どのような検査をすればいいのでしょうか? 娘はこの5年間ほど風邪をひいても高熱はでません。 低体温で平熱が35.6〜8度なので37度を超すとものすごい頭痛におそわれます(低体温も悩みです) 花粉症でヒノキはマックスで反応でます。 気管も弱く、咳は長引きます。 長文で申し訳ありませんがアドバイスのほどよろしくお願いします。 ちなみに、低体温なのに、真夏はシャワーを浴びたかのごとく 頭から汗が噴き出します。病気でしょうか?

1人の医師が回答

直腸がん術後腫瘍マーカーの値が高い

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前こちらで相談させてもらった直腸がんの手術した父のことについて再び相談させてください。 昨年の夏頃から11月上旬にかけて父(75歳)が大腸や直腸にある腫瘍を数回に分けて内視鏡で切除しました。 当時は人工肛門のリスクもあると言われていましたが、それは回避することができました。 しかし最後に摘出した親玉のような腫瘍は初期であったにもかかわらず腸壁深くまで入り込んでいたらしく、新たに外科手術を行い内視鏡で切除した周辺を切り取りました。 手術をした先生曰く、大きく切り取ったので便をためきれないから失敗するようなこともあるかもしれないと言われましたが、それは問題なく過ごしているようです。 挿管の影響で喉の麻痺があり話しづらそうにしていましたが、それ以外は年相応に元気に過ごしていたようです。 本題はここからなのですが、数ヶ月前から腫瘍マーカーの値が高く出ているようで、本人が元気にしているのと何か症状があるわけではないので経過観察と言われています。 前回の手術の時に年齢的なものと長年の喫煙歴、仕事柄粉じんの多い環境にいた事で肺機能が劣っていることや心臓も弱っているようなことを言われました。 そのため手術ができるかどうか慎重に準備してもらいましたし、麻酔の先生には全身麻酔のリスクについても説明されました。 もし再発してしまった場合はどういうことが考えられるでしょうか? 父は長い間末期がんが発覚し抗がん剤治療に医療用麻薬を使っていた母を在宅介護していたので自身の積極的治療を望んでいません。

2人の医師が回答

シャントの途中に動脈瘤があり、手術を悩んでいます。

person 70代以上/男性 - 解決済み

<現在の状況> ・慢性心不全で、5年前には不整脈のためアブレーション手術をしています。手術は成功し、現在特に生活に支障はありません。 ・術後半年に一度定期検査を行っていますが、その中で先日動脈瘤の疑いがあるということでCT検査を行った結果、肺動脈にシャントがあり、そのシャントの途中に瘤があると診断されました。 カテーテルによる詳細な血液酸素濃度などの検査の後、開胸手術を行う方向で主治医から提案を頂いておりますが、開胸に大変抵抗があり悩んでいます。緊急性も少ない状態とのことなので、考える時間はありますが、主治医の先生のお話以外になかなか判断できる情報がなく困っています。もちろん先生は信頼できる方ですが、大病院のため、現段階では内科の主治医の先生にお答えいただける情報が限られており、他にも情報を多く集めた上で判断をしたいと思っております。 <ご相談事項> ・仮にシャントを無視して現在ある動脈瘤だけを切除するという希望を出した場合、開胸以外に体に負担の少ない手術法はありますでしょうか。 上記は素人発想なのですが、目的としては、身体に負担が少ない方法でリスクを下げる方法があればそれも合わせて考えてみたいということが質問の主旨になります。年齢も77歳であり、体力的にも不安があります。 今後の主治医の先生との話し合いのため、こちらでご助言いただけることがあれば参考にさせていただきたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

