ct検査月に3回に該当するQ&A

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昨年12月初め夕方から、瞼が下がる、全身脱力感

person 40代/女性 -

昨年12月初め夕方突然、右瞼が下がり初め次第に、複視、全身の脱力感に襲われ 地元の神経内科に受診しました。医師からは、重症筋無力症の疑いがあるので、検査させてくださいと言われ、抗体検査陰性なのでストレスですねと言われ、そのまま様子を見ていたのですが、症状が悪くなっていくばかりで、手足を使おうとすると硬直したり、足は、カクンと力が抜ける、食べ物を口に運ぶと、疲れる、ごくんと飲み込めない状態で、違う神経内科受診しました。医師からMGですね、先きに眼科受診、筋電図撮って来てくださいと言われ眼科受診、眼科医師から全身型MGだねと、直ぐ神経内科カルテ回しとくからねと言われ、後筋電図、胸腺腫観る為CT検査後、神経内科医師から、筋電図MGの所見が無いのと、CT検査異常なしとの事で、ストレスですねと?と言われ帰宅しました。一向に良くならず、最後の望みをかけ、神経難病センター神経難病専門の医師に診察していただきました。診察に30分ぐらいかけて下さり、医師から直ぐに良くなる、お薬使ってあげるからと、その前に良くなるかどうか?注射の検査させて下さいと、注射2本目、数十秒で目がスッキリ開き、視野が広がり、首が持ち上がり、スタスタ歩け涙が出ました。注射前後の写真を見せられました。薬を使って良くなったので、MGだと思いますと、ストレスと言われ続け、辛かったねと、感謝の気持ちです。 医師から、私が膠原病のお薬、プレドニン、免疫抑制剤服用しているので、薬で騙されて来たのかもねと?言われました。その日から、朝昼晩1日3回1錠、メスチノン服用しています。ですが、3時間ぐらいしか効かなく、医師に連絡しました、次週の時違う薬もあるので、使いましょうと言われました。長々となりましたが、次回抗体検査結果が出ます。もし、陰性の場合、降り出しに戻ってしまうのかな?と思ってしまい、相談させて頂きます。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

転移性肝腫瘍の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

便秘気味、疲労感、腹部膨張感で受診し、血液検査や腹部エコーを受けました。GPT、LDH、ALPが基準値より少し高く、腹部エコーをして肝臓に影があるとのことで、総合病院を紹介されました。血管が膨らんでいる可能性も言われていましたが、腹部CT、MRIを受け、転移性肝腫瘍と説明を受けました。1.5センチくらいの影が2、3個あります。血液検査で腫瘍マーカーは基準値です。実は、6年前に乳ガンステージ1で乳房温存手術、放射線治療を受け、ホルモン剤を5年間服用し、昨年から服用していません。マンモグラフィーやCT検査を1年に1回、血液検査を3か月ごとに受けていました。最近、疲れやすく便秘気味でしたが仕事も続けていました。人間ドックを昨年8月に受け、萎縮性胃炎、びらん性胃炎、両腎内石灰化、腹部大動脈内石灰化、便潜血は2日ともマイナスでした。人間ドックは毎年受けていました。便潜血マイナスでしたので、大腸カメラは受けていませんでした。便秘気味は随分前からなので、市販の薬を服用したり、かかりつけ医で薬をいただいたりして服用していました。転移性肝腫瘍の治療は、抗がん剤治療しかないといわれました。乳ガン、大腸癌の可能性が高いでしょうか。癌がなおる可能性はないのでしょうか。原発がどこか分からない段階ですが不安です。今後、針生検、PET検査を受けます。針生検で癌ではない可能性はあるのでしょうか。ご回答をお待ちしています。