病院(主治医)への不信感

person 20代/女性 -

長文失礼します。 祖母(90歳)が体調を崩し入院しました。 主治医の先生より弁膜症と言われました。肺に水が溜まっており非常に悪い状態との事でまた年齢もあるのでいつ急変してもおかしくない状況である事を言われれました。 また主治医より手術しますか?との話しあり、両親がお願いしますと返答したみたいですが..主治医が戸惑う?感じで年も年だし手術しても良くなるとは限らないとの返答あり両親は手術をしない方針にしたそうです。 そして入院してから5日目も状況変わらないとの話しあり、6日目には貧血があるので輸血が必要になるかもしれないとの話しもありました。 ですが 7日目に入院してから初めて状況が良いとの話しが主治医よりありました。(状況よくなった為輸血の必要なしとの事。) その時に主治医より退院後の話しをされました。自宅に戻るか施設に入るかの話しでした。 つい昨日までは危ない状況であった訳で(家族は諦めていました)今日には自宅に戻るかの話しをされるとは思いませんでした。 しかも施設に入る方向なら早めに答えを出して下さいと言われ.... 家族一同混乱するとの同時に 不信感でいっぱいです。 その他にも 祖母のリハビリの先生には なぜ手術をしないの?ここにはいい先生がいるのにもったいないよ..高齢者でも手術するのが今は普通だよ..と声をかけられたり.. 主治医には弁膜症と話しありましたが、病院より頂いた用紙にはうっ血性心不全,僧帽弁閉鎖不全症と書かれてありました.. とにかく不信感でいっぱいです。このような場合どこへ相談したらいいでしょうか? また主治医が言った病名と用紙にかかれた病名は同じなのでしょうが..

1人の医師が回答

2ヶ月以上前から朝痰がでてつらい

person 40代/男性 -

1月の終わり頃から朝痰がでます。色は緑がかった色です。 最初の数週間は起きて30分位すると喉に痰が溜まっており、痰を出すために咳をして、出す感じでしたが、1カ月くらい経過した後朝起きたら痰が溜まっていて、息がしずらく喉の不快感があり、起きてすぐ痰切れの為に咳払いをしています。 2ヶ月経過しても毎朝の症状が変わらないので、耳鼻科にいき、先週カメラをいれて鼻と喉をみてもらいました。 鼻に問題はないが、喉に痰がつまっていることがカメラで確認でき、鼻からではなく、肺や気管支からきてる痰ではないかとことで、内科の受診を勧められ、その後内科を受診しレントゲンを撮りましたが特に問題はないとのことでした、私(40代)くらいの年齢だと咳喘息ではないかとことで、レルベア100とモンテルカストで二週間様子をみてくださいとのことでした。耳鼻科でもらった痰の切れをよくする薬.カルボシステインとアンブロキソースも合わせて服用して一週間経過しました。 朝の痰は薬を飲む前よりかは少なくなりましたが相変わらず朝痰が喉にあり状態は改善されていません。非常に不快です、日中は喉の通りを良くするためにのど飴なめております。 30代の頃咳がひどく、呼吸の検査で喘息の毛があると診断され吸入器の薬をふくようしておりましたが、2ヶ月以上、朝痰が続くことはありませんでした。風邪ではなく、他の病気に罹患しているか不安です。

5人の医師が回答

甲状腺低分化癌切除後の分子標的薬治療について

person 50代/男性 - 解決済み

1か月前に癌により甲状腺を全摘いたしました。手術の時点ではCTによる事前検査で肺等への転移は認められないということでした。退院後は無事職場復帰し、体力面の低下はありますが何とか社会生活を営めております。ただ、2週間後に病理結果を聞きましたが低分化癌であり、反回神経を巻き込むほど成長していたこと、更に50代後半という年齢という条件から危険度の高い甲状腺癌で今後転移の可能性が高いと言われました。私自身はアイソトープによる治療を予想していたのですが、主治医からはおそらくアイソトープは効かないタイプの癌なので分子標的薬(おそらくレンビマ)による治療を打診されました。そこで以下の3点について質問させて下さい。 1:アイソトープが効かないだろう、という事前判断でいきなりレンビマの使用というのは一般的なのでしょうか。テスト的に試してみることはしないのでしょうか。(結局だめで時間の無駄ということかも知れませんが) 2:レンビマは新薬で効果があることは理解していますが、副作用もあることも事実です。まだ目に見える形での転移が確認出来ていない中で(ミクロ的には転移していることは覚悟しています)、予防保守的にレンビマを投与することはその副作用とのバランスから有益なのでしょうか。 3:レンビマを予防保守的に使用する場合、他の抗がん剤のように例えば6週間とか期間を区切って投与する例はあるのでしょうか。 長文になりましたが、専門家の先生方のご意見をお聞かせいただきたく、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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