7人の医師が回答

前立腺がん全摘後のPSA再発時ホルモン療法継続期間

person 60代/男性 -

昨年7月に前立腺がんの全摘手術を受け、PSA再発となったためホルモン療法を受けています。(救済放射線治療も受けました)主治医は当初からホルモン療法は2年(〜来年6月)で終了すると言っていますが(休薬ではない)、ホルモン療法は効果のある限り一生続けると聞いたことがあります。 手術後PSA再発した時のホルモン療法の継続期間はどのような基準で判断されるのですか? また、ホルモン療法の終了に関する主治医の說明に納得がいかない場合はどうすればよいですか? 私の治療経過は以下のとおりです。 1)基本情報 7/2:前立腺全摘手術(含:リンパ節郭清) 手術前のPSAは38 GSは8 2)手術後の処置 8/12:病理検査によりリンパ節転移があったことを知らされる(手術前は転移なしとの説明T3bN0M0→T3bN1M0 PSA検査はなし ) 9/16:手術後初のPSA測定(2.00) 9/28:MRI検査 9/30:骨シンチおよびPET-CT検査 MRI、骨シンチおよびPET-CTのいずれの検査においても画像では転移を認めないとの説明 PSAは2.14へ上昇。ゴナックスの注射 11/1:PSA = 0.5 ゴナックスの注射 11/29:PSA = 0.44 ゴナックスの注射。ビカルタミド錠が処方される 12/27:PSA = 0.10 リュープリンPROの注射。ビカルタミド錠が処方される 2/21:PSA = 0.02 ビカルタミド錠が処方される 4/15:救済放射線療法開始(~ 6/1 全32回) 4/28:PSA = 0.01 ビカルタミド錠が処方される 6/1:救済放射線療法終了 6/23:PSA = 0 リュープリンPROの注射。ビカルタミド錠が処方される 9/29:PSA = 0 ビカルタミド錠が処方される

2人の医師が回答

CTで、おしっこの流れが悪いと指摘されました。最近の背部痛との関係はないとのことですが

person 50代/女性 -

単純ctで、おしっこの流れが良くないと言われました。昨秋の腹部エコーでは、腎臓に微細な石灰化が見られるとのこと。最近では右背中痛を頻繁に感じます。これは、どういう状態なのでしょうか。膵臓を心配していたのですが、背中痛の原因は腎臓なのでしょうか? 今回のCT検査も膵臓を見て戴くためでした(このサイトで膵臓は造影、ダイナミックが好ましい)とあったので、お願いしましたが、単純CTで異常があれば、造影やりましょうとのことでした。 今回の主治医の見解は「背中痛の原因になりそうな原因はない」とのことです。しかし、来週の放射線科の先生の読影時の診断をまた伝えるとのことでした。その読影後の診断を待つしかないのですが、今の段階では、背部痛の原因と「尿の流れが悪い」というのは関係ないのでしょうか。このサイトにも腎臓の悪化は背部痛となって現れると書かれており、尿の流れの悪化は水腎症を引き起こし激痛、またステント留置などの非常に苦しい治療を受けるあり、非常に心配しております。今は主治医の言葉を信じ、尿の流れが悪くても大丈夫なのでしょうか。 去年の七月に卵巣嚢腫のため、卵巣と子宮を全摘。手術の後遺症として腎臓が下垂して、腎機能の低下の原因になるのも有り得るともサイトに説明されていましたが、私の場合、その影響はあるのでしょうか。、手術後8月にも背部痛と胃の不調があり、そのときはストレッチで治り、今年の1月から背中痛がぶり返し、今回はストレッチでも治りません。去年の背痛時、胃カメラ、腹部エコー二回、MRCPしましたが、腎臓の微細な石灰化と肝嚢胞以外は異常なしと出ております。また、前回の不調時に血液検査してca19-9が37.6、3ヶ月後の再検で37.1でした。主治医は石灰化のことを石と呼びますが、MRCPでは腎臓には異常なし、エコーでは微少な石灰化とされていました。酸化マグネシウムはは関係ありますか

3人の医師が回答

前立腺がんについって

person 70代以上/男性 -

前立腺がんの放射線治療を2021年1月に終えてそれ以来服薬注射6か月に1回の治療を受けてきました。2月3日造影剤を使ったCT検査を受けその結果前立腺の方は良い薬で抑えられているものと思われるが、肺の方に影があって怪しいところがある。実は前から気づいていた、専門(放射線か?)先生から見てもらい、場合によっては呼吸器にいかなけばならない、いわれ家に帰ってから恐ろしくなって眠れなくなりました。  怪しいリンパ節はあると言われていましたが服薬治療後の検査放射線治療の際も先生から転移ではない言われていました。  いまのところ自覚症状は全くないので、泌尿器科の先生から言われた肺の怪しい影については前立腺がんと関係があるのか?また独自のものであるのかご教示願いたい。 の先生から見てもらいましょう。場合によっては呼吸器科に行かなければならはいと云われ。家へ帰ってから恐ろしくて眠れませんでした。  初めは、PSA15.7でスコア7怪しいリンパ節1個あって服薬治療で前立腺がんは小さくなったのにリンパ節の大きさは変わらいので転移ではない。ただ小さくなった気になるリンパ節が1個あると言っておりました。

3人の医師が回答

大腸がん手術1年後の再発?と腸閉塞様症状について

person 60代/男性 -

患者は私の父(60代、男性)です。 H24年3月、S字結腸部に大腸がんが見つかり、がんの除去及び人工肛門作成手術を受けました。手術後は抗がん剤による再発防止治療を行い、再発の様子(CT、マーカーで確認)もなかったのですが、H25年4月に便が出なくなり、入院しました。 検査の結果、医師より以下の説明を受けました。 (1) 骨盤の内側にがんらしきものが確認された。(5cm大、前回のがん発生部位の近傍。膀胱等器官が近くに存在し手術が困難。) (なお、前回のがんは手術時の検査ではリンパ節転移無し。一部骨盤を食い込んでいたが、可能な限り手術で除去。) (2) 現在の便が出ない症状は手術による癒着の影響や(1)による小腸圧迫が原因である可能性がある。 医師からは以下の治療方針が示されました。 (3) (2)については胃まで管を通し、内容物を除去した後、徐々に食事を開始、正常便通を復活させる。 (4) (1)については便通が正常になり、退院した後、PET-CT検査によりがんを確認する。その後抗がん剤による化学療法を行う。 現在、(3)の治療を3回繰り返していますが、正常な便通が復活できていない状態です (本人は腹部の張りと痛みを訴えています)。また、食事が取れず、体重、体力の低下が見られます(181cm 72kg→62kg )。 医師は(2)について、今後、以下の治療を行う予定です。 (5) (2)については今度は小腸まで管を通し、(3)と同様に治療を行う。 そこで、次の点について質問させて下さい。 今後の治療方針について Q1 (2)については(5)の治療で改善が見られない場合、他にどのような治療法があるのか。 Q2 (1)については化学療法以外の選択肢(手術、放射線等)は有効でないのか。 Q3 (1)については手術は可能なのか、手術を行った場合、膀胱等を摘出する必要があるのか。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

胸部レントゲン再検査 胸の痛みについて

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いします。肺がん検診で3度目の再検査になり、近くの病院でCT検査したところ、影があり、別の病院で呼吸器科を紹介され血液検査、レントゲンをしました。まだ全部の結果は出ていませんが、気管支拡張症だろうと言われました。ここ一ヶ月、胸が痛くて夜、眠れないので痛み止めをお願いしましたが、血液検査の結果、炎症の値にはなってないので薬はいらないと言われました。帰宅しその夜もやはり深夜に胸の痛みで目が冷め、眠れないので緊急外来受診し(別の病院)、心電図とってもらいそちらは異常なく、痛み止めを処方してもらいました。もともと受診した病院にお願いして、次の診察を早めてもらいましたが、結果がわかるのが2週間後でそれまでこの胸の痛みがとても不安です。ここ一月痛くて、だんだん痛みが増すようです。夜中痛みます。熱はありませんが、胸の中が炎症してるように感じられ、たまに動悸あり、日中も違和感あります。体が疲れやすく、今は頭痛あり、たまに褐色の痰がでます。十数年前に気管支喘息に一月間なったことがあり、以前2回目、再検査受けたときは、レントゲンの影はその跡だろうと診断受けたことがあります。結果が出るまで、痛み止めをのんで我慢したほうがいいのですか?それともほかの病気、ガンなどのの可能性ありますか?よろしくお願いします。

3人の医師が回答

大腸憩室出血 止血後の過ごし方と貧血からの回復期間について

person 70代以上/男性 -

4月25日朝に大腸憩室より出血、病院で血液検査、CT検査し、自宅で様子見となりました。 下血は帰宅した午後になって回数が増えましたが、同日の夜に自然停止した様子で、以後一週間下血はなく、消化のいい食事をとり、排便も通常に戻りつつあります。 今日5月2日に採血がありヘモグロビン値は8.7でした。ちなみに、下血当日の採血(2回目の下血の直後)では13.6でした。医師からは「クエン酸第一鉄ナトリウム50ミリ」一か月分が処方され今週いっぱいは消化のいいものを食べ、家で静かに過ごすようとのことだったのですが、聞き忘れたことがいくつかあります。 以下について今やっても差し支えないかどうかご意見をください。 1)ちょっと家の外に出たり、20分程度の散歩(貧血で息がキレたりしますが) 2)スクワット、踵の上げ下げや、ストレッチ 3)入浴 4)近場への運転 また、 5)来週からはまったく普通の食事をとっていいですか? 6)ワイン、ビール1-2杯ならいつごろからOKですか? 出血した憩室は、止血して一週間ぐらいだとどの程度傷は回復しているものでしょうか? 傷が完全に修復されるまではどれぐらいの期間が必要なものでしょうか? ヘモグロビン8.7というのはどの程度の貧血で、正常値に戻るまでどのくらいの期間を要するものでしょうか?

5人の医師が回答

膀胱癌の状態について

person 60代/男性 -

また幾つか相談させていただきます。 9月初旬に1回目の内視鏡手術で膀胱に穴が開きました。 術後3日目カテーテル抜いたあと、いくら水分摂取してもわずかな血尿しか出ず、下腹部がパンパンで耐えられない痛みで医師を呼んでもらったところ、穴が開いているのではと再度カテーテル入れ3週間後に抜去しました。 手術で抗癌剤注入しましたが、削った癌細胞が膀胱に開いた穴から外に出てどこかに付着するようなことはないのでしょうか? 心配です。 再度CT検査していただくよう医師にお願いしてもいいのでしょうか? そして2週間前に2回目の検査手術をうけました。 さすがに前回のような痛みは少なく3日後にカテーテル外れましたが、未だ頻尿で量は少ないです。 本日届いた2回目の入院・通院証明書の中で「悪性新生物の状態」の欄に「高異型度浸潤性尿路上皮癌 pT1」と記載されておりました。 1回目に多発性でTa・T1・そしてTisもあり沢山削ったと、医師に聞いたら答えてくれました。 2回目の手術の前にはBCG療法を行うか状態によっては膀胱摘出と言っておりました。 この「高異型度浸潤性尿路上皮癌 pT1」は浸潤性と言ってもT1で、T2等の筋層浸潤性と言うことではないのでしょうか? pT1のpは何を意味するのでしょうか? この病院は急性期病院なので忙しいのは分かりますが、担当医はあまり喋らない方でちゃんとした説明をしてくれません。 こちらで調べて聞いたことに関しては答えてくれますが、簡易な返答で不安です。 BCG療法行うか他になるか分かりませんが、来年は大都市の大学病院か泌尿器科専門の大きな病院へセカンドオピニオン考えております。 長々といくつも質問して申し訳ありませんが、次回の受診まで数日あり不安で仕方ないので解答のほど宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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